例の相棒の故障のため、
午後からはACTYに乗り換える。
１日の終わりに
黄色のBEATを見るのは
次の日いいことがありそうな予感。
次の日、
専門医の初診にも
これから暫くはACTYで動く。
初診に向かう途中で自分の車と
同じリアスポイラーをつけた
色違いの車が前輪上げられて
運ばれているところと、すれ違う。
自分の車の事を思い出してしまう。
(；ω；)
初めての病院の、建物の構造が
特殊だったことで、
旅気分になり少し楽しい。
診察終わりにステロイド注射を
打つことになり、
2人がかりで押さえつけられての、
我慢に相当の困難を要する処置。
むっちゃ痛い(ToT)
望んだ処置だが、
患部に直接なので拷問に等しい。
終わってから近くの博物館の
外庭を散策。
久しぶりの訪問で、
ただ見ているだけだが何だか楽しい。
親子連れが多い。
恐竜たちに合わせてか、
シダ類や、太古からあるセコイアなどが
植えてある景色も好き。
セコイアの実は、ぱっと見、
ミュージックボールの内部構造の
見た目に似ている。
帰ろうとすると、駐車場で
前乗っていたオレンジのGE8の
純正タイプのものが前に止まる。
自分のはスポイラー等を無限で
揃えてあったので似て非なる、だが、
こんな時によりにもよって。
悲しい結末を迎えた前車を思い出す。
少しリラックスしたくなり、
以前から気になっていたカフェに寄ってみる。
珈琲に種類があるわけではないが、
雰囲気は気に入った。
サンドウィッチを持ち帰りで。
明日は車がディーラーさんに
搬送されるので、
連絡を待ち説明を
受けることになるだろう。
ACTYは軽でもトラックなので、
ハンドルのつき方が少し水平寄り。
この形状が今の右手には
あまり負担にならず、
楽である事に気づく。
帰る頃には、大きな交差点を自在に攻め
いやスムーズなシフトで曲がる事が
できるようになり、
これで再び軽めの競技に出るのも
ありかもと思えるくらいに慣れてきた。
難を言えば、やはりシート形状が
体に馴染まず、終始中腰のような
感覚で運転している。
何故か左足がステアリング下部を
膝蹴りし続けるので、
そんなに脚を開いて運転する
仕様なのかと思っていたら、
どうやら右に
寄りすぎて座っていたようだったが
それでもなんとなく当たるのは、
やはり若干開いて乗る仕様？
早く自分の車帰ってきてー！
変な癖がついてしまう。
いやもう遅いか。
薬はいつ効くのかわからないが、
気長に待つしかない。
これの結果如何に関わらず、
手術になるのは濃厚だ。
それは次の競技後にはなりそうだが、
それまではこの薬で少しでも楽に
ステアリングを切れるようになると
ありがたい。
いや、車がその前に治るかどうか。
自分の予想では◯◯◯◯◯◯◯だと思うが、
正解はいかに！
写真は恐竜模型のある公園の様子です。
何枚かあるので、何度か差し替えします。
興味のある方は何度か覗いてくだされば。
例の相棒の故障のため、
午後からはACTYに乗り換える。
１日の終わりに
黄色のBEATを見るのは
次の日いいことがありそうな予感。
次の日、
専門医の初診にも
これから暫くはACTYで動く。
初診に向かう途中で自分の車と
同じリアスポイラーをつけた
色違いの車が前輪上げられて
運ばれているところと、すれ違う。
自分の車の事を思い出してしまう。
(；ω；)
初めての病院の、建物の構造が
特殊だったことで、
旅気分になり少し楽しい。
診察終わりにステロイド注射を
打つことになり、
2人がかりで押さえつけられての、
我慢に相当の困難を要する処置。
むっちゃ痛い(ToT)
望んだ処置だが、
患部に直接なので拷問に等しい。
終わってから近くの博物館の
外庭を散策。
久しぶりの訪問で、
ただ見ているだけだが何だか楽しい。
親子連れが多い。
恐竜たちに合わせてか、
シダ類や、太古からあるセコイアなどが
植えてある景色も好き。
セコイアの実は、ぱっと見、
ミュージックボールの内部構造の
見た目に似ている。
帰ろうとすると、駐車場で
前乗っていたオレンジのGE8の
純正タイプのものが前に止まる。
自分のはスポイラー等を無限で
揃えてあったので似て非なる、だが、
こんな時によりにもよって。
悲しい結末を迎えた前車を思い出す。
少しリラックスしたくなり、
以前から気になっていたカフェに寄ってみる。
珈琲に種類があるわけではないが、
雰囲気は気に入った。
サンドウィッチを持ち帰りで。
明日は車がディーラーさんに
搬送されるので、
連絡を待ち説明を
受けることになるだろう。
ACTYは軽でもトラックなので、
ハンドルのつき方が少し水平寄り。
この形状が今の右手には
あまり負担にならず、
楽である事に気づく。
帰る頃には、大きな交差点を自在に攻め
いやスムーズなシフトで曲がる事が
できるようになり、
これで再び軽めの競技に出るのも
ありかもと思えるくらいに慣れてきた。
難を言えば、やはりシート形状が
体に馴染まず、終始中腰のような
感覚で運転している。
何故か左足がステアリング下部を
膝蹴りし続けるので、
そんなに脚を開いて運転する
仕様なのかと思っていたら、
どうやら右に
寄りすぎて座っていたようだったが
それでもなんとなく当たるのは、
やはり若干開いて乗る仕様？
早く自分の車帰ってきてー！
変な癖がついてしまう。
いやもう遅いか。
薬はいつ効くのかわからないが、
気長に待つしかない。
これの結果如何に関わらず、
手術になるのは濃厚だ。
それは次の競技後にはなりそうだが、
それまではこの薬で少しでも楽に
ステアリングを切れるようになると
ありがたい。
いや、車がその前に治るかどうか。
自分の予想では◯◯◯◯◯◯◯だと思うが、
正解はいかに！
写真は恐竜模型のある公園の様子です。
何枚かあるので、何度か差し替えします。
興味のある方は何度か覗いてくだされば。
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黒いアマガエル
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2023/06/08
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【何でも】フリートーク
