昨年は収量が
とても少なかったらしいが
今年は非常に多い。
この画以上にある。柘榴。
(推定20kg)
何かしてみようと進言し、
割れているものから使い始めたが、
実を取り出すのに手間がかかり
時間があまりなかったため
持ち越しとなった。
後で使えるように
取り出した実を一部冷凍したが、
まだまだ処理しきれずそのまま。
シロップやジャムに
辿り着くには、
まず全ての実を取り出さなければ。
それでも、柘榴の試食のために
手っ取り早く結果を出そうと、
生果汁を使って
加熱したおやつを作ってみた。
白玉粉、絹豆腐、
少し取れた柘榴果汁で
団子の生地を作り、湯に投入した。
すると、
みるみる柘榴色に変わっていき、
ほんのりピンクの
可愛らしい団子になった。
生地の状態では果汁の色は
全く出ていなかったのだが、
これは子どもたちが体験すると
喜ぶに違いない。
手早く仕上げ、きな粉を添えて
その場にいた人たちに
試食してもらうと、食感など
とても気に入ってもらえた。
いつもの団子が柘榴の果汁によって
今までに味わったことのない
爽やかな風味に変わっていた。
(酸味ではない)
昨年は収量が
とても少なかったらしいが
今年は非常に多い。
この画以上にある。柘榴。
(推定20kg)
何かしてみようと進言し、
割れているものから使い始めたが、
実を取り出すのに手間がかかり
時間があまりなかったため
持ち越しとなった。
後で使えるように
取り出した実を一部冷凍したが、
まだまだ処理しきれずそのまま。
シロップやジャムに
辿り着くには、
まず全ての実を取り出さなければ。
それでも、柘榴の試食のために
手っ取り早く結果を出そうと、
生果汁を使って
加熱したおやつを作ってみた。
白玉粉、絹豆腐、
少し取れた柘榴果汁で
団子の生地を作り、湯に投入した。
すると、
みるみる柘榴色に変わっていき、
ほんのりピンクの
可愛らしい団子になった。
生地の状態では果汁の色は
全く出ていなかったのだが、
これは子どもたちが体験すると
喜ぶに違いない。
手早く仕上げ、きな粉を添えて
その場にいた人たちに
試食してもらうと、食感など
とても気に入ってもらえた。
いつもの団子が柘榴の果汁によって
今までに味わったことのない
爽やかな風味に変わっていた。
(酸味ではない)
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10
黒いアマガエル
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