夕飯を作るだけ作って 赤いものに目が慣れた状態で外へ。 業務をこなすため車を出そうとして振り返ると 真っ赤な空! これは見逃してはならぬと、 いつもの場所へ。 沈んだ夕陽の名残りが消えゆく ほんの数分を なんとか捉えることができました。 先を急がねば。