お金を貰うのでは無く、新作のKitを2つ預かり
塗料や用具は無償提供して頂き、1つを完成させて提出でした。
報酬が、もう一つのKitですネ

滅多に2つも作らず、家に箱が山済みに…
もし、残っていたら…今なら高額なお宝でした。

MotoRの近くにも、街の模型屋さんは無くなりました😢

必然的に、秋葉原の専門店に買い出しに…
ただ、駐車場に苦労します。
自転車で15分（約4km）なのですが、さて？どう持ち帰るか…

所詮、MotoRは組立屋です。
有名メーカー（タミヤ等）には出来ない（数が出ない）
個人レベルのKit製作者のおかげで、楽しませて頂いてます。
（船体はペーパークラフト・機体以外は3Dプリンターのレジン）

やはり背負子を使うのがよいのでは？
登山用とか色々ありますよね〜。

しかし、もし動かなくなれば、
3Dプリンター持ち込んでご自分でいちから作られるようになるのでは？
いや、もっと違う趣味が生まれているかもしれない。ご自宅に天体望遠鏡（ドーム）を自作するとか…（光害あり？）。

残念ながら、自宅から星は殆ど見えず…
月と金星ぐらいでしょうか…

それは残念。
では、108歳まで（まだ倍以上あるけれど）カリスマ的アクション俳優のように記録を打ち立てながら、
陸海空と幅広く活躍されることを
期待しております。

おはようございます、くろかめ・さま。

台風が近づき、外出がままならなくなるので
何して過ごしましょうか？

くろかめ・さんの、素敵なご趣味
アクセサリー作りも、細かい手先の作業がありませんか？

MotoRは「若年性小さいもが見えない症」が始まり
ハズ〇ルーペを掛けて作業をしていますが
もう少し倍率が欲しい処です。

MotoRさまは
本格的な手作り模型をされてるのですね
秋葉原も昔は手作りに こだわる方御用達のお店、沢山ありましたが
今は アニメとゲームの街なってしまいました😔

くろかめが作るアクセサリーも 細かい作業が多いです😣
くろかめ は普段コンタクトなんです。
実はコンタクトって近距離が苦手で
細かい作業をする時は 裸眼です。
裸眼だと 殆ど困りません。
老眼鏡や拡大鏡だと かえって見えにくいです。
単なる気休めかもですが
ルテインやビタミンB12とか 取り入れてます。

やっぱり目に厳しいですよね。
プラモデル、最近出たCivic Ferioを買いましたが、未着手です。
ホライゾンタルグレーメタリック、紫みたいな色に塗装して仕上げたいです。

本当はワンダーシビックを手掛けたいのですが、昔発売されたものの
市場にあるのは値段の吊り上がったものだけなので諦めています。

くろかめ・さま。
手芸やアクセサリーが趣味の方は
総武線お隣の駅「浅草橋」が聖地では？
あと、蒲田の「ユザワヤ」も…（Netで買えるか）

p8kさま。
プラモデルも高齢化…
昔のKitは値上がりの一方です。
それを見越して、掘り出し物を転売ヤーたちが仕入れて
さらに高く売っています。

MotoRさま、
よくご存知で☺️

浅草橋の貴和製作所が1番ですが
小さい支店が 吉祥寺、新宿にあるので
そこに行くか、吉祥寺のユザワヤに行きます。
でも この頃は 欲しい物がない事が多く、ネットで買うことが多いです。
(義妹の誕プレだったクマのバックチャームのクマのレジン枠はネット注文でした)

女性陣のアシに良く使われるので…
イメージ作りに観に行きたい様ですネ🤔
（結局、買うのはNetが多くても）

MotoRは浅草橋で落として秋葉原へ、連絡が入ってたらお迎えに…
ユザワヤは別棟がプラモデル館なので、現地別行動です。

実はレジンの調合と、ブルーライトで固めるの
家族では私が一番、上手だったりします💦
（プラモ作りでも使うので）

奥様方は 浅草橋でイメージを、もらってらっしゃるのですね☺️
うちも 浅草橋・秋葉原別行動、よくやりました👍
うちは パソコンの部品やジャンク品を見てたようですが この頃は お店が無くなったりして 行く事がないです。
くろかめも 電車賃＝送料なので ネットが殆どです。
レジンがお上手とは 羨ましいです
(๑✪ω✪๑)

ぜひまた
作品のご紹介をして下さい。

MotoRさま
プラモデル、
小学生の頃は良く作っていましたが、それ以降はぱったりです。
子供が友人からもらったプラモデルを代理で作ったのも随分昔です。
こうやりたいという思いと、実力の差が大きすぎて手を出しにくいです。

恐れ入ります
(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

レジンは いつも使う訳ではないので
なかなか上達しないです。
では お言葉に甘えて…
(煽てられるとすぐその気になるもので😅💦)
これは ある方へのお礼の品として
奥様用に作りました
バックチャームですが レジンは使ってません (>_<)💦

p8kさま。

私も、高校受験を理由に遠ざかっていましたが
今は、道具が良くなり情報もありハードルは随分低くなりました。

所詮自己満足の世界ですし、作る楽しみは良い時間潰しになってます😄
（外からの評価が知りたくて、何点かヤフオクで売りましたが…）

「若年性小さいもが見えない症」の良いところも発見！
作品の細かいアラが…見えない👍

＞所詮、MotoRは組立屋です。
そうなんです、設計図があり部品がある…
いかに上手に組み立てるか（実物に近づけるか？）で
余りセンスの入る余地が有りません。

セオリーは有るにしろ
イメージを形にする（デザイン）方には、リスペクトです！👍
まず、同じものはない！

MotoRのは、同じKitを使えば誰でも作れるし
もっと上手な方も沢山いらっしゃいます。

でも、繋げるのにリング締めるのは、大変そう…
目がシバシバします😅

MotoRさま、

MotoRのは、同じKitを使えば誰でも作れるし
もっと上手な方も沢山いらっしゃいます。

同じ材料、同じレシピでも
同じ物は出来ないと思ってます。
模型なら ちょっとした【汚し】のセンスがとても大切だと思います。
そして それは模型作りの重要な要素ですよね？
上手い、下手もそこに掛かってくる気がします。
リアルをどこまで表現するか？って模型には重要な気がします。
MotoRさまは その辺りにこだわって作ってらっしゃると思ってます。
だから MotoRさまの模型は唯一無二の作品だと思います。

石坂浩二さんといえば、私がまだ幼少の頃、現在🌊火サスの帝王船越英一郎の父親で船越英二がドラマ「♨️おかみさん、時間ですよ！」でいつもプラモデルを作っていたのを思い出します。(古い話で🙇🏻)