ミュートした投稿です。
黒いアマガエルさん、おはようございます。 さて当方のコレクションですが、「実用性」によって集まってしまった物が多いですが、単純に「趣味」で集めたものも多く有ります。 置く所が無くなりつつ有りどうしたものか。 画像は趣味に特化した物の一部をピックアップしてみました。 ・製図器セットは入手後、
【ちょっとお知らせ】 計算尺は加減演算ができないと書きましたが、実は2台手持ちの『FABER-CASTELL 67/68Rb』(ドイツ製) は、附属のスタイラスを使って、計算尺裏面で6桁の加減計算が行えちゃいますので、ちょっとお知らせでした。
更に、「長さ以外の計測機器のコレクション」を拾い集めてみました。 一応計測器以外も含め、ジャンル毎にデータベース化しているものも多いのでピックアップしてみます。 ①製図関連 ・ドラフター(トラック式)…ムトウ・ウチダ・コクヨ・マックス・ペンタックスの5台 ※場所を取るのでドラフターに組めないマグ
極楽とんびさん、お久し振りです。 さて、TN;真北 と MN;磁北 は、山屋さんの私にとっては、切っても切れない言葉です。 場所及び年代により磁北は少しずつ違うので、常にマップを使用する際は気にかけないといけないものの、実際は中部から東北地方主体の山行なので、偏角は西偏7度程度で事足りてました。
ikumin883さま はじめまして。 フライト用の計算尺の 3個目(右側)の画像には 35年前にパラグライダーの 学科試験にTN、MN等が 出ていた事を思い出します。 当時はグライダーからの 設問かと思われます。
4-LABさん、わざわざ有難う御座いました。 「新しい計算尺」じゃ無くて安堵してます。 さて折角なんで、その辺に転がってた物の画像です。 きちんと探せば、まだまだ出て来ますが、あちこちの部屋で活用中も有り、取り敢えずその辺に有った物達です。
ikumin883さん。 直尺と三角尺。 えっと、計算尺の仲間ではなくて、物差しの仲間です。 紛らわしくて、ごめんなさい。
わざわざ有難うございました。 初めて目にしました。 「CONCISE」社日本製なのですね。 「CONCISE」は現在も「円形計算尺」を販売しており、更にフライトコンピュータも「飛行機用」と「ヘリ用」を販売しております。 けど、¥3.85万円程で、趣味のコレクターには手が出ませんね。 フライトコン
4-LABさん、コメント有難うございます。 初めて手にした時、「掛け算」・「割り算」が出来てしまうのには感動した記憶が有ります。 そんな感動も手伝ってか、中学校には『計算尺クラブ』も有り、クラスの女の子達の何人かも所属して「計算尺検定」に参加してましたね。 あと、ちょっと想像がつかなかったので
フライト用の円形計算尺ほど複雑ではありませんが ラリー用の円盤は、こんな感じです。 自車のトリップメーターと公式距離を補正して 時間と距離を読むだけのもの 地図を見ながら、時計を見て、距離計見て 早い遅いをDr.に指示を出すNav. MotoRは、確実に酔います😫