ミュートした投稿です。
きりいさま ナットの種類違うんですよね。 Logoでしたが、カーショップで人生初の社外アルミに履き替えたのですが、 元のナットのままにされたことがあります。 車屋さんで、「これ、ダメだよ」って言われるまで知らなくて がっくりした経験があります。 カーショップにも色々あるし、技術力のしっかりした店舗
ふなにわさま 今確認しましたが、初代シビックは6.00-S12-4PRでした。 ラジアルタイヤでさえなかったのですから、この時期の進化は早かったです。 3代目のころは、60タイヤでも珍しかったですが、確実に ラジアルに世代が代わっていましたね。 現在だと45タイヤ位までなら標準装備の車もある様です
きりいさま 今回のは、子供の失敗なので詳細は不明です。 購入したディーラーさんにお願いした関係で、スペックを押さえていると 思っていた節があります。 伝えなかったし、確認されなかった、双方が確認を怠ったということではないかと。 古いタイヤを履いてタイヤ屋さんに行けば、タイヤ自体を見て判断しますから
175/70SR13、当時は此のサイズで結構なスポーツタイヤでしたねー😊
不躾な質問ですみません。 タイヤを注文する時は、お店にサイズを指定する(もしくは確認される)と思うのですが、何と伝えたのですかね? カタログ表記のサイズを伝えてしまったのでしょうか? で、「同一グレード」でも「装備」が異なるとタイヤサイズが違ったと。。フィットなどでもそういうパターンがあります。
現物合わせは大切ですね。 ホンダの純正ホイールは球面座なので、社外のアルミホイールと履き替える時はナットも別に用意しないといけません。そこまでは分かっていたのですが、スペアタイヤ(死語)のことをすっかり忘れてしまい、純正ナットを探す羽目になりました。結果的に一度も使用せずに済みましたが。^^;
失敗談4 タイヤ履き替え ワンダーシビックの失敗から40年近く経ち、今年の話です。 去年秋まで初代Vezelに乗っていましたが、 これを、子供に売り渡したあとの話です。 それまでの夏タイヤは、7年に渡り無交換だったので、 春先には新しいのに履き替える様にアドバイスしていました。 さて、子供
失敗談3 冬タイヤ交換 ワンダーシビックに乗っていた80年代半ばの昔話です。 車の購入時にホイール付きのスパイクタイヤを一緒にお願いしました。 当時、南方で仕事をしていたので、ラゲッジに載せたまま一度も履き替えずに乗っていました。 冬の長期休暇になり、仕事仲間と自宅近所のスキー場を目指してた
アンダー・オーバーの出る瞬間を感じ取れるようになりました。(妻が…) タイヤの限界が判るようになるので、本コースに出るには最高のプログラムだと 思っています。 ドリフト遊びは、オマケです。
減り過ぎているとバーストの危険もありますが、減ってなくても柔らかいタイヤで過剰な負荷をかけても飛ぶ事が。