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スタッフさま
コメントありがとうございます

｢普段の運転では こんな走り方はしないけど、これも安全運転には必要な技術です」と 繰り返しインストラクターさんが仰ってました
回を重ねる毎に 少しずつでも
上手くなりたいと思いました

黒いアマガエルさま

ミラーを下げるのは左右後輪がパイロンに接触しないかを確認したかったのですが 実際は前輪通過からの時間が短すぎて…(笑)
内輪差もフロントの入り方の感覚だけでクリアしないとダメですね💦
インストラクターから 「目線が近い、2つくらい先のカーブを見ないとハンドルが遅れる」と度々注意されたのですが…😣
心の中で「出来るかい‼️」と叫んでました(笑)

高速に限らず大型トラックの横を走ると
何故か寄ってしまいそうになるので
緊張しながらすり抜けてます😅
でも 存在に気が付かれなくて いきなり車線を変えて来る時があって
それが一番怖いです
彼らの斜め後ろから真横までがデッドゾーンなので なるべく避けるようにしてます

ミラーを見たい理由は理解していますが、視線をそこへ移す事が無駄になります。
もっとゆっくりとか、途中で止まるなどが、
出来る場面ならよいですが。
違う目で外から見てもらう（撮影する）か、
そういうカメラを車に装備して
走行直後に確認するとよいかと。

車によって違いますが、
イメージとしては、
アヒルのお尻（尻尾）でしょうか。
ロードスターはフローターでした。
（ちょっとわかりにくい…かな？）

２つ先くらいというのは
直線においても実感されていると
思います。
近くを見るとハンドル操作を細かく補正しなければならなくなりますが、
視線が遠いとゆったりと運転できるのはいつも体験されていると思います（教習でも指導されていると思われるので）。
あれをスラロームやコーナーで実行すると、無駄切りがなくなりスムーズに切る事が出来ます。

パイロンとの位置関係を気にすると
視線が近くなります。
車体が自分の体の外皮だと思って
操作しましょう。

ところで今更ですが、
リハビリというものは
以前できていたことを再びできるように
訓練することなので
くろかめさまは、やはり昔峠を…(≧∀≦)

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いえいえ
峠道などと大それた事は
中伊豆と西伊豆の山道をNAVIの到着予想時刻と競走していただけです
可愛いもんです(^ー^* )ﾌﾌ♪
リハビリは GWの引きこもりからの…です(笑)

車体感覚、目線、ハンドル操作…課題は山積み😞💦
一般道で事故を起こさない事はもちろん
巻き込まれないためにも
もっと上手くないたいと思います

(;´∀`)…ｧﾊﾊﾊ…ﾊﾊ…ﾊ…

🐢🎶«««🏎«🏎«ｴﾝｼﾞﾝｶﾞｺﾜﾚﾙ💦

痛み入ります(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

て事は、次話で凄いオチがある訳っすね😃

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あるような
ないような。。。

て事は、あるな…😅