ミュートした投稿です。
燃料によってそんなに火力に差が出るのですね。 火口から60cmも上がるとは驚きました。 ロケットストーブに10cmのダッチオーブンは不安定そうに見えて、安定しているのですね。重いからでしょうか。
「雪が降る」と言う表現とは ほど遠く、「水平に雪が吹っ飛ぶ 暴風雪」の一昨日、『#自宅で庭キャン』も出来ないので『#車庫で焚き火』をしてみました。 先般、ロケットストーブで「ペレット燃料」を使ってみたら、火口から60㎝、ストーブ下端からだと約1mも火炎が上り、とても料理などには耐えられそうになか
それなら キャンプでのパーコレーターも試さなきゃですね!
【トラベルライティング 】'25年1月:沖縄/宮古諸島・サイクリング(宮古島)⑧サザンコースト宮古島 【旅紀行】'24年7月:沖縄/八重山諸島・島巡り https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/elurbtt89egryaiz 同様に、宮古島を拠点に動くので
今日はマイカー難民でした。 3台とも家族が使用。 私が乗れるクルマ無し。 ひとりスマホゲームのドラゴンクエストウォークと動物の森ポケットキャンプをやりつつ、テレビで録画した魔改造の夜を見つつ、お菓子をポリポリ食べていたのですが、あまりに暇なのでパソコン周りをお片付けすることに。 パソコンテーブルの下
更に今回は、ガレージの室温の上昇についても測ってみました。 外はみぞれに強風で、外遊びが出来ないのでガレージで燃焼試験してたので、試しにどのくらい暖かくなるのかやってみました。 床面2cm•1m•2m•3mの位置にセンサーを置いて測ってみましたが、点火直後から15分間程度グングン上昇し、5℃
『二次燃焼ストーブ』の燃費比較を行ってみました。 具体的には「ソロストーブ タイタン」と「ロケットストーブ Joyesy」にそれぞれ300gづつのペレット燃料を入れ、どちらが長く燃焼するか比較してみました。 先に結果を書いてしまうと、 ・「ソロストーブ タイタン」35分間燃焼(42分で鎮火) ・
「二次燃焼」の話題提起で『ソロストーブ タイタン』について数件投稿しましたが、このストーブが「二次燃焼」を起こす基本的な構造として、二重の壁面パネル内を空気を通す形でした。 これに対し、二重の壁面でなくても二次燃焼を起こして可燃性ガスの煙を燃焼させるストーブの『ロケットストーブ🚀』も紹介し、手持ち
チェッカーフラッグさん 投稿日付だけでトークエリアを書き忘れてましたのですみませんでした。 さて、知っていたらお節介かもしれませんが、「二次燃焼」この燃え方は、本来煙になって立ち昇るはずの煙(燃焼ガス)に、熱く熱せられた空気を周りの壁面から吹き付け、煙のガスを更に燃焼させることで燃焼効率の改善
すいません、先ほど見ました。 キャンプエリアなんですね。 なかなか興味深いですが、普段キャンプしない人間にはちょっと難しいところもありました。 ストーブのような燃焼を想像していたのですが、ちょっと違いましたねぇ。 でも中心に炎が集まってくれるのはクッキングにはちょうど良い?