Honda WAIGAYA BASE

キャンプエリア

2023/06/07 16:51

我が家のキャンプの必需品です。

前回は、何は無くとも、生ビール!🍺
https://waigaya-base.honda.co.jp/chats/eewb2kx7qxjjdgot
これは、成人限定になってしまうので

今回は、星空観察3点セットのご案内。
SUVに常備している『星座早見盤』『レーザーポインター』『星空用双眼鏡』

『星座早見盤』は、今ではスマホアプリの星座表の方が実用的。
『レーザーポインター』は、グリーン色が星空には最適です。
『星空用双眼鏡』は、超広角な低倍率で見える星の数が10倍に。

月齢カレンダーで、月の出入りと月齢を調べたら
消灯時間となる21時前までに星空観察のチャンスがある晩には
フィールドの真ん中で星空観賞会を始めます。
レーザーポインターで星座解説していると、近くのサイトの皆さんも集まって来ます。

東京住まいの我が家では、ビルや光害でほとんど星が見られません。
星空観賞会が終了した後は、コットの上で寝袋に包まって星空を見上げる時間は貴重です。

                                            🧿

4件のコメント (新着順)

MotoRさん、ご投稿ありがとうございます!

トップページの今週更新分のTOPICSに、こちらの投稿を採用させていただいてもいいでしょうか?更新は6月15日(木)を予定しております。6月15日(木)AM中にお返事をいただけると助かります。

ぜひ、よろしくお願いいたします!


MotoR
2023/06/14 17:45

Honda WAIGAYA BASEスタッフさま。

協力いたします。

ikumin883
2023/06/09 00:11

 MotoRさん 当方も追加で星空イクイプメントのご披露ということで、

 先ず双眼鏡ですが、左端の、PENTAX(旧ASAHI⇒現RICOH)8.5倍×21㎜の『PapilioⅡ』最短合焦距離 驚異の0.5mと身近な足元の立体感の凄い事と言ったら有りません。ただ8.5倍は観天にはちょっと倍率が高いかも(私の様な古い人間は、7×50が星空双眼鏡の定番と…)と思い、同シリーズの6.5倍×21㎜(最短合焦0.5m)も購入し、専ら持ち出しは6.5倍になってます。(添付画像では狭くなるので8.5倍だけにしました。)

 次に片手で持てて、簡単に星を覗けるモノキュラーはVixenのMULTI MONOCULAR シリーズの8倍,6倍,4倍です。 小さく軽いのでポケットに忍ばせていつでも見れますが、「何の星を見るの?」と聞かれると「うっ」となってしまうかもですが…。

 以上が当方の星空観天グッズですかね。 人に勧められる機種とは言えませんがこんな感じです。 ただ、双眼鏡はこれ以外にバードウォッチング用もいくつか有り、フィールドスコープも結構集めちゃってます。 眼は2つしかないのに機材はいくつあるんだか。


MotoR
2023/06/09 07:55

私も以前は、別用途のNikon双眼鏡8x42で星空観察していました。

同好の士より、笠井トレーディング 2.3x40mm 星空観賞用双眼鏡を紹介され
大抵の星座が、ひとつの視野にすっぽり入る28゜の広視野に圧倒され
(倍率から拡大より集光が目的ですネ)

星雲観測用フィルターを付けて、天の川を覗くとスゴイことになってます!
機会があれば、ぜひ一度覗いて見て下さい。😀

もう一つ、古いレンズですが
Noct Nikkor 58mm f1.2Sも星空撮るには良いレンズです。
ノクトと名乗るだけあって、サジタルコマフレアが良く抑えられてます。

ikumin883
2023/06/08 01:38

 MotoRさんの「星空三種の神器」拝見しました。 当方も子供の頃から星に興味があり、中学では天文部と生物部の掛け持ちしてました。

 社会人になり登山では星空ウォッチングは肉眼だけでしたが、それでも下界とは比較にならない位とても綺麗に沢山の星が見えるので、夜中にシュラフを抜け出して良く覗いていたものです。

 当方、登山をキャンプに広げると「星空ウォッチング」も肉眼だけから、双眼鏡・望遠鏡となり、ポタ赤でカメラと手を広げたら、一般的なキャンプ場では他のキャンパーが邪魔で(明かりも含め)ソロキャンどころかソロテントサイトになったりしてました。
 (登山と違ってキャンプならコットに寝そべって星空ウォッチングもできるのでしょうが、キャンプは林の中が多く大抵虫対策が大変だろうと思い、コットではやったことないです。しかし、虫の居ない「冬キャン」なら空気も澄んで透明度が高い様な気もし、更に木々の葉が落ちたことで星そらが見える様になり、なんたって有名どころが多い『冬の星座』達にも逢えて良いかもしれませんね)

 最近の観天機材はシュミカセの自動導入式望遠鏡、ポタ赤に一眼とで楽しんでます。 併せてPCステラナビゲータで夜空と見比べながらも楽しんでます。
 (WAIGAYA BASE 4月7日「第2弾投稿イベント」に『米山(よねやま)にかかる射手座』をアップしてます。)


MotoR
2023/06/08 08:44

一昨年、木曽駒縦走のベースに千畳敷ホテルを利用した際
カール内から見上げた星空は、光害に一切邪魔されることなく絶景でした。

星空メインの時は、PENTAX 75SDHFを携えて出かけていましたが
最近は、旅行ついでの星空用双眼鏡(肉眼より1~2等級暗い星まで視認可能なので)での鑑賞と
撮影は、14-24mm f/2.8でISO 1,600の8~10secで撮ることが多いです。
(赤道儀レスで)

星空用双眼鏡掛けて、星空見ながらレリーズ片手に…
Nikon Dfなので赤外線が使えないのが難点です。

ikumin883
2023/06/08 16:36

 MotoRさん、具体的な返信ありがとうございます。
 千畳敷カールは行ったことなかったですね。 涸沢カールなら何度も通ったのですがね。

 さて当方の機材の一部も紹介させてください。
 ・カメラ:高校生当時から「NIKON」一筋でニコマートELを振り出しにF2フォトミックの2台持ちの高校生でした。 現在はD7200,D7000,D90,D80を使い分けてますが、最近は専らD7200です。
 ・レンズ:星景用はf=35mm F=1.8 or f=18~105㎜ F3.5 月は、f=80~200mm F2.8 を基本に、その他のレンズも場合を考えながらチョイスしてます。
 また、月の撮影にはフィールドスコープによるデジスコ(コリメート撮影)にもチャレンジしてみましたが、手軽だと思ったのですが追尾がいまいちで、デジスコは野鳥撮影に使うようにしました。
 ・ポタ赤:ポータブル赤道儀は、ケンコー スカイメモSにコンパクトウェッジ・アリガタプレート・バランスウェイトを付けて、一眼レフに大型望遠レンズを付けても使える様にしてます。当然三脚もそれなりに大きなハクバ製です。
 ・望遠鏡:シュミカセ(シュミットカセグレン)と前の投稿で書きましたが、正しくはマクストフカセグレン式反射望遠鏡でMeade ETX105-ECです。 星を自動導入できるのがありがたいです。
 以上、思い立つままに書いてみましたが、この組み合わせは一例でして未だにこれといった決定打が無く「模索中」といったところですかね。

 最後に、そろそろ機材を引っ張り出す時期でもあり、機材の組み立て写真を撮ってみました。 望遠鏡には「ガイドスコープ」を付けちゃってますが、この望遠鏡で他の望遠鏡のガイドはしませんので念のため。

MotoR
2023/06/08 17:08

これだけの機材を運ぶとなると、完全に撮影体制でドライブですネ。

銀酸フィルムのアサPEN時代は75SD直付けして撮影していましたが
ここ20年望遠鏡は眠ったままです。
(赤道儀付の3脚だけは、たまに撮影で引張り出しますが)

千畳敷まではロープウェイなので撮影機材を上げましたが、星空撮影はカール内まで
縦走に出た際は、リュックの中に星空用双眼鏡を忍ばせて山小屋巡り
Dfにパンケーキレンズを装着、リュックベルトに付けた自作シューホルダーで固定。
LEKIポールのグリップにアダプターで自由雲台付けて、1脚代りにして山登りしていました。

黒いアマガエル
2023/06/07 18:41

自分もイベントに星座解説は
したことがありますが、
“MotoRさまの星座解説”を是非
聞いてみたいです。
小咄を交えながら語り口がやはり絶妙なんでしょうね。想像してしまいます。