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【キャンプ】フリートーク

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 本日は、先日の投稿にも登場している、昨年に仕入れた『壊れていて動かない(はずだった)ジャンクストーブファン』のお話です。  当方のキャンプ用ストーブファンは、一昨年「薪ストーブ」と一緒に購入した『Sumeriy 16cm 6枚羽根 ¥3,980』をAmazonでポチって使っておりました。  昨年の夏、某リサイクルショップで「動かないのでジャンク」という¥1,650のかっこいいストーブファンを見つけました。(画像-①)  たぶん「ペルチェ素子を高温に晒しすぎて壊してるのだろう」と思い、『ペルチェ素子を交換すれば使えそうだな。』ということと、『かっこいいので動かなくてもインテリアになるかな?』で購入してきました。  早速分解してみるも、ペルチェ素子の型番や仕様が全く記載されておらず、更にファンモータにも何も記載がないので電圧値や電流値の想像がつきませんでした。 唯一解るのはペルチェ素子の縦・横の実測サイズ(発電有効面積)及び素子部分の厚みのみでした。(まぁ、これである程度は推測できてしまうのですが。)  さてそこで、ファン本体のメーカー名『Re:Gear』からインターネットで調べると、中国のメーカーのようで、「首振りストーブファン「HEAT WAVY ¥12,800」となっており、『直せばラッキーな買い物だったかな』と期待してしまいました。  早速メールでペルチェ素子の仕様を訪ねると、概略次の様な回答でした。  『本製品に使用されているペルチェ素子は、工場にて製品専用にカスタム製造されたオリジナル部品。そのため、交換用の部品として供給しないので、お客様ご自身での交換は難しい』とのこと。  更には、『弊社での修理対応等もいたしかねますこと、心よりお詫び申し上げます。』  さすが中華製、修理にすら応じないとは呆れるばかり。 一応「企画:日本 生産:中国」だそうでしたので、日本製?…。  仕方がないので、一般的なペルチェ素子のスペックを頼りに、可変電圧可変電流装置 通称「直流安定化電源」で低い値から印加し、モータの廻り出す値を調べようと思いましたが…、物は試しでキッチンコンロに乗せてみると発電している様で、ファンモータを繋いだら問題なく回転し始めました。  この時解った事は、「首振り動作」ができないだけで、ファン自体は問題なく動く事から、ペルチェ素子のそのものには問題が無く、首振り機構のみの問題でギア等を見てみれば簡単に修理出来てしまいそう」でした。    ギアユニットの修理は「お楽しみ」に残しておき、早速戦列に投入して、既存のファンとの性能比較を試みました。 ・既存品 Sumeriy  16cm 6枚羽根(温度計付き) ・故障品 Re:Gear  19cm 5枚羽根(温度計組込み)  検証試験は、今回購入したキャンプ用灯油ストーブの上に置いて、ファン軸から50㎝ 離した地点での風速と温度を計測しました。(高さもファン軸に合わせる為、センサーをエレベータ三脚にて支持)  用いた風速計は、微風速を高い精度で測定できる熱線式風速計の「日吉電機 DP90B(0.1m/S~50m/S)」を使い、検出原理上「温度計測」もできてしまう手持ちの所蔵品から選びました。(画像-②) 《追記-1:高さをファン軸センターにして計測しましたが、それより少し上方の30度以内位の位置に最高風量ポイントが有りました。 ただ既に測定を終えたファンも有り、再計測は止めてしまいました。》 《追記-2:ペルチェ素子の発電原理は素子両面の温度差です。よって、「ストーブに接したファン基台に接する高温面」と「ブレード後方の放熱フィンで冷却された低温面」との温度差です。 これよりストーブファン本体はストーブ中心に置くのではなく、ストーブ天板の後方ギリギリに置き、なるべくストーブの発熱が当たり難い所に置き、放熱フィンの効果を上げると なお良い結果になると思います。 因みに実使用ではそうしてます。》 【計測結果】(画像-③) ・風速は、0.12~0.24m/s 位の既設品に対し、故障品は0.35~0.55m/s 位と圧倒的に風量が高い結果となりました。 故障品は羽根の枚数が少ないにも拘らず、径の大きさが良好側に影響したものと考えられます。 ・温度は、風量が多い為なのか、検出点の温度も既設品36.6℃に対し、39.9℃と故障品の方が高くて良い値を示しました。 《追記-3:高さを軸中心より20度〜30度位上方での故障品風量は0.8〜0.9m/sは出ており、温度も40℃を越えてました。》  以上の結果から、故障品は風量が多く、その為か検出点の温度も高くなっており、ストーブファン自体の性能は結構高い事が分かりました。  よって、首振り機構が動かないとはいえ、とてもラッキーな買い物をした様で満足です。 どうせ既設品は「首振り」はしないので、故障している現状時点でも性能は上を行ってますね。 【画像】 ①両ファンの外観 ②計測時の設定の様子 ③計測結果の比較

 本日は、先日の投稿にも登場している、昨年に仕入れた『壊れていて動かない(はずだった)ジャンクストーブファン』のお話です。  当方のキャンプ用ストーブファンは、一昨年「薪ストーブ」と一緒に購入した『Sumeriy 16cm 6枚羽根 ¥3,980』をAmazonでポチって使っておりました。  昨年の夏、某リサイクルショップで「動かないのでジャンク」という¥1,650のかっこいいストーブファンを見つけました。(画像-①)  たぶん「ペルチェ素子を高温に晒しすぎて壊してるのだろう」と思い、『ペルチェ素子を交換すれば使えそうだな。』ということと、『かっこいいので動かなくてもインテリアになるかな?』で購入してきました。  早速分解してみるも、ペルチェ素子の型番や仕様が全く記載されておらず、更にファンモータにも何も記載がないので電圧値や電流値の想像がつきませんでした。 唯一解るのはペルチェ素子の縦・横の実測サイズ(発電有効面積)及び素子部分の厚みのみでした。(まぁ、これである程度は推測できてしまうのですが。)  さてそこで、ファン本体のメーカー名『Re:Gear』からインターネットで調べると、中国のメーカーのようで、「首振りストーブファン「HEAT WAVY ¥12,800」となっており、『直せばラッキーな買い物だったかな』と期待してしまいました。  早速メールでペルチェ素子の仕様を訪ねると、概略次の様な回答でした。  『本製品に使用されているペルチェ素子は、工場にて製品専用にカスタム製造されたオリジナル部品。そのため、交換用の部品として供給しないので、お客様ご自身での交換は難しい』とのこと。  更には、『弊社での修理対応等もいたしかねますこと、心よりお詫び申し上げます。』  さすが中華製、修理にすら応じないとは呆れるばかり。 一応「企画:日本 生産:中国」だそうでしたので、日本製?…。  仕方がないので、一般的なペルチェ素子のスペックを頼りに、可変電圧可変電流装置 通称「直流安定化電源」で低い値から印加し、モータの廻り出す値を調べようと思いましたが…、物は試しでキッチンコンロに乗せてみると発電している様で、ファンモータを繋いだら問題なく回転し始めました。  この時解った事は、「首振り動作」ができないだけで、ファン自体は問題なく動く事から、ペルチェ素子のそのものには問題が無く、首振り機構のみの問題でギア等を見てみれば簡単に修理出来てしまいそう」でした。    ギアユニットの修理は「お楽しみ」に残しておき、早速戦列に投入して、既存のファンとの性能比較を試みました。 ・既存品 Sumeriy  16cm 6枚羽根(温度計付き) ・故障品 Re:Gear  19cm 5枚羽根(温度計組込み)  検証試験は、今回購入したキャンプ用灯油ストーブの上に置いて、ファン軸から50㎝ 離した地点での風速と温度を計測しました。(高さもファン軸に合わせる為、センサーをエレベータ三脚にて支持)  用いた風速計は、微風速を高い精度で測定できる熱線式風速計の「日吉電機 DP90B(0.1m/S~50m/S)」を使い、検出原理上「温度計測」もできてしまう手持ちの所蔵品から選びました。(画像-②) 《追記-1:高さをファン軸センターにして計測しましたが、それより少し上方の30度以内位の位置に最高風量ポイントが有りました。 ただ既に測定を終えたファンも有り、再計測は止めてしまいました。》 《追記-2:ペルチェ素子の発電原理は素子両面の温度差です。よって、「ストーブに接したファン基台に接する高温面」と「ブレード後方の放熱フィンで冷却された低温面」との温度差です。 これよりストーブファン本体はストーブ中心に置くのではなく、ストーブ天板の後方ギリギリに置き、なるべくストーブの発熱が当たり難い所に置き、放熱フィンの効果を上げると なお良い結果になると思います。 因みに実使用ではそうしてます。》 【計測結果】(画像-③) ・風速は、0.12~0.24m/s 位の既設品に対し、故障品は0.35~0.55m/s 位と圧倒的に風量が高い結果となりました。 故障品は羽根の枚数が少ないにも拘らず、径の大きさが良好側に影響したものと考えられます。 ・温度は、風量が多い為なのか、検出点の温度も既設品36.6℃に対し、39.9℃と故障品の方が高くて良い値を示しました。 《追記-3:高さを軸中心より20度〜30度位上方での故障品風量は0.8〜0.9m/sは出ており、温度も40℃を越えてました。》  以上の結果から、故障品は風量が多く、その為か検出点の温度も高くなっており、ストーブファン自体の性能は結構高い事が分かりました。  よって、首振り機構が動かないとはいえ、とてもラッキーな買い物をした様で満足です。 どうせ既設品は「首振り」はしないので、故障している現状時点でも性能は上を行ってますね。 【画像】 ①両ファンの外観 ②計測時の設定の様子 ③計測結果の比較

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ikumin883
| 11/16 | 【キャンプ】フリートーク

 本日は、先日の投稿にも登場している、昨年に仕入れた『壊れていて動かない(はずだった)ジャンクストーブファン』のお話です。  当方のキャンプ用ストーブファンは、一昨年「薪ストーブ」と一緒に購入した『Sumeriy 16cm 6枚羽根 ¥3,980』をAmazonでポチって使っておりました。  昨年の夏、某リサイクルショップで「動かないのでジャンク」という¥1,650のかっこいいストーブファンを見つけました。(画像-①)  たぶん「ペルチェ素子を高温に晒しすぎて壊してるのだろう」と思い、『ペルチェ素子を交換すれば使えそうだな。』ということと、『かっこいいので動かなくてもインテリアになるかな?』で購入してきました。  早速分解してみるも、ペルチェ素子の型番や仕様が全く記載されておらず、更にファンモータにも何も記載がないので電圧値や電流値の想像がつきませんでした。 唯一解るのはペルチェ素子の縦・横の実測サイズ(発電有効面積)及び素子部分の厚みのみでした。(まぁ、これである程度は推測できてしまうのですが。)  さてそこで、ファン本体のメーカー名『Re:Gear』からインターネットで調べると、中国のメーカーのようで、「首振りストーブファン「HEAT WAVY ¥12,800」となっており、『直せばラッキーな買い物だったかな』と期待してしまいました。  早速メールでペルチェ素子の仕様を訪ねると、概略次の様な回答でした。  『本製品に使用されているペルチェ素子は、工場にて製品専用にカスタム製造されたオリジナル部品。そのため、交換用の部品として供給しないので、お客様ご自身での交換は難しい』とのこと。  更には、『弊社での修理対応等もいたしかねますこと、心よりお詫び申し上げます。』  さすが中華製、修理にすら応じないとは呆れるばかり。 一応「企画:日本 生産:中国」だそうでしたので、日本製?…。  仕方がないので、一般的なペルチェ素子のスペックを頼りに、可変電圧可変電流装置 通称「直流安定化電源」で低い値から印加し、モータの廻り出す値を調べようと思いましたが…、物は試しでキッチンコンロに乗せてみると発電している様で、ファンモータを繋いだら問題なく回転し始めました。  この時解った事は、「首振り動作」ができないだけで、ファン自体は問題なく動く事から、ペルチェ素子のそのものには問題が無く、首振り機構のみの問題でギア等を見てみれば簡単に修理出来てしまいそう」でした。    ギアユニットの修理は「お楽しみ」に残しておき、早速戦列に投入して、既存のファンとの性能比較を試みました。 ・既存品 Sumeriy  16cm 6枚羽根(温度計付き) ・故障品 Re:Gear  19cm 5枚羽根(温度計組込み)  検証試験は、今回購入したキャンプ用灯油ストーブの上に置いて、ファン軸から50㎝ 離した地点での風速と温度を計測しました。(高さもファン軸に合わせる為、センサーをエレベータ三脚にて支持)  用いた風速計は、微風速を高い精度で測定できる熱線式風速計の「日吉電機 DP90B(0.1m/S~50m/S)」を使い、検出原理上「温度計測」もできてしまう手持ちの所蔵品から選びました。(画像-②) 《追記-1:高さをファン軸センターにして計測しましたが、それより少し上方の30度以内位の位置に最高風量ポイントが有りました。 ただ既に測定を終えたファンも有り、再計測は止めてしまいました。》 《追記-2:ペルチェ素子の発電原理は素子両面の温度差です。よって、「ストーブに接したファン基台に接する高温面」と「ブレード後方の放熱フィンで冷却された低温面」との温度差です。 これよりストーブファン本体はストーブ中心に置くのではなく、ストーブ天板の後方ギリギリに置き、なるべくストーブの発熱が当たり難い所に置き、放熱フィンの効果を上げると なお良い結果になると思います。 因みに実使用ではそうしてます。》 【計測結果】(画像-③) ・風速は、0.12~0.24m/s 位の既設品に対し、故障品は0.35~0.55m/s 位と圧倒的に風量が高い結果となりました。 故障品は羽根の枚数が少ないにも拘らず、径の大きさが良好側に影響したものと考えられます。 ・温度は、風量が多い為なのか、検出点の温度も既設品36.6℃に対し、39.9℃と故障品の方が高くて良い値を示しました。 《追記-3:高さを軸中心より20度〜30度位上方での故障品風量は0.8〜0.9m/sは出ており、温度も40℃を越えてました。》  以上の結果から、故障品は風量が多く、その為か検出点の温度も高くなっており、ストーブファン自体の性能は結構高い事が分かりました。  よって、首振り機構が動かないとはいえ、とてもラッキーな買い物をした様で満足です。 どうせ既設品は「首振り」はしないので、故障している現状時点でも性能は上を行ってますね。 【画像】 ①両ファンの外観 ②計測時の設定の様子 ③計測結果の比較

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ikumin883
| 11/16 | 【キャンプ】フリートーク
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 冬キャン⛺お待ちかねの皆さんお久しぶりです。  今日は、新しい「冬キャングッズ」を仕入れたのでそのお話しですが、またまた長文になってしまいました。  今シーズンの『冬キャン』に向けて、横着なギアを追加しました。  昨年までの『冬キャン』の暖房といえば、2年前に『薪ストーブ』を新調し、それまでは ・湯たんぽ・ランタンウォーマー・ハクキンカイロ・USB蓄電カイロ(LOGOSあったかパッド)・シングルバーナー用ヒーターアタッチメントと、最後は燃料用じゃない飲料用アルコールでした。  今シーズンは、『薪ストーブ』でも良いのですが、セッティングや撤収の手間及び、薪の定期的な補充が必須で、それはそれで好きでは有ります。 しかし、朝一 寒い中で薪ストーブを点火してもなかなか暖まっては来ないので、暫くシュラフにもぐって待機なんてしてました。  そこで、『薪ストーブ』より立ち上がりが極めて速く、操作性が超簡単な『灯油ストーブ』もサブの暖房器具に加え、横着する事としました。  キャンプ用の灯油ストーブとして、昔からキャンプ用としては『アルパカストーブ』が有名なのは知っておりましたが、数年前から『PASECO』が日本に上陸し、そのコストパフォーマンスの良さで一躍『アルパカ』との双璧争いを行うに至ってます。 『アルパカ(ALPACA+)』も『パセコ(PASECO)』も韓国の老舗メーカーで、海外では古くから知られていたようで『PASECO』は中東においては市場No.1のシェアを獲得しているそうです。  そんなこんなで、国内メーカー製も加え、色々比較検討した結果、丁度「AmazonスマイルSale」で更に安かったこともあり、『PASECO JKH-1S』をポチってしまいました。(型番のJKHが「女子高生H」に見えたことも決め手の一つだったかも…。)  直ぐに納品されたので早速点火してみました。(ここで、購入したPASECOは、ALPACAと違って、世界一厳しいであろう、JHIA認証(一般財団法人 日本燃焼機器検査協会認証)を未取得なので『屋外専用』のシールが貼られてはおります。 家の中での使用は「自己責任」です。)  画像は、天板を外して直接ケトルでお湯を沸かしてみましたが、物凄い速さで沸騰してしまいビックリです。 その時ウインドスクリーン(キャンプ用120㎝×60㎝大型風防板)で家具等を保護してみましたが、テント内でも必須と思い、「ストーブスタンド兼風防板用衝立(分解組立て式)」をDIYすることにし、早速図面上でシミュレーションしながら構造を考えてみました。  日が昇り、明るくなったので早速DIYの開始です。  2×4の端材からサイズが合うものを見繕い、テーブルソーで切断・溝切り加工の末、3時間ほどで完成。 早速スクリーンを立てて試運転してしまいました。

 冬キャン⛺お待ちかねの皆さんお久しぶりです。  今日は、新しい「冬キャングッズ」を仕入れたのでそのお話しですが、またまた長文になってしまいました。  今シーズンの『冬キャン』に向けて、横着なギアを追加しました。  昨年までの『冬キャン』の暖房といえば、2年前に『薪ストーブ』を新調し、それまでは ・湯たんぽ・ランタンウォーマー・ハクキンカイロ・USB蓄電カイロ(LOGOSあったかパッド)・シングルバーナー用ヒーターアタッチメントと、最後は燃料用じゃない飲料用アルコールでした。  今シーズンは、『薪ストーブ』でも良いのですが、セッティングや撤収の手間及び、薪の定期的な補充が必須で、それはそれで好きでは有ります。 しかし、朝一 寒い中で薪ストーブを点火してもなかなか暖まっては来ないので、暫くシュラフにもぐって待機なんてしてました。  そこで、『薪ストーブ』より立ち上がりが極めて速く、操作性が超簡単な『灯油ストーブ』もサブの暖房器具に加え、横着する事としました。  キャンプ用の灯油ストーブとして、昔からキャンプ用としては『アルパカストーブ』が有名なのは知っておりましたが、数年前から『PASECO』が日本に上陸し、そのコストパフォーマンスの良さで一躍『アルパカ』との双璧争いを行うに至ってます。 『アルパカ(ALPACA+)』も『パセコ(PASECO)』も韓国の老舗メーカーで、海外では古くから知られていたようで『PASECO』は中東においては市場No.1のシェアを獲得しているそうです。  そんなこんなで、国内メーカー製も加え、色々比較検討した結果、丁度「AmazonスマイルSale」で更に安かったこともあり、『PASECO JKH-1S』をポチってしまいました。(型番のJKHが「女子高生H」に見えたことも決め手の一つだったかも…。)  直ぐに納品されたので早速点火してみました。(ここで、購入したPASECOは、ALPACAと違って、世界一厳しいであろう、JHIA認証(一般財団法人 日本燃焼機器検査協会認証)を未取得なので『屋外専用』のシールが貼られてはおります。 家の中での使用は「自己責任」です。)  画像は、天板を外して直接ケトルでお湯を沸かしてみましたが、物凄い速さで沸騰してしまいビックリです。 その時ウインドスクリーン(キャンプ用120㎝×60㎝大型風防板)で家具等を保護してみましたが、テント内でも必須と思い、「ストーブスタンド兼風防板用衝立(分解組立て式)」をDIYすることにし、早速図面上でシミュレーションしながら構造を考えてみました。  日が昇り、明るくなったので早速DIYの開始です。  2×4の端材からサイズが合うものを見繕い、テーブルソーで切断・溝切り加工の末、3時間ほどで完成。 早速スクリーンを立てて試運転してしまいました。

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ikumin883
| 11/14 | 【キャンプ】フリートーク

 冬キャン⛺お待ちかねの皆さんお久しぶりです。  今日は、新しい「冬キャングッズ」を仕入れたのでそのお話しですが、またまた長文になってしまいました。  今シーズンの『冬キャン』に向けて、横着なギアを追加しました。  昨年までの『冬キャン』の暖房といえば、2年前に『薪ストーブ』を新調し、それまでは ・湯たんぽ・ランタンウォーマー・ハクキンカイロ・USB蓄電カイロ(LOGOSあったかパッド)・シングルバーナー用ヒーターアタッチメントと、最後は燃料用じゃない飲料用アルコールでした。  今シーズンは、『薪ストーブ』でも良いのですが、セッティングや撤収の手間及び、薪の定期的な補充が必須で、それはそれで好きでは有ります。 しかし、朝一 寒い中で薪ストーブを点火してもなかなか暖まっては来ないので、暫くシュラフにもぐって待機なんてしてました。  そこで、『薪ストーブ』より立ち上がりが極めて速く、操作性が超簡単な『灯油ストーブ』もサブの暖房器具に加え、横着する事としました。  キャンプ用の灯油ストーブとして、昔からキャンプ用としては『アルパカストーブ』が有名なのは知っておりましたが、数年前から『PASECO』が日本に上陸し、そのコストパフォーマンスの良さで一躍『アルパカ』との双璧争いを行うに至ってます。 『アルパカ(ALPACA+)』も『パセコ(PASECO)』も韓国の老舗メーカーで、海外では古くから知られていたようで『PASECO』は中東においては市場No.1のシェアを獲得しているそうです。  そんなこんなで、国内メーカー製も加え、色々比較検討した結果、丁度「AmazonスマイルSale」で更に安かったこともあり、『PASECO JKH-1S』をポチってしまいました。(型番のJKHが「女子高生H」に見えたことも決め手の一つだったかも…。)  直ぐに納品されたので早速点火してみました。(ここで、購入したPASECOは、ALPACAと違って、世界一厳しいであろう、JHIA認証(一般財団法人 日本燃焼機器検査協会認証)を未取得なので『屋外専用』のシールが貼られてはおります。 家の中での使用は「自己責任」です。)  画像は、天板を外して直接ケトルでお湯を沸かしてみましたが、物凄い速さで沸騰してしまいビックリです。 その時ウインドスクリーン(キャンプ用120㎝×60㎝大型風防板)で家具等を保護してみましたが、テント内でも必須と思い、「ストーブスタンド兼風防板用衝立(分解組立て式)」をDIYすることにし、早速図面上でシミュレーションしながら構造を考えてみました。  日が昇り、明るくなったので早速DIYの開始です。  2×4の端材からサイズが合うものを見繕い、テーブルソーで切断・溝切り加工の末、3時間ほどで完成。 早速スクリーンを立てて試運転してしまいました。

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ikumin883
| 11/14 | 【キャンプ】フリートーク
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 久々(半年ぶり)の投稿になってしまいましたので、さぼった分まとめて超長文です。  さて私事ですが、この度 50年ぶりにアウトドアー用の「携帯コンロ」を購入しました。 最近の当方のキャンプスタイルは「薪ストーブ」・「薪焚き火」・「ペレット燃料ストーブ」等にシフトして来ていたと共に、たまぁに「ガソリンバーナー(コンロ)」や「OD缶コンロ」で事足りていたので、数十年間新しいコンロの購入を考えたことがありませんでした。  今回、「SOTO(新富士バーナー)」より、画期的な「CB缶液出し分離型バーナー TrekMaster ST-331」が5月に発売され、興味をもってリサーチしておりましたが、高性能化の誘惑には勝てず、『キャンプ2回我慢すれば買えるなぁ。』ということでゲットしてしまいました。  この、「キャンプ」カテゴリーをご覧の皆様なら携帯コンロ用のガスボンベが、一般的なカセットコンロ用のCB缶(Cassette Gas Bombe缶:スリムな形状)と、アウトドアー向けに低温特性の高い(ついでに値段も相当高い)OD缶(Outdoor缶:ちょっとずんぐり形状)が有るのはご存じだと思います。  価格が安いので使いたいCB缶ですが、低温時には気化しないどころか、夏場であっても長時間使うと、自分自体の気化熱で缶が冷えきってしまい、ガスが十分残っているにも係わらず気化できずに火力の維持ができなくなり、しまいには火が消えてしまいます。 これが『ドロップダウン現象』です。  それに対し、低温特性を改善するためにCB缶の「液化ブタンガス(ノルマルブタン)」に対して、より低温でも気化特性の高い「プロパンガス」や「イソブタンガス」を配合し、各メーカーその割合を調整してOD缶に詰めて低温耐性を強化しておりますが、これらのガスは、圧力が高いので、それに対応できるだけの強度が必要で、それもあってOD缶は高価になってます。  ※ CB缶(カセットガス缶)のもう一つの魅力として、「阪神・淡路大震災」の際、救援物資のカセットガス缶に、メーカー間の互換性が無く使えない不具合が生じた。 これを受けて国の指導の元にJIS〄で規格統一された事で、現在のCB缶は各社間の互換性が図られています。 まぁ、機器メーカーは、他社のカセットガス缶全てとの安全性検証が出来ないため、「推奨しません」とは謳ってますが・・・。  前置きが長くなりすぎましたが、以上を踏まえ『安いCB缶をアウトドアーでも使いたいなぁ』の要望に応えられる製品として、ガスの組成を少し見直しし、CB缶の強度を少しだけ強化してOD缶よりは安価な「新しいCB缶」も出回る様になってきてます。  以上、「新しいCB缶」だけでも凄いことだったのですが、「SOTO(新富士バーナー)」さん更に凄いことをやってのけてしまいました。 それは、CB缶の内部で気化させずに、液体状態のままでボンベから吐出させ、バーナヘッド部分のバーナ―の火で気化させる事にしてしまいました。 これにより、ボンベ内での気化がほとんど行われないことで、気化熱によるボンベ自身の冷却現象が生じないことからドロップダウンが極めて起こり難くなりました。 これにより、冬季以外であれば通常のCB缶であっても『ドロップダウン』現象の影響をほぼ受けずに長時間使えてしまうので、アウトドアーでのCB缶の利用が大きく広がる事となると思います。  この画期的なバーナー(SOTO TrekMaster ST-331)、ネットサーフィンしてみても『ドロップダウン現象』に対する良好な意見が大半なのでしたが、マイナスな意見として『点火前の「プレヒート」の必要性と消火時のガス抜き燃焼が煩わしい』、及び『火力調節ノブを回した際のタイムラグが大きい』がマイナスの意見でした。 また、「プレヒートせずに生ガスに点火してしまった時の爆炎」が再三取り上げられてました。  これにより「バーナー初心者向きでは無い」との声も多数見受けられましたが、当方は雪中でも全く問題なく使える「ガソリンストーブ(ホエーブス625)」でスタートしたこともあり、プレヒートは当然の作業で、火力調節も殆んどし難い所からのスタートでしたのでさほど苦労とも思えませんが、ガス缶式を初めて使った時の操作のしやすさはずば抜けていたのも事実で、感動ものではありました。  今回、そんなガス缶式バーナーの魅力を凌駕する程画期的な「CB缶液出し分離型バーナー」だったので、結構高価では有りましたが、数十年ぶりに新規にバーナーを購入してしまいました。  余談ですが、手持ちだった「パール金属製(キャプテンスタッグの親会社)」の五徳が、ものの見事にジャストフィットしました。 SOTO製の他のストーブのスタンドは上部の径が小さくて上手くフィットしないのに対し、今回の製品は径が少し大きい上に五徳の淵の切り欠きが24箇所あるため、3本足の五徳でも4本足の五徳でも、径さえ合えばピッタリフィットしてしまうので、結果的にラッキーでした。 

 久々(半年ぶり)の投稿になってしまいましたので、さぼった分まとめて超長文です。  さて私事ですが、この度 50年ぶりにアウトドアー用の「携帯コンロ」を購入しました。 最近の当方のキャンプスタイルは「薪ストーブ」・「薪焚き火」・「ペレット燃料ストーブ」等にシフトして来ていたと共に、たまぁに「ガソリンバーナー(コンロ)」や「OD缶コンロ」で事足りていたので、数十年間新しいコンロの購入を考えたことがありませんでした。  今回、「SOTO(新富士バーナー)」より、画期的な「CB缶液出し分離型バーナー TrekMaster ST-331」が5月に発売され、興味をもってリサーチしておりましたが、高性能化の誘惑には勝てず、『キャンプ2回我慢すれば買えるなぁ。』ということでゲットしてしまいました。  この、「キャンプ」カテゴリーをご覧の皆様なら携帯コンロ用のガスボンベが、一般的なカセットコンロ用のCB缶(Cassette Gas Bombe缶:スリムな形状)と、アウトドアー向けに低温特性の高い(ついでに値段も相当高い)OD缶(Outdoor缶:ちょっとずんぐり形状)が有るのはご存じだと思います。  価格が安いので使いたいCB缶ですが、低温時には気化しないどころか、夏場であっても長時間使うと、自分自体の気化熱で缶が冷えきってしまい、ガスが十分残っているにも係わらず気化できずに火力の維持ができなくなり、しまいには火が消えてしまいます。 これが『ドロップダウン現象』です。  それに対し、低温特性を改善するためにCB缶の「液化ブタンガス(ノルマルブタン)」に対して、より低温でも気化特性の高い「プロパンガス」や「イソブタンガス」を配合し、各メーカーその割合を調整してOD缶に詰めて低温耐性を強化しておりますが、これらのガスは、圧力が高いので、それに対応できるだけの強度が必要で、それもあってOD缶は高価になってます。  ※ CB缶(カセットガス缶)のもう一つの魅力として、「阪神・淡路大震災」の際、救援物資のカセットガス缶に、メーカー間の互換性が無く使えない不具合が生じた。 これを受けて国の指導の元にJIS〄で規格統一された事で、現在のCB缶は各社間の互換性が図られています。 まぁ、機器メーカーは、他社のカセットガス缶全てとの安全性検証が出来ないため、「推奨しません」とは謳ってますが・・・。  前置きが長くなりすぎましたが、以上を踏まえ『安いCB缶をアウトドアーでも使いたいなぁ』の要望に応えられる製品として、ガスの組成を少し見直しし、CB缶の強度を少しだけ強化してOD缶よりは安価な「新しいCB缶」も出回る様になってきてます。  以上、「新しいCB缶」だけでも凄いことだったのですが、「SOTO(新富士バーナー)」さん更に凄いことをやってのけてしまいました。 それは、CB缶の内部で気化させずに、液体状態のままでボンベから吐出させ、バーナヘッド部分のバーナ―の火で気化させる事にしてしまいました。 これにより、ボンベ内での気化がほとんど行われないことで、気化熱によるボンベ自身の冷却現象が生じないことからドロップダウンが極めて起こり難くなりました。 これにより、冬季以外であれば通常のCB缶であっても『ドロップダウン』現象の影響をほぼ受けずに長時間使えてしまうので、アウトドアーでのCB缶の利用が大きく広がる事となると思います。  この画期的なバーナー(SOTO TrekMaster ST-331)、ネットサーフィンしてみても『ドロップダウン現象』に対する良好な意見が大半なのでしたが、マイナスな意見として『点火前の「プレヒート」の必要性と消火時のガス抜き燃焼が煩わしい』、及び『火力調節ノブを回した際のタイムラグが大きい』がマイナスの意見でした。 また、「プレヒートせずに生ガスに点火してしまった時の爆炎」が再三取り上げられてました。  これにより「バーナー初心者向きでは無い」との声も多数見受けられましたが、当方は雪中でも全く問題なく使える「ガソリンストーブ(ホエーブス625)」でスタートしたこともあり、プレヒートは当然の作業で、火力調節も殆んどし難い所からのスタートでしたのでさほど苦労とも思えませんが、ガス缶式を初めて使った時の操作のしやすさはずば抜けていたのも事実で、感動ものではありました。  今回、そんなガス缶式バーナーの魅力を凌駕する程画期的な「CB缶液出し分離型バーナー」だったので、結構高価では有りましたが、数十年ぶりに新規にバーナーを購入してしまいました。  余談ですが、手持ちだった「パール金属製(キャプテンスタッグの親会社)」の五徳が、ものの見事にジャストフィットしました。 SOTO製の他のストーブのスタンドは上部の径が小さくて上手くフィットしないのに対し、今回の製品は径が少し大きい上に五徳の淵の切り欠きが24箇所あるため、3本足の五徳でも4本足の五徳でも、径さえ合えばピッタリフィットしてしまうので、結果的にラッキーでした。 

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ikumin883
| 11/07 | 【キャンプ】フリートーク

 久々(半年ぶり)の投稿になってしまいましたので、さぼった分まとめて超長文です。  さて私事ですが、この度 50年ぶりにアウトドアー用の「携帯コンロ」を購入しました。 最近の当方のキャンプスタイルは「薪ストーブ」・「薪焚き火」・「ペレット燃料ストーブ」等にシフトして来ていたと共に、たまぁに「ガソリンバーナー(コンロ)」や「OD缶コンロ」で事足りていたので、数十年間新しいコンロの購入を考えたことがありませんでした。  今回、「SOTO(新富士バーナー)」より、画期的な「CB缶液出し分離型バーナー TrekMaster ST-331」が5月に発売され、興味をもってリサーチしておりましたが、高性能化の誘惑には勝てず、『キャンプ2回我慢すれば買えるなぁ。』ということでゲットしてしまいました。  この、「キャンプ」カテゴリーをご覧の皆様なら携帯コンロ用のガスボンベが、一般的なカセットコンロ用のCB缶(Cassette Gas Bombe缶:スリムな形状)と、アウトドアー向けに低温特性の高い(ついでに値段も相当高い)OD缶(Outdoor缶:ちょっとずんぐり形状)が有るのはご存じだと思います。  価格が安いので使いたいCB缶ですが、低温時には気化しないどころか、夏場であっても長時間使うと、自分自体の気化熱で缶が冷えきってしまい、ガスが十分残っているにも係わらず気化できずに火力の維持ができなくなり、しまいには火が消えてしまいます。 これが『ドロップダウン現象』です。  それに対し、低温特性を改善するためにCB缶の「液化ブタンガス(ノルマルブタン)」に対して、より低温でも気化特性の高い「プロパンガス」や「イソブタンガス」を配合し、各メーカーその割合を調整してOD缶に詰めて低温耐性を強化しておりますが、これらのガスは、圧力が高いので、それに対応できるだけの強度が必要で、それもあってOD缶は高価になってます。  ※ CB缶(カセットガス缶)のもう一つの魅力として、「阪神・淡路大震災」の際、救援物資のカセットガス缶に、メーカー間の互換性が無く使えない不具合が生じた。 これを受けて国の指導の元にJIS〄で規格統一された事で、現在のCB缶は各社間の互換性が図られています。 まぁ、機器メーカーは、他社のカセットガス缶全てとの安全性検証が出来ないため、「推奨しません」とは謳ってますが・・・。  前置きが長くなりすぎましたが、以上を踏まえ『安いCB缶をアウトドアーでも使いたいなぁ』の要望に応えられる製品として、ガスの組成を少し見直しし、CB缶の強度を少しだけ強化してOD缶よりは安価な「新しいCB缶」も出回る様になってきてます。  以上、「新しいCB缶」だけでも凄いことだったのですが、「SOTO(新富士バーナー)」さん更に凄いことをやってのけてしまいました。 それは、CB缶の内部で気化させずに、液体状態のままでボンベから吐出させ、バーナヘッド部分のバーナ―の火で気化させる事にしてしまいました。 これにより、ボンベ内での気化がほとんど行われないことで、気化熱によるボンベ自身の冷却現象が生じないことからドロップダウンが極めて起こり難くなりました。 これにより、冬季以外であれば通常のCB缶であっても『ドロップダウン』現象の影響をほぼ受けずに長時間使えてしまうので、アウトドアーでのCB缶の利用が大きく広がる事となると思います。  この画期的なバーナー(SOTO TrekMaster ST-331)、ネットサーフィンしてみても『ドロップダウン現象』に対する良好な意見が大半なのでしたが、マイナスな意見として『点火前の「プレヒート」の必要性と消火時のガス抜き燃焼が煩わしい』、及び『火力調節ノブを回した際のタイムラグが大きい』がマイナスの意見でした。 また、「プレヒートせずに生ガスに点火してしまった時の爆炎」が再三取り上げられてました。  これにより「バーナー初心者向きでは無い」との声も多数見受けられましたが、当方は雪中でも全く問題なく使える「ガソリンストーブ(ホエーブス625)」でスタートしたこともあり、プレヒートは当然の作業で、火力調節も殆んどし難い所からのスタートでしたのでさほど苦労とも思えませんが、ガス缶式を初めて使った時の操作のしやすさはずば抜けていたのも事実で、感動ものではありました。  今回、そんなガス缶式バーナーの魅力を凌駕する程画期的な「CB缶液出し分離型バーナー」だったので、結構高価では有りましたが、数十年ぶりに新規にバーナーを購入してしまいました。  余談ですが、手持ちだった「パール金属製(キャプテンスタッグの親会社)」の五徳が、ものの見事にジャストフィットしました。 SOTO製の他のストーブのスタンドは上部の径が小さくて上手くフィットしないのに対し、今回の製品は径が少し大きい上に五徳の淵の切り欠きが24箇所あるため、3本足の五徳でも4本足の五徳でも、径さえ合えばピッタリフィットしてしまうので、結果的にラッキーでした。 

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ikumin883
| 11/07 | 【キャンプ】フリートーク
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【ファミリーキャンプ】③ソレイユの丘(見る)  先日【日帰りドライブ】で行ったソレイユの丘 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/ukdpmbjz58qxvhjp 家族でキャンプに来よう、という事になりました😀 物凄い人気の様なので、ゴールデンウィークは外して翌週に…  入場料は無料の「長井海の手公園」です あえて何もぜす、景色を楽しむのも有りでした🙂  相模湾・伊豆大島・富士山などを眺望できる絶景 階段で長浜海岸に下ることができる「海へ繋がる散策路」 夕陽と海を望む新たな新名所「The View」 夜は星空を楽しんめる「ホシゾラノオカ」  園内に咲く、季節に応じた花々 ネモフィラやシャーレ―ポピーの「フラワーガーデン」 イングリッシュガーデン庭園スタイルの「風の庭」 夏休みには、ヒマワリ畑が広がるそうです😄                                             🧿

【ファミリーキャンプ】③ソレイユの丘(見る)  先日【日帰りドライブ】で行ったソレイユの丘 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/ukdpmbjz58qxvhjp 家族でキャンプに来よう、という事になりました😀 物凄い人気の様なので、ゴールデンウィークは外して翌週に…  入場料は無料の「長井海の手公園」です あえて何もぜす、景色を楽しむのも有りでした🙂  相模湾・伊豆大島・富士山などを眺望できる絶景 階段で長浜海岸に下ることができる「海へ繋がる散策路」 夕陽と海を望む新たな新名所「The View」 夜は星空を楽しんめる「ホシゾラノオカ」  園内に咲く、季節に応じた花々 ネモフィラやシャーレ―ポピーの「フラワーガーデン」 イングリッシュガーデン庭園スタイルの「風の庭」 夏休みには、ヒマワリ畑が広がるそうです😄                                             🧿

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| 06/06 | 【キャンプ】フリートーク

【ファミリーキャンプ】③ソレイユの丘(見る)  先日【日帰りドライブ】で行ったソレイユの丘 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/ukdpmbjz58qxvhjp 家族でキャンプに来よう、という事になりました😀 物凄い人気の様なので、ゴールデンウィークは外して翌週に…  入場料は無料の「長井海の手公園」です あえて何もぜす、景色を楽しむのも有りでした🙂  相模湾・伊豆大島・富士山などを眺望できる絶景 階段で長浜海岸に下ることができる「海へ繋がる散策路」 夕陽と海を望む新たな新名所「The View」 夜は星空を楽しんめる「ホシゾラノオカ」  園内に咲く、季節に応じた花々 ネモフィラやシャーレ―ポピーの「フラワーガーデン」 イングリッシュガーデン庭園スタイルの「風の庭」 夏休みには、ヒマワリ畑が広がるそうです😄                                             🧿

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| 06/06 | 【キャンプ】フリートーク
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【ファミリーキャンプ】②ソレイユの丘(遊ぶ)  先日【日帰りドライブ】で行ったソレイユの丘 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/ukdpmbjz58qxvhjp 家族でキャンプに来よう、という事になりました😀 物凄い人気の様なので、ゴールデンウィークは外して翌週に…  今回は、大型アスレチックで遊ぶのも目的です🙂 TV番組で良く紹介される、さがみ湖リゾートの「マッスルモンスター」 当時、小学6年生の孫を連れて行き痛い目に合いました😥 それよりは、少し簡単そう?ではありますが 鉄骨4階建て、高さ15mのアスレチック 名前も「疾風怒濤の鉄人舞台」スリル満点、そして翌日の筋肉痛は間違いなし💦  滑走距離300mのジップライン、アーチェリーで家族対決 今話題のeスポーツ、仮想空間VRのゲームを体験したり 大人でも「遊ぶ」ことには、事欠かない施設になっています👍  初日は雨上がりの、曇りの日 出鼻をくじかれた来園者は少なく、待ち時間もなく遊べましたが 翌日は快晴で、アッと言う間に芝生には日除けドームテントが乱立😅                                             🧿

【ファミリーキャンプ】②ソレイユの丘(遊ぶ)  先日【日帰りドライブ】で行ったソレイユの丘 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/ukdpmbjz58qxvhjp 家族でキャンプに来よう、という事になりました😀 物凄い人気の様なので、ゴールデンウィークは外して翌週に…  今回は、大型アスレチックで遊ぶのも目的です🙂 TV番組で良く紹介される、さがみ湖リゾートの「マッスルモンスター」 当時、小学6年生の孫を連れて行き痛い目に合いました😥 それよりは、少し簡単そう?ではありますが 鉄骨4階建て、高さ15mのアスレチック 名前も「疾風怒濤の鉄人舞台」スリル満点、そして翌日の筋肉痛は間違いなし💦  滑走距離300mのジップライン、アーチェリーで家族対決 今話題のeスポーツ、仮想空間VRのゲームを体験したり 大人でも「遊ぶ」ことには、事欠かない施設になっています👍  初日は雨上がりの、曇りの日 出鼻をくじかれた来園者は少なく、待ち時間もなく遊べましたが 翌日は快晴で、アッと言う間に芝生には日除けドームテントが乱立😅                                             🧿

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| 06/05 | 【キャンプ】フリートーク

【ファミリーキャンプ】②ソレイユの丘(遊ぶ)  先日【日帰りドライブ】で行ったソレイユの丘 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/ukdpmbjz58qxvhjp 家族でキャンプに来よう、という事になりました😀 物凄い人気の様なので、ゴールデンウィークは外して翌週に…  今回は、大型アスレチックで遊ぶのも目的です🙂 TV番組で良く紹介される、さがみ湖リゾートの「マッスルモンスター」 当時、小学6年生の孫を連れて行き痛い目に合いました😥 それよりは、少し簡単そう?ではありますが 鉄骨4階建て、高さ15mのアスレチック 名前も「疾風怒濤の鉄人舞台」スリル満点、そして翌日の筋肉痛は間違いなし💦  滑走距離300mのジップライン、アーチェリーで家族対決 今話題のeスポーツ、仮想空間VRのゲームを体験したり 大人でも「遊ぶ」ことには、事欠かない施設になっています👍  初日は雨上がりの、曇りの日 出鼻をくじかれた来園者は少なく、待ち時間もなく遊べましたが 翌日は快晴で、アッと言う間に芝生には日除けドームテントが乱立😅                                             🧿

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| 06/05 | 【キャンプ】フリートーク
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【ファミリーキャンプ】①ソレイユの丘(泊まる)  先日【日帰りドライブ】で行ったソレイユの丘 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/ukdpmbjz58qxvhjp 家族でキャンプに来よう、という事になりました😀 物凄い人気の様なので、ゴールデンウィークは外して翌週に…  予約しようと思ったら、既に🙄 オートサイト21区画・フリーサイト40区画・グランピング5棟・バンガロー5棟 トレーラーハウス20室は「満室」💦 かろうじて、車中泊サイト7区画中の2区画のみが空いていました😌  昨シーズン、長年の紫外線劣化の末 強風下、ビリビリに破れたドームテントを新調したので 初張りをしたかったのですが、諦めて キャンピングトレーラを牽引して、車中泊です😅 (テント禁止・ペグ打ち禁止) カーサイドタープだけだと、キャンプ感はほとんど無し😓  今回は、生ビール🍺だけは持込みで 後はBBQの食材から、かまどまでレンタルです😀 朝食も焼きたてクロワッサン🥐の入ったモーニングボックスを予約 もはや、キャンプでは無い…😂                                             🧿

【ファミリーキャンプ】①ソレイユの丘(泊まる)  先日【日帰りドライブ】で行ったソレイユの丘 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/ukdpmbjz58qxvhjp 家族でキャンプに来よう、という事になりました😀 物凄い人気の様なので、ゴールデンウィークは外して翌週に…  予約しようと思ったら、既に🙄 オートサイト21区画・フリーサイト40区画・グランピング5棟・バンガロー5棟 トレーラーハウス20室は「満室」💦 かろうじて、車中泊サイト7区画中の2区画のみが空いていました😌  昨シーズン、長年の紫外線劣化の末 強風下、ビリビリに破れたドームテントを新調したので 初張りをしたかったのですが、諦めて キャンピングトレーラを牽引して、車中泊です😅 (テント禁止・ペグ打ち禁止) カーサイドタープだけだと、キャンプ感はほとんど無し😓  今回は、生ビール🍺だけは持込みで 後はBBQの食材から、かまどまでレンタルです😀 朝食も焼きたてクロワッサン🥐の入ったモーニングボックスを予約 もはや、キャンプでは無い…😂                                             🧿

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| 06/04 | 【キャンプ】フリートーク

【ファミリーキャンプ】①ソレイユの丘(泊まる)  先日【日帰りドライブ】で行ったソレイユの丘 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/ukdpmbjz58qxvhjp 家族でキャンプに来よう、という事になりました😀 物凄い人気の様なので、ゴールデンウィークは外して翌週に…  予約しようと思ったら、既に🙄 オートサイト21区画・フリーサイト40区画・グランピング5棟・バンガロー5棟 トレーラーハウス20室は「満室」💦 かろうじて、車中泊サイト7区画中の2区画のみが空いていました😌  昨シーズン、長年の紫外線劣化の末 強風下、ビリビリに破れたドームテントを新調したので 初張りをしたかったのですが、諦めて キャンピングトレーラを牽引して、車中泊です😅 (テント禁止・ペグ打ち禁止) カーサイドタープだけだと、キャンプ感はほとんど無し😓  今回は、生ビール🍺だけは持込みで 後はBBQの食材から、かまどまでレンタルです😀 朝食も焼きたてクロワッサン🥐の入ったモーニングボックスを予約 もはや、キャンプでは無い…😂                                             🧿

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MotoR
| 06/04 | 【キャンプ】フリートーク
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 ゴールデンウィークも後半に突入。 『キャンプ場🏕️は混んでるだろうなぁ』 ということで 外出もせずにお籠もり中。  GWの前半に、タイヤ交換🛞に帰ってきた息子とガレージで『焚き火三昧』をしてみました。  外は小雨と強風で、ガレージの中での『焚き火』となりました。 メニューは【石焼き風 ビビンバ 炒飯】をダッチオーブンで炒めて、珈琲を味わいながら焚き火に向かい、揺らめく焔を眺めて過ごしてみました。  薪には「ピラミッド型焚き火台」に「ピコグリル風焚き火台」そして「ロケットストーブ」に「ソロストーブ」。 ペレット燃料には再登場の「ソロストーブ」。 更には、『たまには火入れしてやらないとなぁ』と思い、ガソリンストーブの「ホエーブス625」にも火入れをしてボッコボッコ湯を沸かし、気持ち冷ましてからコーヒードリップ。  燃料も『薪』に『ペレット燃料』に『ホワイトガソリン』。 そして薪にはフェロセリウムの極太「ファイヤースタータ」にほぐした麻紐で地道に着火と、キャンプではやりもしない位の豪華三昧の『焚き火フルコース』。  GWが終わってキャンプ場が空いてきたら出番だな! 去年の「こどもの日」も、庭にテントを張って『庭キャン』のトークをアップしてたなぁ。

 ゴールデンウィークも後半に突入。 『キャンプ場🏕️は混んでるだろうなぁ』 ということで 外出もせずにお籠もり中。  GWの前半に、タイヤ交換🛞に帰ってきた息子とガレージで『焚き火三昧』をしてみました。  外は小雨と強風で、ガレージの中での『焚き火』となりました。 メニューは【石焼き風 ビビンバ 炒飯】をダッチオーブンで炒めて、珈琲を味わいながら焚き火に向かい、揺らめく焔を眺めて過ごしてみました。  薪には「ピラミッド型焚き火台」に「ピコグリル風焚き火台」そして「ロケットストーブ」に「ソロストーブ」。 ペレット燃料には再登場の「ソロストーブ」。 更には、『たまには火入れしてやらないとなぁ』と思い、ガソリンストーブの「ホエーブス625」にも火入れをしてボッコボッコ湯を沸かし、気持ち冷ましてからコーヒードリップ。  燃料も『薪』に『ペレット燃料』に『ホワイトガソリン』。 そして薪にはフェロセリウムの極太「ファイヤースタータ」にほぐした麻紐で地道に着火と、キャンプではやりもしない位の豪華三昧の『焚き火フルコース』。  GWが終わってキャンプ場が空いてきたら出番だな! 去年の「こどもの日」も、庭にテントを張って『庭キャン』のトークをアップしてたなぁ。

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ikumin883
| 05/05 | 【キャンプ】フリートーク

 ゴールデンウィークも後半に突入。 『キャンプ場🏕️は混んでるだろうなぁ』 ということで 外出もせずにお籠もり中。  GWの前半に、タイヤ交換🛞に帰ってきた息子とガレージで『焚き火三昧』をしてみました。  外は小雨と強風で、ガレージの中での『焚き火』となりました。 メニューは【石焼き風 ビビンバ 炒飯】をダッチオーブンで炒めて、珈琲を味わいながら焚き火に向かい、揺らめく焔を眺めて過ごしてみました。  薪には「ピラミッド型焚き火台」に「ピコグリル風焚き火台」そして「ロケットストーブ」に「ソロストーブ」。 ペレット燃料には再登場の「ソロストーブ」。 更には、『たまには火入れしてやらないとなぁ』と思い、ガソリンストーブの「ホエーブス625」にも火入れをしてボッコボッコ湯を沸かし、気持ち冷ましてからコーヒードリップ。  燃料も『薪』に『ペレット燃料』に『ホワイトガソリン』。 そして薪にはフェロセリウムの極太「ファイヤースタータ」にほぐした麻紐で地道に着火と、キャンプではやりもしない位の豪華三昧の『焚き火フルコース』。  GWが終わってキャンプ場が空いてきたら出番だな! 去年の「こどもの日」も、庭にテントを張って『庭キャン』のトークをアップしてたなぁ。

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ikumin883
| 05/05 | 【キャンプ】フリートーク
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最近は、真冬でもオープンしているキャンプ場が多くなりました。 自張のキャンプサイト以外にも、常設のクランピングサイト キャビン・コテージと充実しています。  ココは、厳冬地の標高の高いキャンプ場 外気温計を見ると、氷点下-10℃を差しています🥶 テントサイトでは、流行りのストーブを持ち込む方がほとんど… 中には、昼間はサウナテントとして 夜は、就寝用として利用する猛者もいます😲  施設が充実しているので 寒い夜でも、露天風呂やサウナ小屋で暖を取れる様ですが 氷でできたドームが並ぶ一角が そうです、最近欧米で流行りの「アイスバー」😉  カウンターで注文したら 氷のかまくらドームで乾杯🥂 写真映えはするけれど、我慢比べをしている様な… (アっ、サウナの中と同じか~😅)                                             🧿

最近は、真冬でもオープンしているキャンプ場が多くなりました。 自張のキャンプサイト以外にも、常設のクランピングサイト キャビン・コテージと充実しています。  ココは、厳冬地の標高の高いキャンプ場 外気温計を見ると、氷点下-10℃を差しています🥶 テントサイトでは、流行りのストーブを持ち込む方がほとんど… 中には、昼間はサウナテントとして 夜は、就寝用として利用する猛者もいます😲  施設が充実しているので 寒い夜でも、露天風呂やサウナ小屋で暖を取れる様ですが 氷でできたドームが並ぶ一角が そうです、最近欧米で流行りの「アイスバー」😉  カウンターで注文したら 氷のかまくらドームで乾杯🥂 写真映えはするけれど、我慢比べをしている様な… (アっ、サウナの中と同じか~😅)                                             🧿

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MotoR
| 04/19 | 【キャンプ】フリートーク

最近は、真冬でもオープンしているキャンプ場が多くなりました。 自張のキャンプサイト以外にも、常設のクランピングサイト キャビン・コテージと充実しています。  ココは、厳冬地の標高の高いキャンプ場 外気温計を見ると、氷点下-10℃を差しています🥶 テントサイトでは、流行りのストーブを持ち込む方がほとんど… 中には、昼間はサウナテントとして 夜は、就寝用として利用する猛者もいます😲  施設が充実しているので 寒い夜でも、露天風呂やサウナ小屋で暖を取れる様ですが 氷でできたドームが並ぶ一角が そうです、最近欧米で流行りの「アイスバー」😉  カウンターで注文したら 氷のかまくらドームで乾杯🥂 写真映えはするけれど、我慢比べをしている様な… (アっ、サウナの中と同じか~😅)                                             🧿

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| 04/19 | 【キャンプ】フリートーク
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 薪ストーブシーズンが終わらないうちにと思い、先般ペンディングとなっていた、「薪割り楔(くさび)」用の『ショックレスハンマー』🔨を物色することにしました。  インターネットで大体の当たりを付けてから「Amazon」をネットサーフィン🏄️しつつ「価格コム」で価格を探り、時には参考に「楽天市場」・「Yahoo!」も覗いてから『ポチる』事がいつものスタイルでした。  今回は、薪割り用なので、高額な高級品や鉄工・木工の専用品を除けば、Amazonでは、どこのショックレスハンマーも似たり寄ったりだったんで、いつもお世話になっている、「藤原産業」さんから選ぶことにしました。  ここ「藤原産業」さんでは、少し高級な「SK11」と、リーズナブルな「E-Value」をオリジナルブランドとしているので、その中から選んでみる事にし、全ショックレスハンマー4点の内から選ぶ事としました。 ・「SK11」(ちょっと高級)では、E-050(800g)とE-035 (400g)が有り、どちらもヘッドの材質がウレタン樹脂製 ・「E-Value」(リーズナブル)では、EV-48(744g)とEV-42(510g)で、ヘッド材質は共にPVC樹脂製  先般「ペグハンマー(650g)」🔨で薪割りを行った際、『もう少しハンマーが重い方が薪をガンガン叩けるなぁ』と感じていた為、SK11ならE-050(800g)、E-ValueならEV-48(744g)と決め、ヘッド材質と価格を基準に決める事としました。  Amazonで調べると、どの店舗も大体SK11(E-050)¥3,542〜それ以上で、E-Value(EV-48)¥1,454〜それ以上となっており、『SK11とE-Valueでは、結構価格が違うんだなぁ。 倍半分以上も違うんだぁ。』と驚きつつ、ヘッド材質については、 ●「最も多く採用されている《ウレタン樹脂製(SK11;ちょっと高級)》は表面が柔らかく強い打撃力を有しながらも、手に掛かる衝撃を吸収しやすく、相手の素材を傷つけるリスクも低い。加えて打撃音も小さい。」 ●「《PVC樹脂製(E-Value;リーズナブル)》は高い耐久性を有し、水や紫外線による劣化に強く、野外の使用に向いていて、何より価格がリーズナブル」との事。 但し、耐寒性はあまり良く無い。  以上より、叩く相手は「薪」なので傷を付ける事など気にする必要は無く、屋外使用が前提なので「PVC樹脂製ヘッド」で、更にお値打ち価格でもある『E-Value EV-48(744g)』 に気持ちは傾いておりました。  物は試しで「楽天市場」・「Yahoo!」を覗いてみる事にし、「楽天市場」を見に行くと、あと数日で期限を迎える¥1,500引き(初めて、久しぶり)クーポンが有ると表示され、更にショックレスハンマーに¥500引きクーポンが有り、両クーポンの同時使用も可能との事。 これにより両方を使えば¥2,000引きとなり、E-Valueの¥1,454では余ってしまう事になってしまいます。 ならばSK11の¥3,542でも、ハンマーは より重いし なお良いかと思い、SK11のE-050(800g)を見ると、送料無料で¥2,723で出品している激安ショップを見つけたので即決してしまいました。 このショップ、以前にもアンビル(金とこ)の購入をお願いしたショップで、ショップの評判も悪くなかったので、安心して発注しました。  なお、ダブルクーポンで¥2,000引きだったので、不足の¥723分を手持ちのポイントを使い、結果的に支払額 0円 で購入できる運びとなりました。  発注から6日目(途中土日休み)の今日商品が届きました。  早速「広葉樹薪」の試し割りと称し、心の中で『ウォ゙ーリャァー』と叫びながら「思っいきりガンガン叩き割る」事ができストレス発散ができました。 その後ハンマーの打撃面を見ても「何の傷」も付いていない事が確認でき満足しました。 また、ペグハンマー🔨より重い事も有り、以前より薪が割り易くなった事を実感しました。 結果、とても満足し、麦酒の美味しい1日となりました。 【画像】 ・薪割り台の上の「薪割り楔」と「新旧薪割り用ハンマー」の交代 ・同じく、(新)ショックレスハンマー&薪割り楔&(旧)ペグハンマー ・今回届いたショックレスハンマー(既にガンガン薪割りした後)

 薪ストーブシーズンが終わらないうちにと思い、先般ペンディングとなっていた、「薪割り楔(くさび)」用の『ショックレスハンマー』🔨を物色することにしました。  インターネットで大体の当たりを付けてから「Amazon」をネットサーフィン🏄️しつつ「価格コム」で価格を探り、時には参考に「楽天市場」・「Yahoo!」も覗いてから『ポチる』事がいつものスタイルでした。  今回は、薪割り用なので、高額な高級品や鉄工・木工の専用品を除けば、Amazonでは、どこのショックレスハンマーも似たり寄ったりだったんで、いつもお世話になっている、「藤原産業」さんから選ぶことにしました。  ここ「藤原産業」さんでは、少し高級な「SK11」と、リーズナブルな「E-Value」をオリジナルブランドとしているので、その中から選んでみる事にし、全ショックレスハンマー4点の内から選ぶ事としました。 ・「SK11」(ちょっと高級)では、E-050(800g)とE-035 (400g)が有り、どちらもヘッドの材質がウレタン樹脂製 ・「E-Value」(リーズナブル)では、EV-48(744g)とEV-42(510g)で、ヘッド材質は共にPVC樹脂製  先般「ペグハンマー(650g)」🔨で薪割りを行った際、『もう少しハンマーが重い方が薪をガンガン叩けるなぁ』と感じていた為、SK11ならE-050(800g)、E-ValueならEV-48(744g)と決め、ヘッド材質と価格を基準に決める事としました。  Amazonで調べると、どの店舗も大体SK11(E-050)¥3,542〜それ以上で、E-Value(EV-48)¥1,454〜それ以上となっており、『SK11とE-Valueでは、結構価格が違うんだなぁ。 倍半分以上も違うんだぁ。』と驚きつつ、ヘッド材質については、 ●「最も多く採用されている《ウレタン樹脂製(SK11;ちょっと高級)》は表面が柔らかく強い打撃力を有しながらも、手に掛かる衝撃を吸収しやすく、相手の素材を傷つけるリスクも低い。加えて打撃音も小さい。」 ●「《PVC樹脂製(E-Value;リーズナブル)》は高い耐久性を有し、水や紫外線による劣化に強く、野外の使用に向いていて、何より価格がリーズナブル」との事。 但し、耐寒性はあまり良く無い。  以上より、叩く相手は「薪」なので傷を付ける事など気にする必要は無く、屋外使用が前提なので「PVC樹脂製ヘッド」で、更にお値打ち価格でもある『E-Value EV-48(744g)』 に気持ちは傾いておりました。  物は試しで「楽天市場」・「Yahoo!」を覗いてみる事にし、「楽天市場」を見に行くと、あと数日で期限を迎える¥1,500引き(初めて、久しぶり)クーポンが有ると表示され、更にショックレスハンマーに¥500引きクーポンが有り、両クーポンの同時使用も可能との事。 これにより両方を使えば¥2,000引きとなり、E-Valueの¥1,454では余ってしまう事になってしまいます。 ならばSK11の¥3,542でも、ハンマーは より重いし なお良いかと思い、SK11のE-050(800g)を見ると、送料無料で¥2,723で出品している激安ショップを見つけたので即決してしまいました。 このショップ、以前にもアンビル(金とこ)の購入をお願いしたショップで、ショップの評判も悪くなかったので、安心して発注しました。  なお、ダブルクーポンで¥2,000引きだったので、不足の¥723分を手持ちのポイントを使い、結果的に支払額 0円 で購入できる運びとなりました。  発注から6日目(途中土日休み)の今日商品が届きました。  早速「広葉樹薪」の試し割りと称し、心の中で『ウォ゙ーリャァー』と叫びながら「思っいきりガンガン叩き割る」事ができストレス発散ができました。 その後ハンマーの打撃面を見ても「何の傷」も付いていない事が確認でき満足しました。 また、ペグハンマー🔨より重い事も有り、以前より薪が割り易くなった事を実感しました。 結果、とても満足し、麦酒の美味しい1日となりました。 【画像】 ・薪割り台の上の「薪割り楔」と「新旧薪割り用ハンマー」の交代 ・同じく、(新)ショックレスハンマー&薪割り楔&(旧)ペグハンマー ・今回届いたショックレスハンマー(既にガンガン薪割りした後)

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ikumin883
| 03/12 | 【キャンプ】フリートーク

 薪ストーブシーズンが終わらないうちにと思い、先般ペンディングとなっていた、「薪割り楔(くさび)」用の『ショックレスハンマー』🔨を物色することにしました。  インターネットで大体の当たりを付けてから「Amazon」をネットサーフィン🏄️しつつ「価格コム」で価格を探り、時には参考に「楽天市場」・「Yahoo!」も覗いてから『ポチる』事がいつものスタイルでした。  今回は、薪割り用なので、高額な高級品や鉄工・木工の専用品を除けば、Amazonでは、どこのショックレスハンマーも似たり寄ったりだったんで、いつもお世話になっている、「藤原産業」さんから選ぶことにしました。  ここ「藤原産業」さんでは、少し高級な「SK11」と、リーズナブルな「E-Value」をオリジナルブランドとしているので、その中から選んでみる事にし、全ショックレスハンマー4点の内から選ぶ事としました。 ・「SK11」(ちょっと高級)では、E-050(800g)とE-035 (400g)が有り、どちらもヘッドの材質がウレタン樹脂製 ・「E-Value」(リーズナブル)では、EV-48(744g)とEV-42(510g)で、ヘッド材質は共にPVC樹脂製  先般「ペグハンマー(650g)」🔨で薪割りを行った際、『もう少しハンマーが重い方が薪をガンガン叩けるなぁ』と感じていた為、SK11ならE-050(800g)、E-ValueならEV-48(744g)と決め、ヘッド材質と価格を基準に決める事としました。  Amazonで調べると、どの店舗も大体SK11(E-050)¥3,542〜それ以上で、E-Value(EV-48)¥1,454〜それ以上となっており、『SK11とE-Valueでは、結構価格が違うんだなぁ。 倍半分以上も違うんだぁ。』と驚きつつ、ヘッド材質については、 ●「最も多く採用されている《ウレタン樹脂製(SK11;ちょっと高級)》は表面が柔らかく強い打撃力を有しながらも、手に掛かる衝撃を吸収しやすく、相手の素材を傷つけるリスクも低い。加えて打撃音も小さい。」 ●「《PVC樹脂製(E-Value;リーズナブル)》は高い耐久性を有し、水や紫外線による劣化に強く、野外の使用に向いていて、何より価格がリーズナブル」との事。 但し、耐寒性はあまり良く無い。  以上より、叩く相手は「薪」なので傷を付ける事など気にする必要は無く、屋外使用が前提なので「PVC樹脂製ヘッド」で、更にお値打ち価格でもある『E-Value EV-48(744g)』 に気持ちは傾いておりました。  物は試しで「楽天市場」・「Yahoo!」を覗いてみる事にし、「楽天市場」を見に行くと、あと数日で期限を迎える¥1,500引き(初めて、久しぶり)クーポンが有ると表示され、更にショックレスハンマーに¥500引きクーポンが有り、両クーポンの同時使用も可能との事。 これにより両方を使えば¥2,000引きとなり、E-Valueの¥1,454では余ってしまう事になってしまいます。 ならばSK11の¥3,542でも、ハンマーは より重いし なお良いかと思い、SK11のE-050(800g)を見ると、送料無料で¥2,723で出品している激安ショップを見つけたので即決してしまいました。 このショップ、以前にもアンビル(金とこ)の購入をお願いしたショップで、ショップの評判も悪くなかったので、安心して発注しました。  なお、ダブルクーポンで¥2,000引きだったので、不足の¥723分を手持ちのポイントを使い、結果的に支払額 0円 で購入できる運びとなりました。  発注から6日目(途中土日休み)の今日商品が届きました。  早速「広葉樹薪」の試し割りと称し、心の中で『ウォ゙ーリャァー』と叫びながら「思っいきりガンガン叩き割る」事ができストレス発散ができました。 その後ハンマーの打撃面を見ても「何の傷」も付いていない事が確認でき満足しました。 また、ペグハンマー🔨より重い事も有り、以前より薪が割り易くなった事を実感しました。 結果、とても満足し、麦酒の美味しい1日となりました。 【画像】 ・薪割り台の上の「薪割り楔」と「新旧薪割り用ハンマー」の交代 ・同じく、(新)ショックレスハンマー&薪割り楔&(旧)ペグハンマー ・今回届いたショックレスハンマー(既にガンガン薪割りした後)

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| 03/12 | 【キャンプ】フリートーク
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『薪割り機』の(私の中では)新しい潮流のお話しです。  当方の薪割り機は、実家で子供の頃から使っていた「鉞:まさかり」&「なた」を皮切りに、「電動油圧薪割り機」·「バトニングナイフ」に続いて、「置き型楔(クサビ)」が最近追加されました。 (前回2/17投稿の「ロケットストーブ🚀」の最初の画像 「薪割り」で『置き型クサビ』を使用中)  今回はこのニューフェイスの「置き型くさび」のお話しですが、これを知る迄は「なた」を主体として薪割りに励んでおりました。 しかし、広葉樹の薪や節が多かったり、少し太めの薪は「なた」ではなかなか割れず苦労してました。 ましてや、「ナイフ🗡️でバトニング」なんて見栄だけで、とても現実味が無い事など、皆さん薄々感じでいたと思います。 ナイフはもっぱら「フェザースティック🪶」を作るのが目的になってました。  さて、今回ご紹介する「置き型くさび」+「ペグハンマー🔨」ですが、薪割り台にこれを置いて(ビスで固定も可能で固い地面ならペグで固定も可能)、この上に目的の薪を(木目を考えながら)乗せて、薪をハンマー🔨等でガンガン叩いて、『薪を叩き割る』工具です。 「なた」では力が入り切らなかったものが、木目を考えてから力任せに叩くだけで、当方では今まで割れなかった薪は有りませんでした。 「なた」では諦めた薪も、いとも簡単に割ってしまいます。  「くさび」本体は単純に鉄の塊だけなので、いたって丈夫そうで何の躊躇いもなくガンガン叩く事ができ、私的には現在の主役になってしまいました。  若干重量は有ります(850g程度)が、ハンマーはペグハンマー(650g程度)を流用する事でキャンプの総重量を抑えることができますが、車でのキャンプ⛺️ならそれ程気にはならないので、別途重量の有るショックレスハンマー🔨なら更に使い易いかもしれません。  なお、楔(クサビ)としては、「置き型楔」の他に忍者の「苦無(クナイ)」の様な物も有りますが、置き型とは違い 手に持って使うタイプなので薪の固定がし難くて使い難いのと、安全面では置き型には遠く及ばないと思うので、私的には「クナイ型楔」は選択肢外でした。 【画像】 ①私の「薪割り機」群 ②今回の主役『置き型くさび』(刃の幅は10cm) ③「置き型薪割りクサビ」の使用方法画像(カタログより引用)

『薪割り機』の(私の中では)新しい潮流のお話しです。  当方の薪割り機は、実家で子供の頃から使っていた「鉞:まさかり」&「なた」を皮切りに、「電動油圧薪割り機」·「バトニングナイフ」に続いて、「置き型楔(クサビ)」が最近追加されました。 (前回2/17投稿の「ロケットストーブ🚀」の最初の画像 「薪割り」で『置き型クサビ』を使用中)  今回はこのニューフェイスの「置き型くさび」のお話しですが、これを知る迄は「なた」を主体として薪割りに励んでおりました。 しかし、広葉樹の薪や節が多かったり、少し太めの薪は「なた」ではなかなか割れず苦労してました。 ましてや、「ナイフ🗡️でバトニング」なんて見栄だけで、とても現実味が無い事など、皆さん薄々感じでいたと思います。 ナイフはもっぱら「フェザースティック🪶」を作るのが目的になってました。  さて、今回ご紹介する「置き型くさび」+「ペグハンマー🔨」ですが、薪割り台にこれを置いて(ビスで固定も可能で固い地面ならペグで固定も可能)、この上に目的の薪を(木目を考えながら)乗せて、薪をハンマー🔨等でガンガン叩いて、『薪を叩き割る』工具です。 「なた」では力が入り切らなかったものが、木目を考えてから力任せに叩くだけで、当方では今まで割れなかった薪は有りませんでした。 「なた」では諦めた薪も、いとも簡単に割ってしまいます。  「くさび」本体は単純に鉄の塊だけなので、いたって丈夫そうで何の躊躇いもなくガンガン叩く事ができ、私的には現在の主役になってしまいました。  若干重量は有ります(850g程度)が、ハンマーはペグハンマー(650g程度)を流用する事でキャンプの総重量を抑えることができますが、車でのキャンプ⛺️ならそれ程気にはならないので、別途重量の有るショックレスハンマー🔨なら更に使い易いかもしれません。  なお、楔(クサビ)としては、「置き型楔」の他に忍者の「苦無(クナイ)」の様な物も有りますが、置き型とは違い 手に持って使うタイプなので薪の固定がし難くて使い難いのと、安全面では置き型には遠く及ばないと思うので、私的には「クナイ型楔」は選択肢外でした。 【画像】 ①私の「薪割り機」群 ②今回の主役『置き型くさび』(刃の幅は10cm) ③「置き型薪割りクサビ」の使用方法画像(カタログより引用)

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ikumin883
| 03/03 | 【キャンプ】フリートーク

『薪割り機』の(私の中では)新しい潮流のお話しです。  当方の薪割り機は、実家で子供の頃から使っていた「鉞:まさかり」&「なた」を皮切りに、「電動油圧薪割り機」·「バトニングナイフ」に続いて、「置き型楔(クサビ)」が最近追加されました。 (前回2/17投稿の「ロケットストーブ🚀」の最初の画像 「薪割り」で『置き型クサビ』を使用中)  今回はこのニューフェイスの「置き型くさび」のお話しですが、これを知る迄は「なた」を主体として薪割りに励んでおりました。 しかし、広葉樹の薪や節が多かったり、少し太めの薪は「なた」ではなかなか割れず苦労してました。 ましてや、「ナイフ🗡️でバトニング」なんて見栄だけで、とても現実味が無い事など、皆さん薄々感じでいたと思います。 ナイフはもっぱら「フェザースティック🪶」を作るのが目的になってました。  さて、今回ご紹介する「置き型くさび」+「ペグハンマー🔨」ですが、薪割り台にこれを置いて(ビスで固定も可能で固い地面ならペグで固定も可能)、この上に目的の薪を(木目を考えながら)乗せて、薪をハンマー🔨等でガンガン叩いて、『薪を叩き割る』工具です。 「なた」では力が入り切らなかったものが、木目を考えてから力任せに叩くだけで、当方では今まで割れなかった薪は有りませんでした。 「なた」では諦めた薪も、いとも簡単に割ってしまいます。  「くさび」本体は単純に鉄の塊だけなので、いたって丈夫そうで何の躊躇いもなくガンガン叩く事ができ、私的には現在の主役になってしまいました。  若干重量は有ります(850g程度)が、ハンマーはペグハンマー(650g程度)を流用する事でキャンプの総重量を抑えることができますが、車でのキャンプ⛺️ならそれ程気にはならないので、別途重量の有るショックレスハンマー🔨なら更に使い易いかもしれません。  なお、楔(クサビ)としては、「置き型楔」の他に忍者の「苦無(クナイ)」の様な物も有りますが、置き型とは違い 手に持って使うタイプなので薪の固定がし難くて使い難いのと、安全面では置き型には遠く及ばないと思うので、私的には「クナイ型楔」は選択肢外でした。 【画像】 ①私の「薪割り機」群 ②今回の主役『置き型くさび』(刃の幅は10cm) ③「置き型薪割りクサビ」の使用方法画像(カタログより引用)

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ikumin883
| 03/03 | 【キャンプ】フリートーク
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「雪が降る」と言う表現とは ほど遠く、「水平に雪が吹っ飛ぶ 暴風雪」の一昨日、『#自宅で庭キャン』も出来ないので『#車庫で焚き火』をしてみました。  先般、ロケットストーブで「ペレット燃料」を使ってみたら、火口から60㎝、ストーブ下端からだと約1mも火炎が上り、とても料理などには耐えられそうになかったので、いつもの様に「薪」でチャーハンに挑んでみました。  これについては特に問題となる様な事も無く、ちょっとお焦げは多くなったものの、いたって美味しくいただきました。  「例年に無い猛烈な寒波で、大量の積雪の日が続くでしょう」とマスコミ報道が続く中、自宅近辺の数㎞四方だけ積雪深がそれ程には至らなかったけれど「外遊び」にはきつく、ましてや「不要・不急の外出は控えてください。」とテレビや防災無線で連呼され続けられては外出もままならない「お籠の日々」が続いておりました。  チャーハンを作る傍ら、ガレージの窓を開け、雪景色を眺めて少しは『冬キャン』の気分を味わった事だし、さて、次はガレージで、テント泊・ハンモック泊かなぁ。  最後の画像は、車庫で「テントの試し張り」をした時の画像と、蚊帳付きハンモックではあるけれど、「やぶ蚊」が嫌で車庫に張ってみた時の画像です。 次回は、購入したまま まだデビューできていない、コット用「カンガルーテント用インナー(WAQ Astra CTインナー)」をデビューさせようと思います。 一応、フォールディングコットにインフレータブルマット(WAQ 8㎝)かクロードセル(THERMAREST Zライトソル)のマットを考えてますが、寒そうなら「湯たんぽ」も有りかな?

「雪が降る」と言う表現とは ほど遠く、「水平に雪が吹っ飛ぶ 暴風雪」の一昨日、『#自宅で庭キャン』も出来ないので『#車庫で焚き火』をしてみました。  先般、ロケットストーブで「ペレット燃料」を使ってみたら、火口から60㎝、ストーブ下端からだと約1mも火炎が上り、とても料理などには耐えられそうになかったので、いつもの様に「薪」でチャーハンに挑んでみました。  これについては特に問題となる様な事も無く、ちょっとお焦げは多くなったものの、いたって美味しくいただきました。  「例年に無い猛烈な寒波で、大量の積雪の日が続くでしょう」とマスコミ報道が続く中、自宅近辺の数㎞四方だけ積雪深がそれ程には至らなかったけれど「外遊び」にはきつく、ましてや「不要・不急の外出は控えてください。」とテレビや防災無線で連呼され続けられては外出もままならない「お籠の日々」が続いておりました。  チャーハンを作る傍ら、ガレージの窓を開け、雪景色を眺めて少しは『冬キャン』の気分を味わった事だし、さて、次はガレージで、テント泊・ハンモック泊かなぁ。  最後の画像は、車庫で「テントの試し張り」をした時の画像と、蚊帳付きハンモックではあるけれど、「やぶ蚊」が嫌で車庫に張ってみた時の画像です。 次回は、購入したまま まだデビューできていない、コット用「カンガルーテント用インナー(WAQ Astra CTインナー)」をデビューさせようと思います。 一応、フォールディングコットにインフレータブルマット(WAQ 8㎝)かクロードセル(THERMAREST Zライトソル)のマットを考えてますが、寒そうなら「湯たんぽ」も有りかな?

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ikumin883
| 02/17 | 【キャンプ】フリートーク

「雪が降る」と言う表現とは ほど遠く、「水平に雪が吹っ飛ぶ 暴風雪」の一昨日、『#自宅で庭キャン』も出来ないので『#車庫で焚き火』をしてみました。  先般、ロケットストーブで「ペレット燃料」を使ってみたら、火口から60㎝、ストーブ下端からだと約1mも火炎が上り、とても料理などには耐えられそうになかったので、いつもの様に「薪」でチャーハンに挑んでみました。  これについては特に問題となる様な事も無く、ちょっとお焦げは多くなったものの、いたって美味しくいただきました。  「例年に無い猛烈な寒波で、大量の積雪の日が続くでしょう」とマスコミ報道が続く中、自宅近辺の数㎞四方だけ積雪深がそれ程には至らなかったけれど「外遊び」にはきつく、ましてや「不要・不急の外出は控えてください。」とテレビや防災無線で連呼され続けられては外出もままならない「お籠の日々」が続いておりました。  チャーハンを作る傍ら、ガレージの窓を開け、雪景色を眺めて少しは『冬キャン』の気分を味わった事だし、さて、次はガレージで、テント泊・ハンモック泊かなぁ。  最後の画像は、車庫で「テントの試し張り」をした時の画像と、蚊帳付きハンモックではあるけれど、「やぶ蚊」が嫌で車庫に張ってみた時の画像です。 次回は、購入したまま まだデビューできていない、コット用「カンガルーテント用インナー(WAQ Astra CTインナー)」をデビューさせようと思います。 一応、フォールディングコットにインフレータブルマット(WAQ 8㎝)かクロードセル(THERMAREST Zライトソル)のマットを考えてますが、寒そうなら「湯たんぽ」も有りかな?

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ikumin883
| 02/17 | 【キャンプ】フリートーク
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 『二次燃焼ストーブ』の燃費比較を行ってみました。 具体的には「ソロストーブ タイタン」と「ロケットストーブ Joyesy」にそれぞれ300gづつのペレット燃料を入れ、どちらが長く燃焼するか比較してみました。  先に結果を書いてしまうと、 ・「ソロストーブ タイタン」35分間燃焼(42分で鎮火) ・「ロケットストーブ Joyesy」20分間燃焼(25分で鎮火) となり、予想通り「ソロストーブ」の方が燃費は良い結果となりました。  燃焼時間の比較だけなら以上でしたが、燃焼途中の様子は、文章では表しにくいのですが、燃焼時間の短くなってしまったロケットストーブですが、比較画像にもある様に『火炎』が1m近くも立ち昇り爆炎状態は凄まじいもので圧巻の一言でした。 それゆえ、一気に燃えてしまうので燃焼時間が短くなってしまう様でした。  実用性を考えた場合、どちらも火力調節が出来ないとは言え、「ロケットストーブ」の方が扱い難いかもしれませんが、60㎝程度ある「火柱」のおかげで、暖房効果は高く、冬キャンのテントの外での暖房向きかもしれません。 ただ、大量に燃料ペレットを消費してしまうかもしれませんのでちょっと注意が必用かもです。   それでも、燃料ペレット 300g で20分燃焼したので、10㎏¥700程度の袋で10時間は使えそうです。 考え方によっては「薪1束」では一晩持たないと考えれば安く上がる可能性は有りますね。

 『二次燃焼ストーブ』の燃費比較を行ってみました。 具体的には「ソロストーブ タイタン」と「ロケットストーブ Joyesy」にそれぞれ300gづつのペレット燃料を入れ、どちらが長く燃焼するか比較してみました。  先に結果を書いてしまうと、 ・「ソロストーブ タイタン」35分間燃焼(42分で鎮火) ・「ロケットストーブ Joyesy」20分間燃焼(25分で鎮火) となり、予想通り「ソロストーブ」の方が燃費は良い結果となりました。  燃焼時間の比較だけなら以上でしたが、燃焼途中の様子は、文章では表しにくいのですが、燃焼時間の短くなってしまったロケットストーブですが、比較画像にもある様に『火炎』が1m近くも立ち昇り爆炎状態は凄まじいもので圧巻の一言でした。 それゆえ、一気に燃えてしまうので燃焼時間が短くなってしまう様でした。  実用性を考えた場合、どちらも火力調節が出来ないとは言え、「ロケットストーブ」の方が扱い難いかもしれませんが、60㎝程度ある「火柱」のおかげで、暖房効果は高く、冬キャンのテントの外での暖房向きかもしれません。 ただ、大量に燃料ペレットを消費してしまうかもしれませんのでちょっと注意が必用かもです。   それでも、燃料ペレット 300g で20分燃焼したので、10㎏¥700程度の袋で10時間は使えそうです。 考え方によっては「薪1束」では一晩持たないと考えれば安く上がる可能性は有りますね。

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ikumin883
| 02/01 | 【キャンプ】フリートーク

 『二次燃焼ストーブ』の燃費比較を行ってみました。 具体的には「ソロストーブ タイタン」と「ロケットストーブ Joyesy」にそれぞれ300gづつのペレット燃料を入れ、どちらが長く燃焼するか比較してみました。  先に結果を書いてしまうと、 ・「ソロストーブ タイタン」35分間燃焼(42分で鎮火) ・「ロケットストーブ Joyesy」20分間燃焼(25分で鎮火) となり、予想通り「ソロストーブ」の方が燃費は良い結果となりました。  燃焼時間の比較だけなら以上でしたが、燃焼途中の様子は、文章では表しにくいのですが、燃焼時間の短くなってしまったロケットストーブですが、比較画像にもある様に『火炎』が1m近くも立ち昇り爆炎状態は凄まじいもので圧巻の一言でした。 それゆえ、一気に燃えてしまうので燃焼時間が短くなってしまう様でした。  実用性を考えた場合、どちらも火力調節が出来ないとは言え、「ロケットストーブ」の方が扱い難いかもしれませんが、60㎝程度ある「火柱」のおかげで、暖房効果は高く、冬キャンのテントの外での暖房向きかもしれません。 ただ、大量に燃料ペレットを消費してしまうかもしれませんのでちょっと注意が必用かもです。   それでも、燃料ペレット 300g で20分燃焼したので、10㎏¥700程度の袋で10時間は使えそうです。 考え方によっては「薪1束」では一晩持たないと考えれば安く上がる可能性は有りますね。

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ikumin883
| 02/01 | 【キャンプ】フリートーク
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 「二次燃焼」の話題提起で『ソロストーブ タイタン』について数件投稿しましたが、このストーブが「二次燃焼」を起こす基本的な構造として、二重の壁面パネル内を空気を通す形でした。 これに対し、二重の壁面でなくても二次燃焼を起こして可燃性ガスの煙を燃焼させるストーブの『ロケットストーブ🚀』も紹介し、手持ちの両タイプのストーブについて、同じ量のペレット燃料で、どれだけ差が有るか試してみようと考え、まずは『ロケットストーブ』の紹介をしておき、明後日 比較燃焼させてみようと思います。  どちらの型式もサイズが多種類有るし、構造が違うものも沢山あるので、あくまでも一つの例とは成りますが、燃焼効率の極めて高いストーブどうしなので楽しみです。 ただ、ロケットストーブでペレット燃料を燃やした事が無いので、上手くいかないかもしれないなぁ~。

 「二次燃焼」の話題提起で『ソロストーブ タイタン』について数件投稿しましたが、このストーブが「二次燃焼」を起こす基本的な構造として、二重の壁面パネル内を空気を通す形でした。 これに対し、二重の壁面でなくても二次燃焼を起こして可燃性ガスの煙を燃焼させるストーブの『ロケットストーブ🚀』も紹介し、手持ちの両タイプのストーブについて、同じ量のペレット燃料で、どれだけ差が有るか試してみようと考え、まずは『ロケットストーブ』の紹介をしておき、明後日 比較燃焼させてみようと思います。  どちらの型式もサイズが多種類有るし、構造が違うものも沢山あるので、あくまでも一つの例とは成りますが、燃焼効率の極めて高いストーブどうしなので楽しみです。 ただ、ロケットストーブでペレット燃料を燃やした事が無いので、上手くいかないかもしれないなぁ~。

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ikumin883
| 01/30 | 【キャンプ】フリートーク

 「二次燃焼」の話題提起で『ソロストーブ タイタン』について数件投稿しましたが、このストーブが「二次燃焼」を起こす基本的な構造として、二重の壁面パネル内を空気を通す形でした。 これに対し、二重の壁面でなくても二次燃焼を起こして可燃性ガスの煙を燃焼させるストーブの『ロケットストーブ🚀』も紹介し、手持ちの両タイプのストーブについて、同じ量のペレット燃料で、どれだけ差が有るか試してみようと考え、まずは『ロケットストーブ』の紹介をしておき、明後日 比較燃焼させてみようと思います。  どちらの型式もサイズが多種類有るし、構造が違うものも沢山あるので、あくまでも一つの例とは成りますが、燃焼効率の極めて高いストーブどうしなので楽しみです。 ただ、ロケットストーブでペレット燃料を燃やした事が無いので、上手くいかないかもしれないなぁ~。

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ikumin883
| 01/30 | 【キャンプ】フリートーク
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 今日の投稿は、ウッドストーブ用の「ペレット燃料」を激安で入手してきたお話です。  先般、『二次燃焼ソロストーブ タイタン』の燃料を、いつもの小枝や薪🪵の代わりに、試しに「木製ペレット燃料」にしてみたところ、とても綺麗な〘二次燃焼炎🔥〙を安定的に起こす事が解り、試しに買った「ウッドペレット燃料10kg」を2kg程 色々に試して燃やしていました。  それ迄は「ペレット燃料」には興味が無かった為、袋が破れて激安の時を見かけてはいたものの、今回いざ買おうとした時には定価品しか有りませんでした。  さて、そんな感じで購入していた「ペレット燃料」も、まだまだ残りは有るのですが、昨日 同じ「ペレット燃料」が、またまた半額で置いてあるのを見つけ、店員さんに『袋が破れたまま時間が経ち、吸湿してしまい半額なんですか?』と聞いてみたら『単純に袋が破れただけで吸湿とかは無いはずです。』とのこと。 確かに数ヶ月前にも、袋が破れて激安だったので、その後に新たに破ってしまったのだなと納得。(最近展示ディスプレイの配置変更したばかりなので、その時にでも新たに破ってしまったな)と思い、早速2袋買って来ました。  今日になって、『これからのキャンプ、ペレット燃料を持って行くのも有りだなぁ。』・『昨日は、まだ半額のペレットが4袋も残ってたなぁ。 けど、もう売れちゃったかもしれないなぁ。』と思いながらもホームセンターの開店時間を待って見に行くと、そっくり残ってました。 勢いで残りの4つ共全部購入してしまい、家には10kg×6袋と前回の残りの7〜8kgがプラスされ、山積み状態となってしまいました。(これ以外に、薪🪵や炭の買い溜めも有り、ガレージ内は燃料倉庫みたいです。)  『さぁ これで当分キャンプの燃料には困らないなぁ。』と一人ニヤニヤしながら、今回仕入れたペレットの袋の破損部分を補修し、吸湿しない様にガムテープで養生して保管作業を終えました。

 今日の投稿は、ウッドストーブ用の「ペレット燃料」を激安で入手してきたお話です。  先般、『二次燃焼ソロストーブ タイタン』の燃料を、いつもの小枝や薪🪵の代わりに、試しに「木製ペレット燃料」にしてみたところ、とても綺麗な〘二次燃焼炎🔥〙を安定的に起こす事が解り、試しに買った「ウッドペレット燃料10kg」を2kg程 色々に試して燃やしていました。  それ迄は「ペレット燃料」には興味が無かった為、袋が破れて激安の時を見かけてはいたものの、今回いざ買おうとした時には定価品しか有りませんでした。  さて、そんな感じで購入していた「ペレット燃料」も、まだまだ残りは有るのですが、昨日 同じ「ペレット燃料」が、またまた半額で置いてあるのを見つけ、店員さんに『袋が破れたまま時間が経ち、吸湿してしまい半額なんですか?』と聞いてみたら『単純に袋が破れただけで吸湿とかは無いはずです。』とのこと。 確かに数ヶ月前にも、袋が破れて激安だったので、その後に新たに破ってしまったのだなと納得。(最近展示ディスプレイの配置変更したばかりなので、その時にでも新たに破ってしまったな)と思い、早速2袋買って来ました。  今日になって、『これからのキャンプ、ペレット燃料を持って行くのも有りだなぁ。』・『昨日は、まだ半額のペレットが4袋も残ってたなぁ。 けど、もう売れちゃったかもしれないなぁ。』と思いながらもホームセンターの開店時間を待って見に行くと、そっくり残ってました。 勢いで残りの4つ共全部購入してしまい、家には10kg×6袋と前回の残りの7〜8kgがプラスされ、山積み状態となってしまいました。(これ以外に、薪🪵や炭の買い溜めも有り、ガレージ内は燃料倉庫みたいです。)  『さぁ これで当分キャンプの燃料には困らないなぁ。』と一人ニヤニヤしながら、今回仕入れたペレットの袋の破損部分を補修し、吸湿しない様にガムテープで養生して保管作業を終えました。

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ikumin883
| 01/18 | 【キャンプ】フリートーク

 今日の投稿は、ウッドストーブ用の「ペレット燃料」を激安で入手してきたお話です。  先般、『二次燃焼ソロストーブ タイタン』の燃料を、いつもの小枝や薪🪵の代わりに、試しに「木製ペレット燃料」にしてみたところ、とても綺麗な〘二次燃焼炎🔥〙を安定的に起こす事が解り、試しに買った「ウッドペレット燃料10kg」を2kg程 色々に試して燃やしていました。  それ迄は「ペレット燃料」には興味が無かった為、袋が破れて激安の時を見かけてはいたものの、今回いざ買おうとした時には定価品しか有りませんでした。  さて、そんな感じで購入していた「ペレット燃料」も、まだまだ残りは有るのですが、昨日 同じ「ペレット燃料」が、またまた半額で置いてあるのを見つけ、店員さんに『袋が破れたまま時間が経ち、吸湿してしまい半額なんですか?』と聞いてみたら『単純に袋が破れただけで吸湿とかは無いはずです。』とのこと。 確かに数ヶ月前にも、袋が破れて激安だったので、その後に新たに破ってしまったのだなと納得。(最近展示ディスプレイの配置変更したばかりなので、その時にでも新たに破ってしまったな)と思い、早速2袋買って来ました。  今日になって、『これからのキャンプ、ペレット燃料を持って行くのも有りだなぁ。』・『昨日は、まだ半額のペレットが4袋も残ってたなぁ。 けど、もう売れちゃったかもしれないなぁ。』と思いながらもホームセンターの開店時間を待って見に行くと、そっくり残ってました。 勢いで残りの4つ共全部購入してしまい、家には10kg×6袋と前回の残りの7〜8kgがプラスされ、山積み状態となってしまいました。(これ以外に、薪🪵や炭の買い溜めも有り、ガレージ内は燃料倉庫みたいです。)  『さぁ これで当分キャンプの燃料には困らないなぁ。』と一人ニヤニヤしながら、今回仕入れたペレットの袋の破損部分を補修し、吸湿しない様にガムテープで養生して保管作業を終えました。

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| 01/18 | 【キャンプ】フリートーク
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 二次燃焼薪ストーブ(ソロストーブ タイタン)の燃料について、この度新たな見解を見い出したので雑記してみます。  二次燃焼薪ストーブと言っても、ガラス窓が有り、煙突をセットする様な「薪ストーブ」では無く、「焚き火台」的なウッドガスストーブの事で『二次燃焼』の言葉を広く世に広めた、「二次燃焼ストーブの代名詞、ソロストーブ」の燃料についてです。  ソロストーブ燃料としては、「小枝」や「松ぼっくり」・「杉の葉」等を現地調達するのを良しとしながらも、現地調達だけでは賄いきれない事も想定して家から薪を持参するのが普通でした。 ただ、一般的な薪では長すぎたり、太すぎたりで、小さなソロストーブの燃焼室には収まらず、バトニングの練習にはなるものの、結構手こずってました。 また、拾った小枝も小さく折るのが大変で、枝折り用に「メガネレンチ」も必携でした。  さてそんな折、「木質燃料ペレット」の存在は十分知ってはいたのですが、以前に部屋の中で離し飼いしていた「巻毛のモルモット」の餌みたいで、「燃料」としての性能や使い勝手は関心なかったのが本音でした。  そんな「木質固形燃料ペレット」ですが、最近はホームセンターで薪コーナーに一緒に置かれていたり、インターネットのキャンプサイトで薪ストーブの燃料に使われるのを見ることも有り、少し興味を抱いておりました。  更に、「ソロストーブ」の最新機種に、「木質燃料ペレット」対応機成るものまで登場してきてました。  そんな訳で、ソロストーブ用に「木質燃料ペレット」デビューしてしまいました。  早速感想です。『二次燃焼の炎のゆらぎのなんと美しい事か』・『これ程優美に踊る炎はめったに見れるものでは無かったのに、それがいとも簡単に再現される事に感激』でした。更にプラスして、煙が全然見られず煙く無く、完全燃焼している様で、撤収時にはほんの少しの灰しか残らず後片付けも至って簡単で時短にも寄与します。  今回は、手持ちの「ソロストーブ タイタン」2台に、燃料ペレットがロストル用ニクロムワイヤー(1.5㎝メッシュ)の隙間からこぼれ落ちない様に自作のステンレスパンチングプレートを装着し、更にもう1台には、最新の「ソロストーブ メサmesa(ペレット燃料利用可能)」のロストルに近い構造となる様に、ダイソーの「ステンレスゴミ取りネット110㎜」を組み込んで燃焼試験を行ってみました。 【記載内容訂正・ここから】  最新機種の「ソロストーブ メサmesa」のストーブ構造が発売当初の物より変わったようです。販売当初は「ソロストーブ タイタン」と同じロストル構造(ニクロムワイヤーメッシュ)に『ペレットアダプター』を装着してペレット対応にした様ですが、新しい「メサmesa」はロストルがパンチングメタル構造に変更になり『ペレットアダプター』が無くなった様です。  つまりは、今回わざわざダイソーの「ゴミ取りネット」を装着して『メサもどき』にしましたが、そんな必要は無く、自作ステンレスパンチングメタルプレートで正解の様です。  更に「メサmesa」の特徴としてストーブトップの「五徳付きフレームリング」が、その他の小型ソロストーブと比べて五徳無しの「フレームリング」のみの為クッカーが使えません。(カタログでは串に通した「マシュマロ」を焼いている場面ばかりでした。)  以上、最新の「メサmesa」より、まったく同じサイズなら「タイタンTitan」の方が良いと思えてなりません。 【ここまで】  二次燃焼の様子は前述のとおり、今まで感じられなかったくらいの良好な炎をいつでも見る事ができることが解り、更に「燃料の現地調達」をしなくてもペットボトルにでも燃料ペレットを小分けして持ち込めばよく、薪の様なバトニングも不要で 良いことづくめで今後「ソロストーブ」の出番が増えることは間違いないと思います。 【続く】 【画像】 ・燃料ペレットの計量と「排水口ゴミ取りネット」&「パンチングプレート」 ・両ストーブの燃焼終盤 ・二次燃焼のファイヤーダンス

 二次燃焼薪ストーブ(ソロストーブ タイタン)の燃料について、この度新たな見解を見い出したので雑記してみます。  二次燃焼薪ストーブと言っても、ガラス窓が有り、煙突をセットする様な「薪ストーブ」では無く、「焚き火台」的なウッドガスストーブの事で『二次燃焼』の言葉を広く世に広めた、「二次燃焼ストーブの代名詞、ソロストーブ」の燃料についてです。  ソロストーブ燃料としては、「小枝」や「松ぼっくり」・「杉の葉」等を現地調達するのを良しとしながらも、現地調達だけでは賄いきれない事も想定して家から薪を持参するのが普通でした。 ただ、一般的な薪では長すぎたり、太すぎたりで、小さなソロストーブの燃焼室には収まらず、バトニングの練習にはなるものの、結構手こずってました。 また、拾った小枝も小さく折るのが大変で、枝折り用に「メガネレンチ」も必携でした。  さてそんな折、「木質燃料ペレット」の存在は十分知ってはいたのですが、以前に部屋の中で離し飼いしていた「巻毛のモルモット」の餌みたいで、「燃料」としての性能や使い勝手は関心なかったのが本音でした。  そんな「木質固形燃料ペレット」ですが、最近はホームセンターで薪コーナーに一緒に置かれていたり、インターネットのキャンプサイトで薪ストーブの燃料に使われるのを見ることも有り、少し興味を抱いておりました。  更に、「ソロストーブ」の最新機種に、「木質燃料ペレット」対応機成るものまで登場してきてました。  そんな訳で、ソロストーブ用に「木質燃料ペレット」デビューしてしまいました。  早速感想です。『二次燃焼の炎のゆらぎのなんと美しい事か』・『これ程優美に踊る炎はめったに見れるものでは無かったのに、それがいとも簡単に再現される事に感激』でした。更にプラスして、煙が全然見られず煙く無く、完全燃焼している様で、撤収時にはほんの少しの灰しか残らず後片付けも至って簡単で時短にも寄与します。  今回は、手持ちの「ソロストーブ タイタン」2台に、燃料ペレットがロストル用ニクロムワイヤー(1.5㎝メッシュ)の隙間からこぼれ落ちない様に自作のステンレスパンチングプレートを装着し、更にもう1台には、最新の「ソロストーブ メサmesa(ペレット燃料利用可能)」のロストルに近い構造となる様に、ダイソーの「ステンレスゴミ取りネット110㎜」を組み込んで燃焼試験を行ってみました。 【記載内容訂正・ここから】  最新機種の「ソロストーブ メサmesa」のストーブ構造が発売当初の物より変わったようです。販売当初は「ソロストーブ タイタン」と同じロストル構造(ニクロムワイヤーメッシュ)に『ペレットアダプター』を装着してペレット対応にした様ですが、新しい「メサmesa」はロストルがパンチングメタル構造に変更になり『ペレットアダプター』が無くなった様です。  つまりは、今回わざわざダイソーの「ゴミ取りネット」を装着して『メサもどき』にしましたが、そんな必要は無く、自作ステンレスパンチングメタルプレートで正解の様です。  更に「メサmesa」の特徴としてストーブトップの「五徳付きフレームリング」が、その他の小型ソロストーブと比べて五徳無しの「フレームリング」のみの為クッカーが使えません。(カタログでは串に通した「マシュマロ」を焼いている場面ばかりでした。)  以上、最新の「メサmesa」より、まったく同じサイズなら「タイタンTitan」の方が良いと思えてなりません。 【ここまで】  二次燃焼の様子は前述のとおり、今まで感じられなかったくらいの良好な炎をいつでも見る事ができることが解り、更に「燃料の現地調達」をしなくてもペットボトルにでも燃料ペレットを小分けして持ち込めばよく、薪の様なバトニングも不要で 良いことづくめで今後「ソロストーブ」の出番が増えることは間違いないと思います。 【続く】 【画像】 ・燃料ペレットの計量と「排水口ゴミ取りネット」&「パンチングプレート」 ・両ストーブの燃焼終盤 ・二次燃焼のファイヤーダンス

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ikumin883
| 12/17 | 【キャンプ】フリートーク

 二次燃焼薪ストーブ(ソロストーブ タイタン)の燃料について、この度新たな見解を見い出したので雑記してみます。  二次燃焼薪ストーブと言っても、ガラス窓が有り、煙突をセットする様な「薪ストーブ」では無く、「焚き火台」的なウッドガスストーブの事で『二次燃焼』の言葉を広く世に広めた、「二次燃焼ストーブの代名詞、ソロストーブ」の燃料についてです。  ソロストーブ燃料としては、「小枝」や「松ぼっくり」・「杉の葉」等を現地調達するのを良しとしながらも、現地調達だけでは賄いきれない事も想定して家から薪を持参するのが普通でした。 ただ、一般的な薪では長すぎたり、太すぎたりで、小さなソロストーブの燃焼室には収まらず、バトニングの練習にはなるものの、結構手こずってました。 また、拾った小枝も小さく折るのが大変で、枝折り用に「メガネレンチ」も必携でした。  さてそんな折、「木質燃料ペレット」の存在は十分知ってはいたのですが、以前に部屋の中で離し飼いしていた「巻毛のモルモット」の餌みたいで、「燃料」としての性能や使い勝手は関心なかったのが本音でした。  そんな「木質固形燃料ペレット」ですが、最近はホームセンターで薪コーナーに一緒に置かれていたり、インターネットのキャンプサイトで薪ストーブの燃料に使われるのを見ることも有り、少し興味を抱いておりました。  更に、「ソロストーブ」の最新機種に、「木質燃料ペレット」対応機成るものまで登場してきてました。  そんな訳で、ソロストーブ用に「木質燃料ペレット」デビューしてしまいました。  早速感想です。『二次燃焼の炎のゆらぎのなんと美しい事か』・『これ程優美に踊る炎はめったに見れるものでは無かったのに、それがいとも簡単に再現される事に感激』でした。更にプラスして、煙が全然見られず煙く無く、完全燃焼している様で、撤収時にはほんの少しの灰しか残らず後片付けも至って簡単で時短にも寄与します。  今回は、手持ちの「ソロストーブ タイタン」2台に、燃料ペレットがロストル用ニクロムワイヤー(1.5㎝メッシュ)の隙間からこぼれ落ちない様に自作のステンレスパンチングプレートを装着し、更にもう1台には、最新の「ソロストーブ メサmesa(ペレット燃料利用可能)」のロストルに近い構造となる様に、ダイソーの「ステンレスゴミ取りネット110㎜」を組み込んで燃焼試験を行ってみました。 【記載内容訂正・ここから】  最新機種の「ソロストーブ メサmesa」のストーブ構造が発売当初の物より変わったようです。販売当初は「ソロストーブ タイタン」と同じロストル構造(ニクロムワイヤーメッシュ)に『ペレットアダプター』を装着してペレット対応にした様ですが、新しい「メサmesa」はロストルがパンチングメタル構造に変更になり『ペレットアダプター』が無くなった様です。  つまりは、今回わざわざダイソーの「ゴミ取りネット」を装着して『メサもどき』にしましたが、そんな必要は無く、自作ステンレスパンチングメタルプレートで正解の様です。  更に「メサmesa」の特徴としてストーブトップの「五徳付きフレームリング」が、その他の小型ソロストーブと比べて五徳無しの「フレームリング」のみの為クッカーが使えません。(カタログでは串に通した「マシュマロ」を焼いている場面ばかりでした。)  以上、最新の「メサmesa」より、まったく同じサイズなら「タイタンTitan」の方が良いと思えてなりません。 【ここまで】  二次燃焼の様子は前述のとおり、今まで感じられなかったくらいの良好な炎をいつでも見る事ができることが解り、更に「燃料の現地調達」をしなくてもペットボトルにでも燃料ペレットを小分けして持ち込めばよく、薪の様なバトニングも不要で 良いことづくめで今後「ソロストーブ」の出番が増えることは間違いないと思います。 【続く】 【画像】 ・燃料ペレットの計量と「排水口ゴミ取りネット」&「パンチングプレート」 ・両ストーブの燃焼終盤 ・二次燃焼のファイヤーダンス

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ikumin883
| 12/17 | 【キャンプ】フリートーク
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 暫く 投稿をさぼり過ぎていたんで、先月 蚊などの嫌な虫の季節も落ち着いたことも有り、雨模様の日々の合間を縫ってキャンプをして来ました。  蚊とかの煩わしい夏虫が落ちつき、鈴虫等の鳴きかう秋になったので、近くに有る『大池いこいの森キャンプ場』で1泊して来ました。  ここのキャンプ場は、大きく4エリアに分かれており、「湖のほとりの湖畔サイト」・「小山の森の中のサイト」等に分散されており、なんといっても利用料が「基本無料」なのが最大の魅力です。(但し、一応任意で「協力金」¥1,000を納めさせてもらって来ました。)  今回11/9(土),10(日)は休日という事と雨模様の日々の間隙ということも重なったのか、午前中の早い時間に着いたにも係わらず結構混んでいました。 その為「湖畔のサイト」は、ゆったりと空いている場所が無く、のびのびできそうに無かったので、対岸の「森の中のサイト」に移動しました。 (このキャンプ場は、4エリア(うち1エリア「第2キャンプ場」は現在無し)とも車乗り入れ無しのフリーサイト。各々直ぐ近くには駐車場は有り。)  今回お世話に決めた「森の中のサイト(第1キャンプ場)」は、「湖畔のサイト(第3キャンプ場)」があれ程混んでいたのにも係わらず、こちらは1人が焚き火をしているだけで、がら空きだったので好きな場所にゆったりと設営することができました。(さながら「お山の大将」の如く、小山の一山占拠状態)  ちなみに、こちらのサイトの設備が整っていない訳では無く、どのサイトも「水洗トイレ」も「屋根付きの水道付き炊事場兼備え付けのかまど」も完備されており、更にここだけには「避難所」まで有るものの、この「森の中のサイト(第1キャンプ場)」は、駐車場からは山に登っていく必要があり、その際キャリーワゴンで何往復かする必要が有るので敬遠されているのかと思いました。  キャリーワゴンの道は「車止め」が有って車は進入禁止ですが、しっかり舗装されております。 但し、登りはキャリーワゴンを力任せに引っ張れば済むのですが、帰りになり撤収して荷物を満載にし重量の増したキャリーワゴンでは、坂道を下る時には勝手にスピードがどんどん上がるわ、あらぬ方向に勝手に動いて行くわで結構苦労しました。  さて、小山の一角にテントを張り、焚き火台も準備が終わったので「ビジターセンター」まで車で移動して、受付と協力金を渡し管理人さんと世間話をして11:00近くになりました。 この後、お昼や夜のつまみ・食材等の購入も含め、ちょっと遠くまで足を延ばして15:00目途にテントサイトに戻って来ました。  久しぶりの投稿で、長文になってしまったので今日はこの辺で終わらせておきたいと思います。 なお、この夜は朝まで水鳥(白鳥他)が煩く騒ぎまくり、中々寝付けなかったのと、季節を見誤って思った以上に寒くて、悶々とした夜を過ごしつつ朝を迎えてました。 車にはインフレータブルマットもクローズドセルのマットも持っては来ていたのですが、3往復もキャリー運搬して疲れて嫌になったことも有り、横着して持ち込む荷物を減らしたら痛い目に合ってしまい、コットに直に3シーズンシュラフだけでは寒かったです。 あと、鳥って「鳥目」で夜はあまり活動しないと思ってたけど、白鳥や鴨などの水鳥は、一晩中喧嘩の様に鳴き合ってたのも、新しい発見でした。 【画像】  ・山の頂上の「森の中のサイト」:第1キャンプ場    (今回のテントサイトでの様子)  ・混んでいた「湖畔のサイト」(1):第3キャンプ場  ・混んでいた「湖畔のサイト」(2):第3キャンプ場

 暫く 投稿をさぼり過ぎていたんで、先月 蚊などの嫌な虫の季節も落ち着いたことも有り、雨模様の日々の合間を縫ってキャンプをして来ました。  蚊とかの煩わしい夏虫が落ちつき、鈴虫等の鳴きかう秋になったので、近くに有る『大池いこいの森キャンプ場』で1泊して来ました。  ここのキャンプ場は、大きく4エリアに分かれており、「湖のほとりの湖畔サイト」・「小山の森の中のサイト」等に分散されており、なんといっても利用料が「基本無料」なのが最大の魅力です。(但し、一応任意で「協力金」¥1,000を納めさせてもらって来ました。)  今回11/9(土),10(日)は休日という事と雨模様の日々の間隙ということも重なったのか、午前中の早い時間に着いたにも係わらず結構混んでいました。 その為「湖畔のサイト」は、ゆったりと空いている場所が無く、のびのびできそうに無かったので、対岸の「森の中のサイト」に移動しました。 (このキャンプ場は、4エリア(うち1エリア「第2キャンプ場」は現在無し)とも車乗り入れ無しのフリーサイト。各々直ぐ近くには駐車場は有り。)  今回お世話に決めた「森の中のサイト(第1キャンプ場)」は、「湖畔のサイト(第3キャンプ場)」があれ程混んでいたのにも係わらず、こちらは1人が焚き火をしているだけで、がら空きだったので好きな場所にゆったりと設営することができました。(さながら「お山の大将」の如く、小山の一山占拠状態)  ちなみに、こちらのサイトの設備が整っていない訳では無く、どのサイトも「水洗トイレ」も「屋根付きの水道付き炊事場兼備え付けのかまど」も完備されており、更にここだけには「避難所」まで有るものの、この「森の中のサイト(第1キャンプ場)」は、駐車場からは山に登っていく必要があり、その際キャリーワゴンで何往復かする必要が有るので敬遠されているのかと思いました。  キャリーワゴンの道は「車止め」が有って車は進入禁止ですが、しっかり舗装されております。 但し、登りはキャリーワゴンを力任せに引っ張れば済むのですが、帰りになり撤収して荷物を満載にし重量の増したキャリーワゴンでは、坂道を下る時には勝手にスピードがどんどん上がるわ、あらぬ方向に勝手に動いて行くわで結構苦労しました。  さて、小山の一角にテントを張り、焚き火台も準備が終わったので「ビジターセンター」まで車で移動して、受付と協力金を渡し管理人さんと世間話をして11:00近くになりました。 この後、お昼や夜のつまみ・食材等の購入も含め、ちょっと遠くまで足を延ばして15:00目途にテントサイトに戻って来ました。  久しぶりの投稿で、長文になってしまったので今日はこの辺で終わらせておきたいと思います。 なお、この夜は朝まで水鳥(白鳥他)が煩く騒ぎまくり、中々寝付けなかったのと、季節を見誤って思った以上に寒くて、悶々とした夜を過ごしつつ朝を迎えてました。 車にはインフレータブルマットもクローズドセルのマットも持っては来ていたのですが、3往復もキャリー運搬して疲れて嫌になったことも有り、横着して持ち込む荷物を減らしたら痛い目に合ってしまい、コットに直に3シーズンシュラフだけでは寒かったです。 あと、鳥って「鳥目」で夜はあまり活動しないと思ってたけど、白鳥や鴨などの水鳥は、一晩中喧嘩の様に鳴き合ってたのも、新しい発見でした。 【画像】  ・山の頂上の「森の中のサイト」:第1キャンプ場    (今回のテントサイトでの様子)  ・混んでいた「湖畔のサイト」(1):第3キャンプ場  ・混んでいた「湖畔のサイト」(2):第3キャンプ場

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ikumin883
| 12/15 | 【キャンプ】フリートーク

 暫く 投稿をさぼり過ぎていたんで、先月 蚊などの嫌な虫の季節も落ち着いたことも有り、雨模様の日々の合間を縫ってキャンプをして来ました。  蚊とかの煩わしい夏虫が落ちつき、鈴虫等の鳴きかう秋になったので、近くに有る『大池いこいの森キャンプ場』で1泊して来ました。  ここのキャンプ場は、大きく4エリアに分かれており、「湖のほとりの湖畔サイト」・「小山の森の中のサイト」等に分散されており、なんといっても利用料が「基本無料」なのが最大の魅力です。(但し、一応任意で「協力金」¥1,000を納めさせてもらって来ました。)  今回11/9(土),10(日)は休日という事と雨模様の日々の間隙ということも重なったのか、午前中の早い時間に着いたにも係わらず結構混んでいました。 その為「湖畔のサイト」は、ゆったりと空いている場所が無く、のびのびできそうに無かったので、対岸の「森の中のサイト」に移動しました。 (このキャンプ場は、4エリア(うち1エリア「第2キャンプ場」は現在無し)とも車乗り入れ無しのフリーサイト。各々直ぐ近くには駐車場は有り。)  今回お世話に決めた「森の中のサイト(第1キャンプ場)」は、「湖畔のサイト(第3キャンプ場)」があれ程混んでいたのにも係わらず、こちらは1人が焚き火をしているだけで、がら空きだったので好きな場所にゆったりと設営することができました。(さながら「お山の大将」の如く、小山の一山占拠状態)  ちなみに、こちらのサイトの設備が整っていない訳では無く、どのサイトも「水洗トイレ」も「屋根付きの水道付き炊事場兼備え付けのかまど」も完備されており、更にここだけには「避難所」まで有るものの、この「森の中のサイト(第1キャンプ場)」は、駐車場からは山に登っていく必要があり、その際キャリーワゴンで何往復かする必要が有るので敬遠されているのかと思いました。  キャリーワゴンの道は「車止め」が有って車は進入禁止ですが、しっかり舗装されております。 但し、登りはキャリーワゴンを力任せに引っ張れば済むのですが、帰りになり撤収して荷物を満載にし重量の増したキャリーワゴンでは、坂道を下る時には勝手にスピードがどんどん上がるわ、あらぬ方向に勝手に動いて行くわで結構苦労しました。  さて、小山の一角にテントを張り、焚き火台も準備が終わったので「ビジターセンター」まで車で移動して、受付と協力金を渡し管理人さんと世間話をして11:00近くになりました。 この後、お昼や夜のつまみ・食材等の購入も含め、ちょっと遠くまで足を延ばして15:00目途にテントサイトに戻って来ました。  久しぶりの投稿で、長文になってしまったので今日はこの辺で終わらせておきたいと思います。 なお、この夜は朝まで水鳥(白鳥他)が煩く騒ぎまくり、中々寝付けなかったのと、季節を見誤って思った以上に寒くて、悶々とした夜を過ごしつつ朝を迎えてました。 車にはインフレータブルマットもクローズドセルのマットも持っては来ていたのですが、3往復もキャリー運搬して疲れて嫌になったことも有り、横着して持ち込む荷物を減らしたら痛い目に合ってしまい、コットに直に3シーズンシュラフだけでは寒かったです。 あと、鳥って「鳥目」で夜はあまり活動しないと思ってたけど、白鳥や鴨などの水鳥は、一晩中喧嘩の様に鳴き合ってたのも、新しい発見でした。 【画像】  ・山の頂上の「森の中のサイト」:第1キャンプ場    (今回のテントサイトでの様子)  ・混んでいた「湖畔のサイト」(1):第3キャンプ場  ・混んでいた「湖畔のサイト」(2):第3キャンプ場

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ikumin883
| 12/15 | 【キャンプ】フリートーク
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 今年は、キャンプに行かなかったからか? キャンピングトレーラーで行くレース観戦に、息子達が同行します😀 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/263x1sy40extmotu 往復の運転を全て任せられるので「こりゃ~楽ダ!😄」  牽引車は高速道路の最高速度は80km/hなので 3時間近く掛かって、もてぎに到着 オーバルコースの上からだと、もてぎのインフィールドコースが全て見渡せます。 無事にトレーラーの設置も終わり「さてと、一息😌」 と生ビールタイムにしようとしたら…ビール樽や冷却用の板氷は準備したのに 肝心の、ビールサーバーを積み忘れました~😥 (2日分のお酒を、場外に買いに走ります)  ココでの一般客の、キャンプ観戦スタイルは 観戦用のテントを張って、宿泊は車中泊 やはり夜は寒いのと、テントサイトのサイズ(10m×3m)が特殊で キャンプ場の様な自由が在りません😓 (夕食も、買ってきた弁当をレンジでチンでした)  我が家は、暖房をかけたトレーラーの中から(夏は冷房) そして、TVにはスカーパーで実況映像を流しながら ただ、この観戦スタイルを一度経験してしまうと 観戦スタンドには戻れません。 (特に、予選日は寒い大雨の中) 息子達も気に入った様子で「来年も、また来たい!」 来年も、運転しなくて済みそうです😁                                             🧿

 今年は、キャンプに行かなかったからか? キャンピングトレーラーで行くレース観戦に、息子達が同行します😀 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/263x1sy40extmotu 往復の運転を全て任せられるので「こりゃ~楽ダ!😄」  牽引車は高速道路の最高速度は80km/hなので 3時間近く掛かって、もてぎに到着 オーバルコースの上からだと、もてぎのインフィールドコースが全て見渡せます。 無事にトレーラーの設置も終わり「さてと、一息😌」 と生ビールタイムにしようとしたら…ビール樽や冷却用の板氷は準備したのに 肝心の、ビールサーバーを積み忘れました~😥 (2日分のお酒を、場外に買いに走ります)  ココでの一般客の、キャンプ観戦スタイルは 観戦用のテントを張って、宿泊は車中泊 やはり夜は寒いのと、テントサイトのサイズ(10m×3m)が特殊で キャンプ場の様な自由が在りません😓 (夕食も、買ってきた弁当をレンジでチンでした)  我が家は、暖房をかけたトレーラーの中から(夏は冷房) そして、TVにはスカーパーで実況映像を流しながら ただ、この観戦スタイルを一度経験してしまうと 観戦スタンドには戻れません。 (特に、予選日は寒い大雨の中) 息子達も気に入った様子で「来年も、また来たい!」 来年も、運転しなくて済みそうです😁                                             🧿

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MotoR
| 2024/11/18 | 【キャンプ】フリートーク

 今年は、キャンプに行かなかったからか? キャンピングトレーラーで行くレース観戦に、息子達が同行します😀 https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/263x1sy40extmotu 往復の運転を全て任せられるので「こりゃ~楽ダ!😄」  牽引車は高速道路の最高速度は80km/hなので 3時間近く掛かって、もてぎに到着 オーバルコースの上からだと、もてぎのインフィールドコースが全て見渡せます。 無事にトレーラーの設置も終わり「さてと、一息😌」 と生ビールタイムにしようとしたら…ビール樽や冷却用の板氷は準備したのに 肝心の、ビールサーバーを積み忘れました~😥 (2日分のお酒を、場外に買いに走ります)  ココでの一般客の、キャンプ観戦スタイルは 観戦用のテントを張って、宿泊は車中泊 やはり夜は寒いのと、テントサイトのサイズ(10m×3m)が特殊で キャンプ場の様な自由が在りません😓 (夕食も、買ってきた弁当をレンジでチンでした)  我が家は、暖房をかけたトレーラーの中から(夏は冷房) そして、TVにはスカーパーで実況映像を流しながら ただ、この観戦スタイルを一度経験してしまうと 観戦スタンドには戻れません。 (特に、予選日は寒い大雨の中) 息子達も気に入った様子で「来年も、また来たい!」 来年も、運転しなくて済みそうです😁                                             🧿

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MotoR
| 2024/11/18 | 【キャンプ】フリートーク
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防災キャンプ②  駐車場での防災キャンプ おかげで、食料や非常食の賞味期限切れが判明しました😌 (普段のキャンプでは、非常食用レトルト食品は使わないので)  キャンプ場ではないので、周りの方は不思議そうに見ています。 中々、都内の一般駐車場で車中泊している方はいないので😅 それでも、近くのスーパーで色々と買い込んで 楽しい一晩をキャンピングトレーラーの中で過ごしました😄  やっぱり確認は必要で、装備品のトラブルが色々と判明 一番は、車載バッテリーの液不足…😥 エンジンがある訳では無いので、利用は外部電源が無い場合に TV・レンジ・冷蔵庫・エアコンをインバーター昇圧して使うためのモノ 屋根にソーラーパネル、ホンダ汎用発電機も積んでいるので絶対ではないにしろ いざ、首都直下型地震や水害の河川反乱でライフラインが消失した際に 3日間、ココで耐えしのぐには重要です。 5年使ったので、この機会に新品にバッテリー交換します😉                                          🧿

防災キャンプ②  駐車場での防災キャンプ おかげで、食料や非常食の賞味期限切れが判明しました😌 (普段のキャンプでは、非常食用レトルト食品は使わないので)  キャンプ場ではないので、周りの方は不思議そうに見ています。 中々、都内の一般駐車場で車中泊している方はいないので😅 それでも、近くのスーパーで色々と買い込んで 楽しい一晩をキャンピングトレーラーの中で過ごしました😄  やっぱり確認は必要で、装備品のトラブルが色々と判明 一番は、車載バッテリーの液不足…😥 エンジンがある訳では無いので、利用は外部電源が無い場合に TV・レンジ・冷蔵庫・エアコンをインバーター昇圧して使うためのモノ 屋根にソーラーパネル、ホンダ汎用発電機も積んでいるので絶対ではないにしろ いざ、首都直下型地震や水害の河川反乱でライフラインが消失した際に 3日間、ココで耐えしのぐには重要です。 5年使ったので、この機会に新品にバッテリー交換します😉                                          🧿

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MotoR
| 2024/10/25 | 【キャンプ】フリートーク

防災キャンプ②  駐車場での防災キャンプ おかげで、食料や非常食の賞味期限切れが判明しました😌 (普段のキャンプでは、非常食用レトルト食品は使わないので)  キャンプ場ではないので、周りの方は不思議そうに見ています。 中々、都内の一般駐車場で車中泊している方はいないので😅 それでも、近くのスーパーで色々と買い込んで 楽しい一晩をキャンピングトレーラーの中で過ごしました😄  やっぱり確認は必要で、装備品のトラブルが色々と判明 一番は、車載バッテリーの液不足…😥 エンジンがある訳では無いので、利用は外部電源が無い場合に TV・レンジ・冷蔵庫・エアコンをインバーター昇圧して使うためのモノ 屋根にソーラーパネル、ホンダ汎用発電機も積んでいるので絶対ではないにしろ いざ、首都直下型地震や水害の河川反乱でライフラインが消失した際に 3日間、ココで耐えしのぐには重要です。 5年使ったので、この機会に新品にバッテリー交換します😉                                          🧿

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MotoR
| 2024/10/25 | 【キャンプ】フリートーク
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防災キャンプ①  今年は酷暑で、夏の家族キャンプが中止 キャンピングトレーラーも休眠中です😓  キャンプのアイテムとしてだけではなく 長期旅行の移動宿泊用ワンルームとしても大活躍 RVパークという、車中泊専用のサイトが充実し始めました。 設置条件の中に、近くに入浴施設(温泉)が有るのが有難い👍    そして、もう一つキャンピングトレーラーの重要な役割が 万が一の災害に備えた、防災シェルターの役目です 緊急時の水や食料品を常備していますが、保管期限の確認や ソーラーパネル・バッテリー・発電機はもとより 冷蔵庫・暖房・冷房・電子レンジ・TVなどの動作確認も重要です🤔  そういうことで、駐車場に停め置きで 今日は1日「防災キャンプ」 災害時に避難場所での人混みを避けて、プライバシーが確保でき 長時間の狭い車中泊での、エコノミー症候群の心配もありません😄  何故、急に思い立ったかは 11月2~3日のスーパーGTもてぎのレース観戦 オーバルコース・サイド駐車券をGetできたから… https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/uwyhn2ohdxoluyp8 今回も相も変わらず「プラチナ・チケット」秒殺で完売でした😅 この話「プラチナ・チケット」に続きます😀                                             🧿

防災キャンプ①  今年は酷暑で、夏の家族キャンプが中止 キャンピングトレーラーも休眠中です😓  キャンプのアイテムとしてだけではなく 長期旅行の移動宿泊用ワンルームとしても大活躍 RVパークという、車中泊専用のサイトが充実し始めました。 設置条件の中に、近くに入浴施設(温泉)が有るのが有難い👍    そして、もう一つキャンピングトレーラーの重要な役割が 万が一の災害に備えた、防災シェルターの役目です 緊急時の水や食料品を常備していますが、保管期限の確認や ソーラーパネル・バッテリー・発電機はもとより 冷蔵庫・暖房・冷房・電子レンジ・TVなどの動作確認も重要です🤔  そういうことで、駐車場に停め置きで 今日は1日「防災キャンプ」 災害時に避難場所での人混みを避けて、プライバシーが確保でき 長時間の狭い車中泊での、エコノミー症候群の心配もありません😄  何故、急に思い立ったかは 11月2~3日のスーパーGTもてぎのレース観戦 オーバルコース・サイド駐車券をGetできたから… https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/uwyhn2ohdxoluyp8 今回も相も変わらず「プラチナ・チケット」秒殺で完売でした😅 この話「プラチナ・チケット」に続きます😀                                             🧿

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MotoR
| 2024/10/23 | 【キャンプ】フリートーク

防災キャンプ①  今年は酷暑で、夏の家族キャンプが中止 キャンピングトレーラーも休眠中です😓  キャンプのアイテムとしてだけではなく 長期旅行の移動宿泊用ワンルームとしても大活躍 RVパークという、車中泊専用のサイトが充実し始めました。 設置条件の中に、近くに入浴施設(温泉)が有るのが有難い👍    そして、もう一つキャンピングトレーラーの重要な役割が 万が一の災害に備えた、防災シェルターの役目です 緊急時の水や食料品を常備していますが、保管期限の確認や ソーラーパネル・バッテリー・発電機はもとより 冷蔵庫・暖房・冷房・電子レンジ・TVなどの動作確認も重要です🤔  そういうことで、駐車場に停め置きで 今日は1日「防災キャンプ」 災害時に避難場所での人混みを避けて、プライバシーが確保でき 長時間の狭い車中泊での、エコノミー症候群の心配もありません😄  何故、急に思い立ったかは 11月2~3日のスーパーGTもてぎのレース観戦 オーバルコース・サイド駐車券をGetできたから… https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/uwyhn2ohdxoluyp8 今回も相も変わらず「プラチナ・チケット」秒殺で完売でした😅 この話「プラチナ・チケット」に続きます😀                                             🧿

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MotoR
| 2024/10/23 | 【キャンプ】フリートーク
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4月、5月、6月と全て予定していたソロキャンプが、雨のためにキャンセル((T_T))基本的に夏のキャンプはしないのですが、余りにもキャンプストレスと猛暑日でかなり迷いましたが、8/14・15の一泊二日で行っちゃいました。案の定、テント設営で汗だく(笑)夕飯時には雨が降り始め最悪(悲)次の日の撤収も汗だく(笑)でしたが、愛車FREEDでキャンプに行けたので、それなりに楽しめたのかな(笑)またこれから秋に向けてフリードでキャンプ行きまくるぞ❗

4月、5月、6月と全て予定していたソロキャンプが、雨のためにキャンセル((T_T))基本的に夏のキャンプはしないのですが、余りにもキャンプストレスと猛暑日でかなり迷いましたが、8/14・15の一泊二日で行っちゃいました。案の定、テント設営で汗だく(笑)夕飯時には雨が降り始め最悪(悲)次の日の撤収も汗だく(笑)でしたが、愛車FREEDでキャンプに行けたので、それなりに楽しめたのかな(笑)またこれから秋に向けてフリードでキャンプ行きまくるぞ❗

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ひろひろ
| 2024/08/29 | 【キャンプ】フリートーク

4月、5月、6月と全て予定していたソロキャンプが、雨のためにキャンセル((T_T))基本的に夏のキャンプはしないのですが、余りにもキャンプストレスと猛暑日でかなり迷いましたが、8/14・15の一泊二日で行っちゃいました。案の定、テント設営で汗だく(笑)夕飯時には雨が降り始め最悪(悲)次の日の撤収も汗だく(笑)でしたが、愛車FREEDでキャンプに行けたので、それなりに楽しめたのかな(笑)またこれから秋に向けてフリードでキャンプ行きまくるぞ❗

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ひろひろ
| 2024/08/29 | 【キャンプ】フリートーク
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イヤ〜北海道も暑い‼︎ 避暑を兼ねて風の強い枝幸ウスタイベ千畳岩キャンプ場に避難 暑くても風があるので快適に過ごせます  強風のため人も少なく テントタープは設営できないと横着キャンパーにはもってこいの言い訳になります 写真は今朝の日の出 来週ここは枝幸うまいもん祭の会場のなるのできっと人でごった返すことになるのかな...

イヤ〜北海道も暑い‼︎ 避暑を兼ねて風の強い枝幸ウスタイベ千畳岩キャンプ場に避難 暑くても風があるので快適に過ごせます  強風のため人も少なく テントタープは設営できないと横着キャンパーにはもってこいの言い訳になります 写真は今朝の日の出 来週ここは枝幸うまいもん祭の会場のなるのできっと人でごった返すことになるのかな...

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KENIYA
| 2024/06/30 | 【キャンプ】フリートーク

イヤ〜北海道も暑い‼︎ 避暑を兼ねて風の強い枝幸ウスタイベ千畳岩キャンプ場に避難 暑くても風があるので快適に過ごせます  強風のため人も少なく テントタープは設営できないと横着キャンパーにはもってこいの言い訳になります 写真は今朝の日の出 来週ここは枝幸うまいもん祭の会場のなるのできっと人でごった返すことになるのかな...

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KENIYA
| 2024/06/30 | 【キャンプ】フリートーク
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 調子に乗って、「#キャンプDIY」『オイルキャンドル工作の Part-2』 です。  まだ未完成ですが、『安さが魅力の、手作り卓上オイルキャンドル』です。(綿若しくはグラスファイバーの芯糸を物色中。また、中段のセパレータも透明な不燃プレートで良いものが有れば採用したいけれど、無くても良いし、逆に無い方が瓶の影が下の方まで映し出すので、より美しく映えるかも。)  工作は、「コンクリート用後打ちアンカーボルト(SUS製)」(画像の1a)のピンを抜き取り、拡張する部分を強引に90°に押し開いて、オイルキャンドルの芯棒を工作しました。  入れ物の容器は、ダイソーの ¥220 の花瓶がシンデレラフィットし、ガラスのカットデザインも明かりを灯すと綺麗な影を映し出しそうで「期待大」です。 (ダイソーの¥220花瓶は、もう2種類有る様で、更なる「暇つぶし工作」も可能です。)  芯糸の出し入れができる様に加工すれば、使い勝手がより良いとは思うものの、加工の難しさを考えると諦めます。ただ、ボルト先端部に「袋ナット」を付け、袋ナットには穴をあけて芯糸を貫通させ、袋ナットの上下で芯糸の出具合を調整する方法なんかも検討中ですが、火炎に曝されて高温になった袋ナットを回す手段が無く廃案かなぁ。

 調子に乗って、「#キャンプDIY」『オイルキャンドル工作の Part-2』 です。  まだ未完成ですが、『安さが魅力の、手作り卓上オイルキャンドル』です。(綿若しくはグラスファイバーの芯糸を物色中。また、中段のセパレータも透明な不燃プレートで良いものが有れば採用したいけれど、無くても良いし、逆に無い方が瓶の影が下の方まで映し出すので、より美しく映えるかも。)  工作は、「コンクリート用後打ちアンカーボルト(SUS製)」(画像の1a)のピンを抜き取り、拡張する部分を強引に90°に押し開いて、オイルキャンドルの芯棒を工作しました。  入れ物の容器は、ダイソーの ¥220 の花瓶がシンデレラフィットし、ガラスのカットデザインも明かりを灯すと綺麗な影を映し出しそうで「期待大」です。 (ダイソーの¥220花瓶は、もう2種類有る様で、更なる「暇つぶし工作」も可能です。)  芯糸の出し入れができる様に加工すれば、使い勝手がより良いとは思うものの、加工の難しさを考えると諦めます。ただ、ボルト先端部に「袋ナット」を付け、袋ナットには穴をあけて芯糸を貫通させ、袋ナットの上下で芯糸の出具合を調整する方法なんかも検討中ですが、火炎に曝されて高温になった袋ナットを回す手段が無く廃案かなぁ。

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ikumin883
| 2024/06/21 | 【キャンプ】フリートーク

 調子に乗って、「#キャンプDIY」『オイルキャンドル工作の Part-2』 です。  まだ未完成ですが、『安さが魅力の、手作り卓上オイルキャンドル』です。(綿若しくはグラスファイバーの芯糸を物色中。また、中段のセパレータも透明な不燃プレートで良いものが有れば採用したいけれど、無くても良いし、逆に無い方が瓶の影が下の方まで映し出すので、より美しく映えるかも。)  工作は、「コンクリート用後打ちアンカーボルト(SUS製)」(画像の1a)のピンを抜き取り、拡張する部分を強引に90°に押し開いて、オイルキャンドルの芯棒を工作しました。  入れ物の容器は、ダイソーの ¥220 の花瓶がシンデレラフィットし、ガラスのカットデザインも明かりを灯すと綺麗な影を映し出しそうで「期待大」です。 (ダイソーの¥220花瓶は、もう2種類有る様で、更なる「暇つぶし工作」も可能です。)  芯糸の出し入れができる様に加工すれば、使い勝手がより良いとは思うものの、加工の難しさを考えると諦めます。ただ、ボルト先端部に「袋ナット」を付け、袋ナットには穴をあけて芯糸を貫通させ、袋ナットの上下で芯糸の出具合を調整する方法なんかも検討中ですが、火炎に曝されて高温になった袋ナットを回す手段が無く廃案かなぁ。

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ikumin883
| 2024/06/21 | 【キャンプ】フリートーク
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 今回の「#キャンプDIY」は、キャンドルランタンの『オイルインサートキャンドル化』で、キャンドルランタンのロウソクをオイルバーナーに乗せ換えてみようというものですが、サイズに無理があり、オイルキャンドルに置き換えできなかった【失敗談】です。 同じ組み合わせを考えている方が居たら、失敗しないように情報提供です。  DIYと呼べる程の内容じゃないので『#プチキャンプDIY』になりますが、「キャンドルランタン」を「オイルランタン」に乗せ換えました。これにより「使い捨てのティーライトキャンドル」が「詰め替え式のオイルキャンドル」になる事で、ランニングコストが大きく減るとも思えませんが、多少のエコにはなると思います。  さて、当方のキャンプでのメイン照明は輝度の高い「LEDランタン」・「マントル式のガス若しくはガソリンランタン」を使っており、サブランタンとして「LEDランタン」・「オイルランタン」でキャンプの明かりを賄っておりますが、キャンプテーブルの上は「ミニキャンドルランタン」を複数台配置して明かりを演出して楽しんでます。  そこで以前「ミニキャンドルランタン」の『キャンドル』を『オイルインサートランプバーナー(金属製)』に交換してみて雰囲気も良かったので、今回欲を出して更にカメヤマローソクの『プチボトル(ガラス製)』に入れ替えて、燃料を「色付きパラフィンオイル(青や赤)」で更に遊んでみようとして失敗しました。  ここで、当方の手持ちのキャンドルランタンを紹介すると、下部画像の右から ①.サウスフィールドキャンドルランタン ②.カメヤマトゥルムランタンミニゴールド ③.ペガサス六角ブリキキャンドル ④.キャプテンスタッグキャンドルランタンUK-517  と4種類ほど有り、いずれも『オイルインサートランプバーナー(金属製)』では問題なく置き換えられておりましたが、色気を出して『カメヤマプチボトル』に乗せ換えた所、「②カメヤマトゥルムランタンミニゴールド」以外は、ランタンのホヤの径が小さく、物理的に干渉してしまうので乗せ換えできませんでした。  『カメヤマプチボトル』は結構お値段が高くて、安いキャンドルランタンが購入できてしまう様な値段でしたが、メルカリで安い新品が出品されていたので3個も購入してしまい、一気に乗せ換えるつもりが、1個しか載せ替えできない破目になってしまい、ちょっと失敗してしまいました。  今回の教訓から、「カメヤマプチボトル」は直径が約40㎜とメーカの仕様には書かれておりますが、実測値で40.4~40.5㎜程有り、一般的な「ティーライトキャンドル38㎜」向けのキャンドル受け皿には収まるものの受け皿の中にランタンホヤが入る構造の物には、プチボトルとホヤが干渉してしまい収まりません。よって、キャンドルをオイルに乗せ換えようかと考えている方が居たら、きちんと寸法確認されることをお勧めしたいと思います。

 今回の「#キャンプDIY」は、キャンドルランタンの『オイルインサートキャンドル化』で、キャンドルランタンのロウソクをオイルバーナーに乗せ換えてみようというものですが、サイズに無理があり、オイルキャンドルに置き換えできなかった【失敗談】です。 同じ組み合わせを考えている方が居たら、失敗しないように情報提供です。  DIYと呼べる程の内容じゃないので『#プチキャンプDIY』になりますが、「キャンドルランタン」を「オイルランタン」に乗せ換えました。これにより「使い捨てのティーライトキャンドル」が「詰め替え式のオイルキャンドル」になる事で、ランニングコストが大きく減るとも思えませんが、多少のエコにはなると思います。  さて、当方のキャンプでのメイン照明は輝度の高い「LEDランタン」・「マントル式のガス若しくはガソリンランタン」を使っており、サブランタンとして「LEDランタン」・「オイルランタン」でキャンプの明かりを賄っておりますが、キャンプテーブルの上は「ミニキャンドルランタン」を複数台配置して明かりを演出して楽しんでます。  そこで以前「ミニキャンドルランタン」の『キャンドル』を『オイルインサートランプバーナー(金属製)』に交換してみて雰囲気も良かったので、今回欲を出して更にカメヤマローソクの『プチボトル(ガラス製)』に入れ替えて、燃料を「色付きパラフィンオイル(青や赤)」で更に遊んでみようとして失敗しました。  ここで、当方の手持ちのキャンドルランタンを紹介すると、下部画像の右から ①.サウスフィールドキャンドルランタン ②.カメヤマトゥルムランタンミニゴールド ③.ペガサス六角ブリキキャンドル ④.キャプテンスタッグキャンドルランタンUK-517  と4種類ほど有り、いずれも『オイルインサートランプバーナー(金属製)』では問題なく置き換えられておりましたが、色気を出して『カメヤマプチボトル』に乗せ換えた所、「②カメヤマトゥルムランタンミニゴールド」以外は、ランタンのホヤの径が小さく、物理的に干渉してしまうので乗せ換えできませんでした。  『カメヤマプチボトル』は結構お値段が高くて、安いキャンドルランタンが購入できてしまう様な値段でしたが、メルカリで安い新品が出品されていたので3個も購入してしまい、一気に乗せ換えるつもりが、1個しか載せ替えできない破目になってしまい、ちょっと失敗してしまいました。  今回の教訓から、「カメヤマプチボトル」は直径が約40㎜とメーカの仕様には書かれておりますが、実測値で40.4~40.5㎜程有り、一般的な「ティーライトキャンドル38㎜」向けのキャンドル受け皿には収まるものの受け皿の中にランタンホヤが入る構造の物には、プチボトルとホヤが干渉してしまい収まりません。よって、キャンドルをオイルに乗せ換えようかと考えている方が居たら、きちんと寸法確認されることをお勧めしたいと思います。

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ikumin883
| 2024/06/21 | 【キャンプ】フリートーク

 今回の「#キャンプDIY」は、キャンドルランタンの『オイルインサートキャンドル化』で、キャンドルランタンのロウソクをオイルバーナーに乗せ換えてみようというものですが、サイズに無理があり、オイルキャンドルに置き換えできなかった【失敗談】です。 同じ組み合わせを考えている方が居たら、失敗しないように情報提供です。  DIYと呼べる程の内容じゃないので『#プチキャンプDIY』になりますが、「キャンドルランタン」を「オイルランタン」に乗せ換えました。これにより「使い捨てのティーライトキャンドル」が「詰め替え式のオイルキャンドル」になる事で、ランニングコストが大きく減るとも思えませんが、多少のエコにはなると思います。  さて、当方のキャンプでのメイン照明は輝度の高い「LEDランタン」・「マントル式のガス若しくはガソリンランタン」を使っており、サブランタンとして「LEDランタン」・「オイルランタン」でキャンプの明かりを賄っておりますが、キャンプテーブルの上は「ミニキャンドルランタン」を複数台配置して明かりを演出して楽しんでます。  そこで以前「ミニキャンドルランタン」の『キャンドル』を『オイルインサートランプバーナー(金属製)』に交換してみて雰囲気も良かったので、今回欲を出して更にカメヤマローソクの『プチボトル(ガラス製)』に入れ替えて、燃料を「色付きパラフィンオイル(青や赤)」で更に遊んでみようとして失敗しました。  ここで、当方の手持ちのキャンドルランタンを紹介すると、下部画像の右から ①.サウスフィールドキャンドルランタン ②.カメヤマトゥルムランタンミニゴールド ③.ペガサス六角ブリキキャンドル ④.キャプテンスタッグキャンドルランタンUK-517  と4種類ほど有り、いずれも『オイルインサートランプバーナー(金属製)』では問題なく置き換えられておりましたが、色気を出して『カメヤマプチボトル』に乗せ換えた所、「②カメヤマトゥルムランタンミニゴールド」以外は、ランタンのホヤの径が小さく、物理的に干渉してしまうので乗せ換えできませんでした。  『カメヤマプチボトル』は結構お値段が高くて、安いキャンドルランタンが購入できてしまう様な値段でしたが、メルカリで安い新品が出品されていたので3個も購入してしまい、一気に乗せ換えるつもりが、1個しか載せ替えできない破目になってしまい、ちょっと失敗してしまいました。  今回の教訓から、「カメヤマプチボトル」は直径が約40㎜とメーカの仕様には書かれておりますが、実測値で40.4~40.5㎜程有り、一般的な「ティーライトキャンドル38㎜」向けのキャンドル受け皿には収まるものの受け皿の中にランタンホヤが入る構造の物には、プチボトルとホヤが干渉してしまい収まりません。よって、キャンドルをオイルに乗せ換えようかと考えている方が居たら、きちんと寸法確認されることをお勧めしたいと思います。

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ikumin883
| 2024/06/21 | 【キャンプ】フリートーク
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今年も来ました北海道‼︎ 新しいN坊っちゃんといっしょデス 写真は北斗市の湯の沢水辺公園キャンプ場 まずは昨年パスした道南から テントも張らず横着キャンプしてます

今年も来ました北海道‼︎ 新しいN坊っちゃんといっしょデス 写真は北斗市の湯の沢水辺公園キャンプ場 まずは昨年パスした道南から テントも張らず横着キャンプしてます

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KENIYA
| 2024/06/10 | 【キャンプ】フリートーク

今年も来ました北海道‼︎ 新しいN坊っちゃんといっしょデス 写真は北斗市の湯の沢水辺公園キャンプ場 まずは昨年パスした道南から テントも張らず横着キャンプしてます

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KENIYA
| 2024/06/10 | 【キャンプ】フリートーク
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 今回の「#キャンプDIY」は、『ミシンでお裁縫』です。  昨年仕入れた「新幕のテント⛺」ですが、使っているうちに何点か気になる箇所が見えてきました。一部致命的な所も有り、改善することにしました。  一番改善したいのは、ファスナー部分の「雨漏り☔」でしたが、購入前からユーザーの皆さんが言ってましたので解ったうえでの購入だったので後々何とかしようとは思ってます。  今回の改造は、その次に解ったのですが、後付けの前幕(フロントウォール)とテント本体の “連結が甘い” のです。 画像右下のピンク部分でテントに向かって右側は、4ヶ所のトグルで繋がるものの、左側はトグルすら無く、テント本体とウォールのそれぞれのペグにテンションを掛けて引っ張り合いで生地が重なっているだけでした。その為強風ではバタつくし風の吹き込みも激しいのです。 更に、吹雪☃️では雪⛄も吹き込むし、至れり尽くせりで大変なのです。  YouTubeではガイロープやパラコードで抑える対策も何件か投稿されてましたが、私が思うに『他の連結箇所はマジックテープで連結してるのに、何でそうしないのかな?』と疑問は有ったものの、『無けりゃマジックテープ付けちゃお』という事で、「超強力粘着テープ付きのマジックテープ(画像右上)」を縫い付けることにしました。  最初は「手縫い🧵」で始めてはみたものの、生地が厚くテープの粘着剤も絡んで「指ぬき」でその都度強引に押し込まないと針が通らず、通した針を引き抜くのも大変で、これまたその都度ラジオペンチで引き抜く始末で、1組のマジックテープの片割れを縫い付けるだけで諦めてしまいました。 ミシンを引っ張り出してきたのは言うまでも有りません。  マジックテープ縫い付け後の完成形はまだ組み立てもキャンプもしてませんが、劇的に良くなったことは言うまでもないと思います。「さぁて 次は雨漏り対策だなぁ」

 今回の「#キャンプDIY」は、『ミシンでお裁縫』です。  昨年仕入れた「新幕のテント⛺」ですが、使っているうちに何点か気になる箇所が見えてきました。一部致命的な所も有り、改善することにしました。  一番改善したいのは、ファスナー部分の「雨漏り☔」でしたが、購入前からユーザーの皆さんが言ってましたので解ったうえでの購入だったので後々何とかしようとは思ってます。  今回の改造は、その次に解ったのですが、後付けの前幕(フロントウォール)とテント本体の “連結が甘い” のです。 画像右下のピンク部分でテントに向かって右側は、4ヶ所のトグルで繋がるものの、左側はトグルすら無く、テント本体とウォールのそれぞれのペグにテンションを掛けて引っ張り合いで生地が重なっているだけでした。その為強風ではバタつくし風の吹き込みも激しいのです。 更に、吹雪☃️では雪⛄も吹き込むし、至れり尽くせりで大変なのです。  YouTubeではガイロープやパラコードで抑える対策も何件か投稿されてましたが、私が思うに『他の連結箇所はマジックテープで連結してるのに、何でそうしないのかな?』と疑問は有ったものの、『無けりゃマジックテープ付けちゃお』という事で、「超強力粘着テープ付きのマジックテープ(画像右上)」を縫い付けることにしました。  最初は「手縫い🧵」で始めてはみたものの、生地が厚くテープの粘着剤も絡んで「指ぬき」でその都度強引に押し込まないと針が通らず、通した針を引き抜くのも大変で、これまたその都度ラジオペンチで引き抜く始末で、1組のマジックテープの片割れを縫い付けるだけで諦めてしまいました。 ミシンを引っ張り出してきたのは言うまでも有りません。  マジックテープ縫い付け後の完成形はまだ組み立てもキャンプもしてませんが、劇的に良くなったことは言うまでもないと思います。「さぁて 次は雨漏り対策だなぁ」

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ikumin883
| 2024/06/03 | 【キャンプ】フリートーク

 今回の「#キャンプDIY」は、『ミシンでお裁縫』です。  昨年仕入れた「新幕のテント⛺」ですが、使っているうちに何点か気になる箇所が見えてきました。一部致命的な所も有り、改善することにしました。  一番改善したいのは、ファスナー部分の「雨漏り☔」でしたが、購入前からユーザーの皆さんが言ってましたので解ったうえでの購入だったので後々何とかしようとは思ってます。  今回の改造は、その次に解ったのですが、後付けの前幕(フロントウォール)とテント本体の “連結が甘い” のです。 画像右下のピンク部分でテントに向かって右側は、4ヶ所のトグルで繋がるものの、左側はトグルすら無く、テント本体とウォールのそれぞれのペグにテンションを掛けて引っ張り合いで生地が重なっているだけでした。その為強風ではバタつくし風の吹き込みも激しいのです。 更に、吹雪☃️では雪⛄も吹き込むし、至れり尽くせりで大変なのです。  YouTubeではガイロープやパラコードで抑える対策も何件か投稿されてましたが、私が思うに『他の連結箇所はマジックテープで連結してるのに、何でそうしないのかな?』と疑問は有ったものの、『無けりゃマジックテープ付けちゃお』という事で、「超強力粘着テープ付きのマジックテープ(画像右上)」を縫い付けることにしました。  最初は「手縫い🧵」で始めてはみたものの、生地が厚くテープの粘着剤も絡んで「指ぬき」でその都度強引に押し込まないと針が通らず、通した針を引き抜くのも大変で、これまたその都度ラジオペンチで引き抜く始末で、1組のマジックテープの片割れを縫い付けるだけで諦めてしまいました。 ミシンを引っ張り出してきたのは言うまでも有りません。  マジックテープ縫い付け後の完成形はまだ組み立てもキャンプもしてませんが、劇的に良くなったことは言うまでもないと思います。「さぁて 次は雨漏り対策だなぁ」

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ikumin883
| 2024/06/03 | 【キャンプ】フリートーク
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