薪ストーブシーズンが終わらないうちにと思い、先般ペンディングとなっていた、「薪割り楔(くさび)」用の『ショックレスハンマー』🔨を物色することにしました。
インターネットで大体の当たりを付けてから「Amazon」をネットサーフィン🏄️しつつ「価格コム」で価格を探り、時には参考に「楽天市場」・「Yahoo!」も覗いてから『ポチる』事がいつものスタイルでした。
今回は、薪割り用なので、高額な高級品や鉄工・木工の専用品を除けば、Amazonでは、どこのショックレスハンマーも似たり寄ったりだったんで、いつもお世話になっている、「藤原産業」さんから選ぶことにしました。
ここ「藤原産業」さんでは、少し高級な「SK11」と、リーズナブルな「E-Value」をオリジナルブランドとしているので、その中から選んでみる事にし、全ショックレスハンマー4点の内から選ぶ事としました。
・「SK11」では、E-050(800g)とE-035 (400g)が有り、どちらもヘッドの材質がウレタン樹脂製
・「E-Value」では、EV-48(744g)とEV-42(510g)で、ヘッド材質は共にPVC樹脂製
先般「ペグハンマー(650g)」🔨で薪割りを行った際、『もう少しハンマーが重い方が薪をガンガン叩けるなぁ』と感じていた為、SK11ならE-050(800g)、E-ValueならEV-48(744g)と決め、ヘッド材質と価格を基準に決める事としました。
Amazonで調べると、どの店舗も大体SK11(E-050)¥3,542〜それ以上で、E-Value(EV-48)¥1,454〜それ以上となっており、『SK11とE-Valueでは、結構価格が違うんだなぁ。 倍半分以上も違うんだぁ。』と驚きつつ、ヘッド材質については、
●「最も多く採用されている《ウレタン樹脂製(SK11)》は表面が柔らかく強い打撃力を有しながらも、手に掛かる衝撃を吸収しやすく、相手の素材を傷つけるリスクも低い。加えて打撃音も小さい。」それに対し、
●「《PVC樹脂製(E-Value)》は高い耐久性を有し、水や紫外線による劣化に強く、野外の使用に向いていて、何より価格がリーズナブル」との事。 但し、耐寒性はあまり良く無い。
以上より、叩く相手は「薪」なので傷を付ける事など気にする必要は無く、屋外使用が前提なので「PVC樹脂製ヘッド」で、更にお値打ち価格でもある『E-Value EV-48(744g)』 に気持ちは傾いておりました。
物は試しで「楽天市場」・「Yahoo!」を覗いてみる事にし、「楽天市場」を見に行くと、あと数日で期限を迎える¥1,500引き(初めて、久しぶり)クーポンが有ると表示され、更にショックレスハンマーに¥500引きクーポンが有り、両クーポンの同時使用も可能との事。 これにより両方を使えば¥2,000引きとなり、E-Valueの¥1,454では余ってしまう事になってしまいます。 ならばSK11の¥3,542でも、ハンマーは より重いし なお良いかと思い、SK11のE-050(800g)を見ると、送料無料で¥2,723で出品している激安ショップを見つけたので即決してしまいました。 このショップ、以前にもアンビルの購入をお願いしたショップで、ショップの評判も悪くなかったので、安心して発注しました。
なお、ダブルクーポンで¥2,000引きだったので、不足の¥723分を手持ちのポイントを使い、結果的に支払額 0円 で購入できる運びとなりました。
発注から6日目(途中土日休み)の今日商品が届きました。
早速「広葉樹薪」の試し割りと称し、心の中で『ウォ゙ーリャァー』と叫びながら「思っいきりガンガン叩き割る」事ができストレス発散ができました。 その後ハンマーの打撃面を見ても「何の傷」も付いていない事が確認でき満足しました。 また、ペグハンマー🔨より重い事も有り、以前より薪が割り易くなった事を実感しました。 結果、とても満足し、麦酒の美味しい1日となりました。
【画像】
・薪割り台の上の「薪割り楔」と「新旧薪割り用ハンマー」の交代
・今回届いたショックレスハンマー(既にガンガン薪割りした後)
薪ストーブシーズンが終わらないうちにと思い、先般ペンディングとなっていた、「薪割り楔(くさび)」用の『ショックレスハンマー』🔨を物色することにしました。
インターネットで大体の当たりを付けてから「Amazon」をネットサーフィン🏄️しつつ「価格コム」で価格を探り、時には参考に「楽天市場」・「Yahoo!」も覗いてから『ポチる』事がいつものスタイルでした。
今回は、薪割り用なので、高額な高級品や鉄工・木工の専用品を除けば、Amazonでは、どこのショックレスハンマーも似たり寄ったりだったんで、いつもお世話になっている、「藤原産業」さんから選ぶことにしました。
ここ「藤原産業」さんでは、少し高級な「SK11」と、リーズナブルな「E-Value」をオリジナルブランドとしているので、その中から選んでみる事にし、全ショックレスハンマー4点の内から選ぶ事としました。
・「SK11」では、E-050(800g)とE-035 (400g)が有り、どちらもヘッドの材質がウレタン樹脂製
・「E-Value」では、EV-48(744g)とEV-42(510g)で、ヘッド材質は共にPVC樹脂製
先般「ペグハンマー(650g)」🔨で薪割りを行った際、『もう少しハンマーが重い方が薪をガンガン叩けるなぁ』と感じていた為、SK11ならE-050(800g)、E-ValueならEV-48(744g)と決め、ヘッド材質と価格を基準に決める事としました。
Amazonで調べると、どの店舗も大体SK11(E-050)¥3,542〜それ以上で、E-Value(EV-48)¥1,454〜それ以上となっており、『SK11とE-Valueでは、結構価格が違うんだなぁ。 倍半分以上も違うんだぁ。』と驚きつつ、ヘッド材質については、
●「最も多く採用されている《ウレタン樹脂製(SK11)》は表面が柔らかく強い打撃力を有しながらも、手に掛かる衝撃を吸収しやすく、相手の素材を傷つけるリスクも低い。加えて打撃音も小さい。」それに対し、
●「《PVC樹脂製(E-Value)》は高い耐久性を有し、水や紫外線による劣化に強く、野外の使用に向いていて、何より価格がリーズナブル」との事。 但し、耐寒性はあまり良く無い。
以上より、叩く相手は「薪」なので傷を付ける事など気にする必要は無く、屋外使用が前提なので「PVC樹脂製ヘッド」で、更にお値打ち価格でもある『E-Value EV-48(744g)』 に気持ちは傾いておりました。
物は試しで「楽天市場」・「Yahoo!」を覗いてみる事にし、「楽天市場」を見に行くと、あと数日で期限を迎える¥1,500引き(初めて、久しぶり)クーポンが有ると表示され、更にショックレスハンマーに¥500引きクーポンが有り、両クーポンの同時使用も可能との事。 これにより両方を使えば¥2,000引きとなり、E-Valueの¥1,454では余ってしまう事になってしまいます。 ならばSK11の¥3,542でも、ハンマーは より重いし なお良いかと思い、SK11のE-050(800g)を見ると、送料無料で¥2,723で出品している激安ショップを見つけたので即決してしまいました。 このショップ、以前にもアンビルの購入をお願いしたショップで、ショップの評判も悪くなかったので、安心して発注しました。
なお、ダブルクーポンで¥2,000引きだったので、不足の¥723分を手持ちのポイントを使い、結果的に支払額 0円 で購入できる運びとなりました。
発注から6日目(途中土日休み)の今日商品が届きました。
早速「広葉樹薪」の試し割りと称し、心の中で『ウォ゙ーリャァー』と叫びながら「思っいきりガンガン叩き割る」事ができストレス発散ができました。 その後ハンマーの打撃面を見ても「何の傷」も付いていない事が確認でき満足しました。 また、ペグハンマー🔨より重い事も有り、以前より薪が割り易くなった事を実感しました。 結果、とても満足し、麦酒の美味しい1日となりました。
【画像】
・薪割り台の上の「薪割り楔」と「新旧薪割り用ハンマー」の交代
・今回届いたショックレスハンマー(既にガンガン薪割りした後)
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ikumin883
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03/12
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