2024/01/09 12:48
江戸時代と現代では意味が違う言葉って何れか判りますぅ?
マジ、ヤバい、ウケる、ビビる、おおき、、、
正解は「ウケる」。現代では「面白い、笑える」という意味で使う「ウケる」ですが、江戸時代では芸人言葉で「お客さんから拍手喝采を受ける=評判である」という意味で使われていました。
他に、「マジ」も芸人言葉で「真面目になる、真剣」という意味で使われており、こちらは現代でも共通の意味となります。また、江戸時代の矢場で行われた不正行為を例えて、危険なこと・まずいことを「ヤバい」といい、「ビビる」は戦場で鎧同士がぶつかる「ビンビン」という音にびっくりしたことから派生した言葉と言われています。
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投稿を表示博識だな〜🥺
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投稿を表示言葉は生き物で変化しますからねー。最近は不味くなく良い場合でも「ヤバい」、いや「ヤッバ!」て言いますもんねえ。。
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