執念の! とうとう作ってしまいました。 MIYASANさまが投下された、 かた焼きそばの記事を読んで食べたくなり火がつきました。 時間も遅いので、 本式の中華料理の手間を少しずつ省いて時短で、油を控えめにし、 手の負傷により家の者に指導を加えながら作ったので、見た目は店のものと大きく違うとおもい