白えびラーメン、氷見牛コロッケ等で腹ごしらえが済み、車を走らせて雨晴海岸の🅿️に到着したら、既に駐車待ちの車列が出来ていた。暫くして、ようやく小生の前には１台だけとなった所で、見物を終えた１台の車が出て行った。けど前の車は枠が空いたことに気付いてない。死角になってて見えんかったんかなーと、その車のナンバープレートを良く見ると530とかの３桁じゃなく旧車の２桁ナンバー55の、渋いセリカ！。しかも大分ナンバー❗️。これは運命の出会いか、きりいさん❓️。すかさず小生は車を降りてセリカに笑顔で近付くと、驚いたドライバーは窓を開けた。
小生が「もしかして、きりいさんですか？」と言いたいのをグッと堪えて、
「角のスペースが空きましたよー😃」と言うと、
「あ、すいません😅」との返事を残して発車。このオッチャンの笑顔を頭に焼き付けた小生は「後でホンマに尋ねてみよ」と思ったが、次の１台なかなか空かず、オッチャンを見失ってしまい声掛け出来ず…😩。

きりいさん、雨晴海岸に行ってませんかぁ？😯