年末夜警は、地元の防犯協会と防災防火協会の協力要請で行っているので
期間中に詰所（町会会館）には
所轄警察防犯課と消防署＆消防団も挨拶に見える行事です。

注意に見えた警ら係のお巡りさんも、苦笑しながら済まなそうに
「色々なご事情の方が、いらっしゃるので…」
「通報はこのマンションの住人の方なので、ココだけお静かに願えますか？」
（翌日の当番チームに申送り、ココでは派手にヤレ！）

ボランティア活動も大変な世の中になりました…

うちのような田舎でさえも最近は夜回りしなくなりました。
地区の役員をやっていた時に聞いた話だと、変質者が偽装して徘徊するのを
心配する声があがったとか。実際のところはよくわかりませんが。
田舎なので街路灯が暗め、車道の脇を歩くことも危険な感じはします。

世の中、どれほど無菌状態👿になるのでしようか？
どれほど繊細な方々😱増えていくのでしょうか？

公園で遊ぶ子供の声が五月蠅い！
とか、昭和オヤジには理解不能な風潮が嘆かわしいです…😣

夜警での夜景は、やけに、余計に美しい❓🙄

拍子木の音にまでクレームがでるなんて
寂しいですね。
昭和な良き風景は失われていくのか…。

こちらでは、
夜回りはいつの間にかなくなり
消防車でのパトロールの放送の方が
音は大きいですが、
それに対してはまさかクレームは
ないでしょうが。