2023/08/15 22:26
駅舎コラボ画像第15回
釧網本線 札弦駅
1929年11月開業
父のふるさと清里町神威の最寄り駅となります。
駅裏手には札弦ベニヤ
https://www.sattsuru.com
近くの国道沿いには道の駅
https://papasland-satturu.com/
父の育った家は札弦ベニヤのさらに奥、約6km位先にあります。その家は、祖父が自作で作った家が現存しています。現在は誰も住んで無く自然に帰りつつあります。
(画像としては残ってませんが写真があるので後ほどアップしたいと思います)
お風呂は五右衛門風呂の薪仕様。家族5人が住んでいたとは思えない大きさです。
高校時代は、駅まで行き(移動手段は聞いてません)汽車で斜里駅まで通学してたと言うから北海道での厳しい状況ではたいへんだったと思います。
ちなみに、小学生の頃は4km妹と歩いて雪の中を通ってた記憶があると話してました。
さて、父と母が高校時代に知り合うのですが、それはまたの機会に。
画像左下は。父の同級生のいた商店(最近、同窓会の話しがこの方から来たそうです)この家の斜め前に、同級生のマドンナがいたそうですが、家の面影が無く父が残念がっていた思い出があります。
父と母には、もう1度で良いので、この地に連れて行けたらと思ってます。
2020年9月撮影
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示MIYASANさん、ご投稿ありがとうございます!
お父様の故郷は、MIYASANさんにとっても思い入れの強い場所なのではないでしょうか💭
ご両親と札弦駅を訪れてみると
さらに思い出話に花が咲きそうですね♪
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示壮大なドラマの回想シーンを見ているような感覚、つくづくそう感じます。
主人公が世代毎に
受け継がれていくような。
そして現代の主人公がMIYASANさま。
色々無くなっていたら寂しい思いはされる
かもしれませんが、
ご家族の新たな旅の記憶で
楽しい思い出になるといいですね。
そのうち、私たちが訪れると、それは、
ロケ地巡りか、聖地巡礼か、ですね。
( ^∀^)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示