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先日、yahooニュースでこういった記事を目にしました。
『真っ赤なクルマに乗れるのは「本田 宗一郎」さんのおかげ。』
1960年代までは赤と白のボディカラーは緊急車両に似ていて紛らわしいと言う理由で禁止されていたとか。
それを本田宗一郎さんが運輸省と交渉して解禁となったとのこと。
常に時代を切り開く人だったんですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f803ba2334c99900a9cabafb81b167dfc78848

2件のコメント (新着順)
くろかめ
2024/12/03 20:06

チェッカーフラッグさま、
本田宗一郎さんって鈴鹿サーキットを造る時も 「世界に肩を並べられるサーキット」を目指されたと聞いた気がします(*´︶`)
日本の車造りの歴史に 無くてはならない存在ですね
もし今の時代に生きていたら どんな車を造っていたのかなぁって思うと楽しくなります


くろかめさん
私も総一郎さんが鈴鹿サーキットを作ってくれなかったら、雑誌見て満足して終わってたと思います。
鈴鹿サーキットのおかげで生観戦の喜び楽しさを教えてもらいました。
さて、ご存命ならどんなクルマを作ったんでしょうねぇ。
でも、総一郎イズムはホンダイズムとして脈々と引き継がれてる気がします。
今ホンダがやってることが総一郎さんのやりたいことではと思います。

くろかめ
2024/12/03 22:18

チェッカーフラッグさま、
そうですね
今の開発スタッフの方々は 宗一郎さんの想いをしっかり受け継いでくれてるのでしょうね(*ˊᗜˋ)
(でないと 宗一郎さんが怒ってますよね)

MotoR
2024/12/03 18:35

こんな逸話、知りませんでした🤔
もし世の中から、赤と白のクルマが無かったら…😓


MotoRさん
いやぁ~、私も全然知らなかったですねぇ。
型破りだけど世界と肩を並べられるように努力されてたんですね。