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ikumin883さん すばらしいです。 なんか、本格的に開墾しててすごいですね。 自分の思い通りの住み家が出来そうで羨ましい~。 まだまだ楽しく作業できそうですね。 そうでした。 まさかりはもう少し大きいタイプのもので、実家に有ったのは斧ですね。 ちょっと幅のあるものも有りましたが、あれも斧です
ikumin883 さま 確かにりんごは木目が曲がっていて割りにくいですね。 チェンソーで割りやすそうな場所を探しながら 切っていたのを思い出します。 短い方が楽に割れるのですが、親が嫌がってました。 チェーンの摩耗かガソリン代か、はたまた積んだ時の揃い具合か、 いるいろ想像してみますが、理由はもう
p8kさん こんばんわです。 私の実家も、隣接していた「りんご畑」だった所も自宅に買い増ししたので、最初の頃は「りんごの木」も沢山薪としてました。 燃やすと甘い香りがして良かったのですが、果樹にするリンゴ🍎の木は、もぎ取り易くする為低い樹形で育て、更に枝の分岐も多くしてリンゴ🍏が沢山付く様に育て
私も風呂の湯沸かし用に斧で薪割りをしていたのを思い出します。 当時はりんごの木がたくさんあったので、薪はいくらでも手に入ったのですが 今は残っていません。 薪割りにもテクニックがあって、わかってくると気持ちよく割れた気がします。
チェッカーフラッグさん こんばんわです。 当方の実家も、「五右衛門釜」をコンクリートとタイルで埋めたお風呂だったので、実家に居た中学までは薪風呂で、小学生の頃から兄弟達も薪でお風呂を沸かしてました。 また、風呂場には水道が無く、「手押しポンプ」で水を汲み上げてました。 いづれも小学生には大変な作業
ikumin883さん 子供の頃、田舎のお風呂が五右衛門風呂だった時に時々手伝いで薪割してました。 主にまさかり(田舎ではヨキって呼んでた)を使ってました。 まさかりタイプから機械式まで色々有るんですね。 まさかりやなたは刃が有って取扱注意ですが、これならかなずちにだけ注意すれば安全ですね。
『薪割り機』の(私の中では)新しい潮流のお話しです。 当方の薪割り機は、実家で子供の頃から使っていた「鉞:まさかり」&「なた」を皮切りに、「電動油圧薪割り機」·「バトニングナイフ」に続いて、「置き型楔(クサビ)」が最近追加されました。 (前回2/17投稿の「ロケットストーブ🚀」の最初の画像
専用のサンシェードが有れば、キャンプも楽し?
確かに図を見ると安定感ありそうです。不思議な(@_@) 炎は燃料の量と特性によるのですね。燃焼効率が良いように考えられているのですね。 凄い。使ってみたいです。 ダッチオーブンは 更に大きかったのですね。 分かりやすいです。 ありがとうございます。
黒いアマガエルさんこんばんわです。 いつもコメント有難うございます。 さて、火炎の高さですが、燃料の種類だけが要因では無さそうで、燃料を入れ過ぎると爆炎になる様です。 ただ、むやみに入れ過ぎると火力が落ちて、白い煙がモクモクと立ち込めてしまいますが、その後には爆炎地獄が待ってました。 ※ ペ