県中心部から53号線を北上し、
途中から逸れて奥吉備街道を走ると
辿り着く円城は
ブランド白菜の産地でもある。
最近身近に良い白菜が少なく
こういう時に限って
鍋物が食べたくなるので、
産地の状況を知るためにも
ここの道の駅に行ってみた。
すると、
以前戴いたり買ったりした物より
明らかに小ぶりではあるが
大量の白菜が、
階段を上がりきった広場の中央に
エイリアンの卵のように
ひしめいて立っていた。
しかし違いはサイズだけで
(小さいと言っても
身近に手に入る他の産地の白菜と
サイズ的には同じくらい)、
早速帰って鍋に使うと
甘くて柔らかくて
とても美味しかった(^^)
この画は、
鍋にするために3枚剥いたところ。
県中心部から53号線を北上し、
途中から逸れて奥吉備街道を走ると
辿り着く円城は
ブランド白菜の産地でもある。
最近身近に良い白菜が少なく
こういう時に限って
鍋物が食べたくなるので、
産地の状況を知るためにも
ここの道の駅に行ってみた。
すると、
以前戴いたり買ったりした物より
明らかに小ぶりではあるが
大量の白菜が、
階段を上がりきった広場の中央に
エイリアンの卵のように
ひしめいて立っていた。
しかし違いはサイズだけで
(小さいと言っても
身近に手に入る他の産地の白菜と
サイズ的には同じくらい)、
早速帰って鍋に使うと
甘くて柔らかくて
とても美味しかった(^^)
この画は、
鍋にするために3枚剥いたところ。
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黒いアマガエル
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01/31
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【旅とドライブ】フリートーク