ミュートした投稿です。
へへ ヽ(^o^) 意外に堅実なんです。 さっき、出ついでに、 朝ごはん食べようと山に行ったら、 黄色のS660を見ました。 今日はついてると思っていたら、 帰り白いS660に会い、 やっぱり〜、と嬉しくなりました。
機材はCRJ(S660)、DHC8(ストリーム)、エンブラエル(フリード)あたりの小型機ですが、どれも個性的です。昔はサーブ(ビート)もあった気が。 ※(カッコ)は個人的なサイズ感。 風向きの都合で南からのアプローチだと、空港横をフライバイしてから急旋回するので楽しめます。^^
【6月11日、北海道では…。】 あちこちでイベントが行われます(^^) ・ハチマルキューマルミーティング ・午前中ジムカーナ、午後からはオートテスト ・軽オープンの集まり、北海道ABCCCSオフ(ホンダ乗りだと、BeatやS660が該当されます) きっと、それぞれの楽しみ方がある事でしょう。
ん!?座長のクルマ、MR?? まさかのRR???! ホンダならNSX、S660、BEATもありますし、アクティというトラックもあるからなー。 そうだった MR/RRはスポーツカーだけとも限らないんだった くろかめ姐さん、2シーターはマジ軽トラックの可能性もあります!!!(それはそれで楽しそうな
昔は良く親に駆り出されました。 バイクのウィンカーなど、スロットルを吹かさないと 点滅しないなども経験がありますが、簡単に押しがけできました。 現在、MTは一台所有していますが、バッテリーをダメにしない様に 冬場は補充電したりして、押しがけしないといけない状態に ならない様にしています。 バッテリ
〈6/6〉 目的地は 4/18にリニューアルオープンした 平櫛田中美術館。 ここについて詳細は 別の機会で語ることにするが…、 自動車道を降りて、 向かう途中の山中で 赤いS660とすれ違うという お約束があったことは言うまでもなく。 やはり今ここを訪れた事は 自分にと
原付スクーターもCVTなので「無段変速」という点では同じです。たぶん、それは「軽自動車」じゃなくて「CVT」の感覚そのものでしょう。軽でもS660とかはMTあるし。^^;
野尻湖遠征2023 DAY1 〜48cm、11尾 毎年の恒例です。 s660 に荷物満載してスモールの聖地へ
ぶろんこビリ夫さん、こんにちは。 > 整備性の是非はまぁともかくとして(笑)機械部分はコンパクトに越した事ない これはかなりホンダらしい思想だと思うんですよね。 整備はユーザ自身が行う場合もありますが、基本的には資格と技術を持った整備士が行うので、多少の不便は仕方ない(それがもとで作業ミス
E-PP1さんこんにちは😃 整備性の是非はまぁともかくとして(笑)機械部分はコンパクトに越した事ないですよね。スペース的に厳しい軽自動車ならクルマ全体のパッケージの出来不出来に直接影響するポイントになるかと。 最近でこそツインカムエンジンを多用しているホンダさんですが、ひと頃シングルカムエンジンの可