ミュートした投稿です。
いつから無くなったんでしょうね。 ニュースになった記憶があります。
頓服薬に薬包紙 なんか古き良き時代感が漂いますね。 祖母が時折その名もずばり『トンプク』と言うオレンジ色に黒文字のシンプルなパッケージの粉末の胃薬を飲んでいたのを思い出しました。 ただ、薬包紙では無く、アルミ蒸着か透明セロハンの様な物に個別包装されてた様な記憶です。 五角形に畳まれた薬包紙に包
実験的検証、ためになり、 楽しいです。 美しい炎ですね〜(^^) 追加投入は、 薬包に包まれた頓服を飲む手法ですね。 200gで30分ですね。覚えておこう。 冬のディ•ソロキャンプを 目指します。
【追記】 今回 妙案を思い付いちゃいましたので、ここでお披露目したいと思います。 ソロストーブの「燃料投入口」は狭い為、五徳の上にクッカー等を置いてしまうと、燃料投入口から小枝等のスティックは投入が困難になってしまっておりました。 今回「燃料ペレット」を用いた事で、スティックとは違って継ぎ足
【続き】 ① 燃焼の様子では、炎の高さが60㎝程に立ち上ることが判明。ロケットストーブがこんな感じなのかもしれません。 ただ、火力が強すぎて調理には向かないかもしれませんが、暖を取るには良いかもしれません。 写真-1 ② 二次燃焼後の「熾火」状態です。 ここまで200gのペレットで約30分持ちま
二次燃焼薪ストーブ(ソロストーブ タイタン)の燃料について、この度新たな見解を見い出したので雑記してみます。 二次燃焼薪ストーブと言っても、ガラス窓が有り、煙突をセットする様な「薪ストーブ」では無く、「焚き火台」的なウッドガスストーブの事で『二次燃焼』の言葉を広く世に広めた、「二次燃焼ストーブ
ikumin883さん、ご投稿ありがとうございます⛺ 久しぶりのキャンプ、自然を存分に楽しまれたご様子ですね🌿 白鳥たちの鳴き声や予想外の寒さも、思い出深い体験になったのではないでしょうか☺
暫く 投稿をさぼり過ぎていたんで、先月 蚊などの嫌な虫の季節も落ち着いたことも有り、雨模様の日々の合間を縫ってキャンプをして来ました。 蚊とかの煩わしい夏虫が落ちつき、鈴虫等の鳴きかう秋になったので、近くに有る『大池いこいの森キャンプ場』で1泊して来ました。 ここのキャンプ場は、大きく4エリ
JF1のカスタム+ この時からキャンプ道具増えた(笑) リアシートがフラットになるんですよ。
来年も、チケットが買えることを願います😊