ミュートした投稿です。
MotoRさん 4脱防止のためとかって情報を見た記憶が。 鈴鹿チャンピオンカップレース見てましたが、デグナー立ち上がりはコース外にタイヤを落とすマシンは少なく感じました。 まあ、そうは言っても、6カテゴリーのうち5つでセフティカーが入る展開でしたから参考にはならないでしょうが(;^_^A スポーツ走
コレは便利ですね。 いつも乗る前に目視で確認しますが、扁平率が違うと良いんだか悪いんだか判断に迷います。 センサーで計測して知らせてくれたら一目瞭然でタイヤの状況がわかりますものね。 ただ、すごく便利で良いなと思いますが、電気系はホント素人以前の知識しか無いので、元々の電気周りやコンピューター系に影
N-BOX JF3、TPMS(タイヤ空気圧監視センサー)を取り付けました(*^^*) ATOTOさんから、TPMSを頂いちゃいました😆 TPMSは、エンラージ商事さんのOBD2から情報を読み取るモノを装着済みですが、今回のはAndroid搭載ディスプレイオーディオの外部ストレージUSBポートに受
p8kさん 本文にも画像を拡大して読んでくださいと書かれてますね。 私の方が勘違いしてました。 東京オートサロンのデモ走行動画を見ましたが、佐藤琢磨さん、結構アクセル開けてました。 確かに走行用の高性能タイヤが必要になりますね。
鈴鹿でレ-シングカーの旧車を走らせるイベントが、毎年1月に有ったのですが、3年ほど前から無くなってしまいました。 その頃、そう言えばパドックではAVONのタイヤを調達してるがこれも入手が困難になりかけてるのでHoosierも使ってるみたいな話を聞きました。 需給の関係で古いマシン用のタイヤを製造する
MotoRさん 動態保存と言うとマシン本体に目が行きがちですが、それを走らせるために一番大事なのはタイヤだというところは盲点でした。 市販車しか経験のない者には気付かないところです。
コレクションホールに展示されているタイヤは カチカチのツルツルに劣化した状態です 動態テストの時は走行用に履き替えているのは見ていました 色々な車種、色々なサイズ ワンオフ対応して貰っていると聞いています。
元記事読んできました。(400%拡大位で読めました) 当時のOSが動くコンピュータがないとか電子部品周りで大昔の車より 新しめの車の方が維持できない、というのを読んだことがあります。 タイヤもグリップがあり過ぎて履かせられないという問題があるのですね。 新旧のタイヤでは下駄とサンダルくらいの差がある
『F1タイヤを探しています』 の書き出しと共に東京オートサロンで走行したRA272の写真が出ていたので、えっ、タイヤ紛失?盗難?って思ったのですが、よくよく読んだら探してたのはタイヤメーカーでした。 https://x.com/HondaJP_Live/status/1891770882101739
キレイですね。 ガソスタのトイレ、行ったこと無い。 ガソリン入れるか、タイヤに空気入れるかぐらいしかしないからなぁ。