Honda WAIGAYA BASE

親子で楽しむエリア

2023/05/23 16:58

【絵本。】

みなさまこんにちは。
お気に入りの絵本、好きな絵本はありますか。

私は在り来たりですが、
●ミッフィー
●リサとガスパール
●バーバパパ
●ムーミン
●ピングー
●ピーターラビット

が好きです。
この辺は、親子でも楽しめます。
ミッフィーはオランダ、
リサとガスパール・バーバパパはフランス、
ムーミンはフィンランド、
ピングーはスイス、
ピーターラビットはイギリスと
各々の国の文化や生活にも違いがあったり
キャラクターそれぞれの個性などもあったりして、オトナも楽しめたりしますよ~。

あと、子どもの頃に読んだ時とオトナになってから読んだ時とで見方や考えが違ったり。
老若男女案外楽しめます、絵本。

6件のコメント (新着順)

みたらしさん、ご投稿ありがとうございます!

絵本、私はミッフィーとバーバパパに思い入れがあります。
年月が経っても愛されている絵本。大人になって読み返しても新たな発見もあり、面白いです✨

トップページの今週更新分のTOPICSに、こちらの投稿を採用させていただいてもいいでしょうか?更新は6月1日(木)を予定しております。6月1日(木)AM中にお返事をいただけると助かります。

ぜひ、よろしくお願いいたします!


みたらし
2023/05/31 22:42

こんばんは。お世話になっております。
ポプテピピックのピピ美に似ている(らしい)私です(笑)。

どうぞどうぞー、ネタ使ってください!!!
ミッフィーやバーバパパのみならず、色んな方に絵本を呼んでいただき、優しい気持ちになっていただきたいので
皆様で広めてしまいましょう~🎵

ちなみにバーバパパの一族は、土から生まれるんですよ(^^)

ムゲン
2023/05/23 21:56

こんばんは☔
俺の推しはストーンズのキースが書いた「ガス・アンド・ミー」です。絵はキースの娘のセオドラ、和訳は奥田民生がやってます。
俺はコレ一択です😆


みたらし
2023/05/23 23:12

ムゲンさん、こんばんは。

ええー!奥田民生さんが訳しているんですか(驚)。
それはそれは、是非とも読まなくては!(^^)
なんか、ローリングストーンズのキースが絵本というだけで意外ですが、面白そう~。

黒いアマガエル
2023/05/23 23:47

ジャズピアニスト山下洋輔・作の
つきよのおんがくかい
面白いですよ。
これは朗読劇に出来ます。

山下洋輔は色々出してますよね。

ムゲン
2023/05/24 06:19

みたらしさん
おはようございます☀ミュージシャンだったキースのお爺さんが幼いキースにギターを渡すまでの話です🙂俺も孫にこの本を贈りましたが、孫は本がキライだって言ってどっかにブン投げてあります😵なんてガキだ😮‍💨

みたらし
2023/05/24 22:28

黒いアマガエルさん、こんばんは。

山下洋輔さんも色々出版されていますよね、とはいいつつ、まだ読んだことはないのですが…
(アーティストものってなかなか読む機会がない)
こりゃ是非とも図書館ツアーしなきゃ(^^)
電子書籍という方法もあるんですが、ダウンロードだけして途中まででストップしてしまうと、そのあと読まなくなってしまうんですよ、、、

みたらし
2023/05/24 22:30

ムゲンさんのオマゴチャン、なかなかハイパーな!!!
でも、きっと今は読まなくても(年齢的に解ってきたら)読むようになると思います(^^)
ゆっくり待ちましょう~。大丈夫です、ジーチャンからのって言ったら一介は読みますから☆

黒いアマガエル
2023/05/24 22:46

是非現物をご覧になって頂きたい(^^)

ムゲン
2023/05/24 22:53

みたらしさん
発売当初、娘にもキース(俺が大好きなのは当然よく知っている)の絵本だから孫に読ませるように言って楽天から直接送ったんですけどね🤔
ジェイ(俺の事・じじいのJ)が送ってくれたんだよって言ったんだけどね~って💦ホント、読んだのかな~😥

きりい
2023/05/23 20:02

「ごろごろ にゃーん」 長 新太 作・画
を推しておきます。。


黒いアマガエル
2023/05/23 20:38

あ、それ好きです!
(^^)
あの飛行船に乗りたい

きりい
2023/05/23 22:37

意外と乗客が多いんですよね。^^;

今回は絵本縛りですが、もう少し範囲を広げて良いなら、
物語なら「小さい白いにわとり」ウクライナ民話
詩なら「せいのび」武鹿悦子と、「ゆずり葉」河井酔茗
かな。。

児童への「読み聞かせ」で光村図書の、
「光村ライブラリー 小学校編」
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/shoseki/library/book70
を使っていました。

小学生のお子さんがいる年代の方にはおススメします。良いお話が多いので、ここで挙げると「目次」になってしまいます。^^

みたらし
2023/05/23 23:08

きりいさん、こんばんは。

おっ!ごろごろ にゃーんですか。
実はこちらの絵本は、初めて知りました。
ネコ好きなので、かなり興味津々(^^)

黒いアマガエル
2023/05/23 23:11

よろしいですね〜。

光村のも面白いですよね。

朗読劇にはあらしのよるにを
大人だけでやって聞かせるとウケます。
あと…、って話すときりがなく

きりい
2023/05/23 23:11

こんばんは。みたらしさんもこちら側の世界に入ってくるのですね。楽しみです。(謎)

みたらし
2023/05/23 23:16

黒いアマガエルさん、こんばんは。

オトナだけの絵本読み聞かせってのも、面白そう!
ん?場合によっては、シュールになっちゃいますかね???(笑)
子ども対象の絵本の読み聞かせも聞いていてほのぼのしますが、オトナだけってのも何かありそうですね( ̄ー ̄)

黒いアマガエル
2023/05/23 23:23

もちろん子どもたちにもしますが、
色んな場面でしますね。

きりい
2023/05/23 23:43

みたらしさんのことを考えていたら・・・
「はらぺこあおむし」エリック=カール (著)  もりひさし (翻訳)
を思い出してしまった。。何でだろう。「はらぺこ?」ってどこかで。。

ふなにわさんのことを考えていたら・・・
「おまえ うまそうだな」宮西 達也 (著)
が思い浮かぶ。冒頭のボケっぷりが。。

黒いアマガエル
2023/05/24 00:11

詩は、
萩原朔太郎、室生犀星、中原中也が好きですが、多感な5年生以上によろしいかと。

まさくろう
2023/05/23 18:08

大人になってから出会った「大きな木」が好きでした。


みたらし
2023/05/23 18:42

まさくろうさん、こんばんは。
宜しくお願い致します(^^)

おおきな木って、ちいさやぼうやはりんごの木で遊んで、ぼうやが大きくなって、そのぼうやに実や枝や幹ごと与え続けて…ってなっちゃう、ちょっぴり切ない話ですよね。
無償の愛というか、子どもの頃に読む感想と、オトナになってからの感想とではまた違う、非常に奥深い話だなぁと感じたりします。

まさくろう
2023/05/23 19:11

みたらしさん、こちらこそよろしくお願いいたします。
さすが、よくご存知ですね。絵本は言葉が簡単なので、英語の勉強をしてた頃に英語バージョンを買いました。英語でも切なさがわかって、切ないやら嬉しいやらでした😊

みたらし
2023/05/23 23:04

まさくろうさんはオトナになってから読んだとのことですが、コレこそ少しいろいろ意味が分かって以降のオコチャン向けですよね(^^)

英語版があるようですので、読んでみようかしら(^^)
英語版だと、またニュアンスも多少違ったりする部分も有りますよね。
りんごの木がぼうやを想う気持ちの意味は大きく変わらないでしょうけど…

黒いアマガエル
2023/05/23 17:47

絵本は……、
自分にとって、お仕事に含まれるので
簡単には申し上げにくく(絞りづらく)、
また別で語ろうと思っていたので、
どうしようか迷いましたが
みたらしさまの投げかけなので……、

自分が子どもの頃から好きな絵本を。



『あおい目のこねこ』
エゴン・マチーセン作・絵
瀬田貞二訳

『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』
バージニア・リー・バートン文・絵
むらおか はなこ訳

『ラチとらいおん』
マレーク・ベロニカ文・絵
とくなが やすもと訳

『ももいろのきりん』
中川李枝子 作 
中川宗弥 絵

4冊は福音館書店

『おばけのラーバン』
インゲル・サンドベルイ 文
ラッセ・サンドベルイ 絵
すずき てつろう 訳

これはポプラ社

以上が幼年期から好きな絵本ですが、
その後好きになった大人も子どもも楽しめる本は、更に沢山あるので、

また、どこかで。

瀬田貞二は非常に多くの訳を行っており、
よく知られる本で言えば
指輪物語があります。

………

『ひとまねこざる』
『きかんしゃやえもん』
『しょうぼうじどうしゃじぷた』
の3冊は、
大人になってから好きになった本です。


みたらし
2023/05/23 18:31

黒いアマガエルさん、こんばんは。

オトナになってからいいな~と思う絵本は、意外と多いですよね。
オトナも子どもも楽しめる絵本、意外と侮れない存在です。

おばけのラーバンはDVDで視聴したことがありますが、シンプルで爽やかな色合いで観やすいなぁと感じた記憶があります。
オハヨウオヒサマ城ってネーミングのインパクトが強かったような(笑)。

あおい目のこねこって、昔からありますよね。幼少時はビジュアル的に怖くて読めませんでしたが、オトナになってから図書館で読んで、怖いネコじゃなかったんだ!と(主人公が怖かったらそれもそれで困りますよね)。



黒いアマガエル
2023/05/24 15:47

おばけのラーバンは一度は
是非大判絵本でどうぞ(最近小さいのが出ている)。

あおい目のこねこはリズムがあり
次々に自分でめくって読める本です。
アブラムシのところがなんとも(^^)

奇を衒ったり、あざとかったり、
そんな絵本は
大人になってもよかったという本には
ならなかったと思います。

E-PP1
2023/05/23 17:13

『ひとまねこざる』(おさるのジョージではなく、岩波書店から刊行されていた旧訳の方)が好きで、近年に買い直したら右綴だった書籍が左綴に変わっていて愕然としました。
あと『きかんしゃやえもん』も大好きで、これも近年に買い直したとき、阿川弘之が作者だったと知り、違う意味で驚きました。
思いの外知られていない書籍ですが『しょうぼうじどうしゃじぷた』も好きです。


みたらし
2023/05/23 18:18

E-PP1さん、こんばんは。

ひとまねこざるも、新訳版があるのですね。
時代の流れでしょうか、近年地味に新訳版が増えていますよね(実は最近、ピーターラビットも新訳版になっているのです)。
初期の訳と現在の訳とで内容が違いすぎると、ショック受けそう(^_^;)

きかんしゃ やえもんの作者って、阿川佐和子さんのお父様だったのですね(あのオトーサマですね!?)。実は私も知りませんでした(笑)。
今度、読んでみよう(^^)



E-PP1
2023/05/23 18:40

みたらしさん、こんばんは。
マルセル・プルーストは『失われた時を求めて』で匂いと記憶を結びつけていましたが、私には活字や綴方向、判型が記憶を呼び起す契機のようで、新装版などになると別の本に見えてしまってまったく馴染めなくなります……。

きかんしゃ やえもんの作者って、阿川佐和子さんのお父様だったのですね(あのオトーサマですね!?)

はい。瞬間湯沸し器といわれるほど短気だったあのお父様です(笑)。
そう思って読むと、やえもんが何だか阿川弘之のようにも思えてきますので、ぜひご一読下さい。

みたらし
2023/05/23 22:59

縦読みが横読みになったり、フォントが違うと別物という認識が出てきて馴染めず読めなくなるのは、自分もその傾向があります(ぐはっ

あの阿川佐和子さんも、なかなか視点がなオモシロい方ですよね。
オトーサンが瞬間湯沸かし器とは(まぁこれに関しては、うちの親父もいい勝負なんですが。

やえもんがどんな感じか面白そうだから、読んでみます(^_^)

E-PP1
2023/05/23 23:13

阿川佐和子さんもなかなか筋の通った個性の強い方ですが、親友の壇ふみさんも類は何とやらという感じだし、父の檀一雄氏もまあなかなかな御仁でしたね。

きかんしゃやえもんは幸いなことに電子化されていませんので、書籍で楽しむことができます。

黒いアマガエル
2023/05/24 15:58

知り合いの画家(絵本作家)さんが、
外国で特殊な形で、
本を出したいと言われたのですが、
軽く承諾したら、
規格が全く違っていて、かなり話し合いを重ねたけれど、
その寸法に入らないからと端の方をバサッと切られたというむごたらしい出来事が。それも見せていただきましたが、
景色の広がりのある大切な部分など
ばっさりと。
あと、何の節約か、横型の本を無理矢理縦型にしているものは、もう別物でした。

E-PP1
2023/05/24 17:05

その寸法に入らないからと端の方をバサッと切られたというむごたらしい出来事が

それは明らかな著作者人格権の侵害になりますから、契約をしたエージェントに申し立てをして然るべき筋での裁定と賠償をする案件ですね。

黒いアマガエル
2023/05/24 17:31

自然の動物を題材にしたとても美しい絵の本なのですが、聞いたのが15年くらい前でそれより前なので、
多分20年以上前の話だと思われます。
古い話で済みません。