ロータスセブンは、昔は郵便配達されて
届いたものを組み立てるのが当たり前だったかと。
ロードスターが壊れたので処分しようとしたら、あれよあれよと周囲から部品がやってきて、一台出来上がったとか、聞いたこともあります。
車が自作出来るのは素晴らしい。
最後は公道を走らせるのですね。
あまりにも沢山の違う部品ばかりで
出来上がっていたら、
もう何をもってしてその車と言えるのかはよくわからなくなってきますね。純正の規格であれば？

昔、読んだ本で
自動車と航空機とレーシングカーのエンジニアの方が独力で
ロータス・エリートをボディからエンジンから足回りから電装から内装から
何から何までバラして、何から何までリストアした
というものがありました

スゴイなぁ～と思って読みましたが、それに匹敵する、
否、エリートとは比べものにならない現代の超複雑なクルマを一から作り直すという
それを凌駕する物語ですね

是非、きちんとしたドキュメンタリーや書籍として詳細を聞かせていただければと思います

アルミの溶接は大電流が必要なのでホンダでも工場内に専用の発電所を設けたというし、強度を確保する技術が必要なので熟練工が必要だし、Rさんとそのお仲間たちDeep過ぎです！！！

フロントフードはもうカーボンのようですが、その他もすでにですか？

昔、隣の自動車整備工場のお兄さんが角材ではしごフレームから溶接で組み立ててロータス７っぽいのを作って走っていました

NSXを作っちゃうなんて次元が違いすぎます！！！！！