2023/07/15 09:22
【Honda ASOBI BASE】
\都市伝説教えてください👂/
夏休みスペシャルプログラム!
「都市伝説のふしぎに迫れ!」が、
7/22(土)に開催されます!!
そこで!
皆さまが知っている不思議な話、
信じがたいエピソード、ユニークな伝説はありませんか?
ぜひコメントでお聞かせください♪
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https://www.honda.co.jp/asobi-base/event/kids20230722/
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投稿を表示『小学校のカイダン』の後日談。
当時比較的背の高かった自分は、
後日、校庭での朝礼で、
クラス毎に2列に並んだ
先頭に立ち、
先生の話を何となく聞きながら、
校舎の1階中央廊下を凝視していた。
それは、その真ん前に立って、ただ
前を向いていたという理由からだが、
全ての先生と全ての児童が校庭に出て
校長先生の話を聴いている最中、
中央廊下の向かって右側に接続する
職員室に通じる中廊下から、
人が出てきた。
そして廊下を2メートルくらい渡ってすぐある2階へ上がる階段へと消えた。
その様子を見ながら自分には引っかかるものがあった。
その人の姿はとても奇妙だった。
足首まである黒いロングドレスを着た長い髪の女性。そんな服装のそんな姿の先生は見たことがない。
その日何かイベントがあるという話も
聞いていない。
誰だろうかと、
2階の廊下をじっと見つめながら
階段を上り切るのを待った。
上り切ると
はっきりと姿が見えるはずであった。
が、現れない。
もう校長の話なんて聞いている場合ではなかった。今目の前で起こったことを
友達に確認しようと、
朝礼が終わるのを今か今かと待った。
終わった途端に友達を捕まえて、
ついさっき目の前で起こった事を話し、見たかどうかを確認した。
答えは、否。
またか。
数人での同時体験は共有できても、
今回は、『気持ち悪っ、鳥肌が立つ。』で半ば信用されてない気がした。
見たのに…。
もちろん先生にも裏は取った。
そんな先生も訪問者もいなかった。
自分一人が
モヤモヤすることとなった。
その後、
学校の怪談でよく聞くような話を
友達から聞いたりはしたが、
体験に結びつくようなものはなく、
年も明け卒業も間近になった頃
古くからいる先生から、
昔工事の際、校庭の隅から
墓石が大量に出てきたことや、
校庭の隅にぽつんとある
トイレで起きた事件の話などを
濁されながらも聞き出す事が出来た。
それについては自分のかなり先輩になる方から
何十年も経って同じ話を得たりもした。
しかし、実はその小学校の近辺には、
いわくつきの場所が何箇所もあり、
その後も恐ろしい思いを何度もすることとなり、
その中でも近年になって聞いた
土地にまつわる話が一番怖かったが、
それはまた別の話。
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投稿を表示(自分的な/自分だけ?的な)都市伝説... (長文m(__)m)
① 自分がまだ『焼酎』じゃなくてww、小中学生の頃のお話しです。その頃の炭酸飲料はまだ瓶入りの飲料でした。コ〇・コーラ社が販売するコーラ以外の主力はファ〇タでした。自分はまだコーラがどうも苦手でファ〇タばかり飲んでいたのですが...、長い間飲み続けていると、とある事に気が付きました。それは飲む瓶によって炭酸の強さが違う気がしたのです。そこで調べてみると(コーラの瓶の事は解りませんが)、ファ〇タの瓶の下の方に3種の掘り込みがあることに気が付きました。それは『□』、『△』、『〇』です。このマークと炭酸の強さを半月ほどノートに記録していると、ウソみたいな結果が...。それは、炭酸が強いが『□』、炭酸が弱いが『〇』、中間が『△』だったのです。この結果を知った自分は、店でファ〇タを買う時は瓶の下の掘り込みをチェックして『〇』ばかり買っていました。何故か?、当時自分は炭酸が強いのは苦手だったので...(;^^A。結果、いつも美味しいファ〇タが飲めました(;^^A。但し...、自販機(当時は瓶の自販機が主流だった)で買う場合は...、何が出ても諦めて飲みましたw( ̄▽ ̄;)。
② 自分が小学生から高校生までの頃の上記①と同じ様なお話しです。自分は袋麺が大好きで毎日の様に食べていました。その中でも特に好きだったのは明〇食品のチャ〇メラでした。好きすぎて、スーパーでのセールで売り出された時等は親に箱買いを頼むほど好きでした。そこで、そのチャ〇メラを毎日の様に食べていると、同じチャ〇メラで、同じ作り方なのに確実に味が少し違う(微妙とは言えない位違う)事に気が付きました。そこで、その食べたチャ〇メラの袋を捨てずに集めて、色々と調べてみると?なことに気が付きました。それは製造年月日(当時は消費期限と言う言葉は無かった?)の横に2桁の数字(恐らく製造工場の記号)が記されてるのですが、それが数種類あることを発見しました。で、上記①の様に調べていると...、明らかな結果がwww(^^;)。それは...、20番台、30番台のチャ〇メラは本当に美味しく、40番台の製品は普通、50番台が正直残念な味でした(高校生時代に登場した70番台も...)。これに気付いた自分は店に買いに行く度にこの番号を確認し、50番台を避けて買っていました。50番台しかない時は...、他のブランドの袋麺を買ったか、買わないで店を出てました...(;^ω^)。
どっちもそんなことは無いとは思いますが...、果たして真相は...?。
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投稿を表示✩.˚不思議なはなし✩.˚
先日、濃い霧の中
とある山道を走っていた
ほぼ雲の中のような視界の悪さ、
慎重に車を進めていくと
少し開けた直線道路になった所で
ドライブインがあった
少し緊張気味な気持ちをリセットしようと駐車場へ
辺りには スポーツタイプの車が20台ほど。
(何故か青い車が多かった)
空いてるスペースに車を止めると
警告⚠️が…
「ホンダセンシングが窓ガラスの汚れのため、作動しません。汚れを落としてください」
なるほど フロントは全面曇っている。
(えっ? ここに止めるまでこんなに曇ってたっけ?)
とにかく まだしばらくは雲の中を走らなければ…💦
気持ちを落ち着かせて 再出発しようと
道路を見ると 1台の白い車がスピードを出して通り過ぎて行った
(こんな状態であんなにスピード出せるなんて凄いなぁ)
その車を追い掛けるようにドライブインから出て道路に…
相変わらずの視界の悪さにナビの地図を見ながらゆっくり山を降りる
先程の白い車は ずっと先に行ってしまったのか 全く姿が見えない
やがて 山を下るにつれて霧も晴れて 道もはっきりして来た
こうして 無事走りきって
ふと、思い出した…
(あのドライブイン、たくさん車が止まってたけど 電気ついてなかった。
車も ドライブインも 人の気配が無かった)
あのドライブインは
こっちの世界だったのだろうか?
私は 何処を走ってたのだろうか?
あの時、走り出す事をうながす様な白い車は?
もし、ドライブインでエンジンを切って外に出ていたら?
今となっては 確かめる勇気はない
(これは 実体験だと言う事も付け加えておく)
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投稿を表示免許取り立ての頃に聞いた話です。
国道23号線を□□市役所前から南下する際、夜中12:00に先頭車両で停車すると、その後の青信号でスタートし、その後を法定速度で走れば○○市まで1度も赤信号で停車することなく行ける。
何人もトライしたが、伝説の人以外は誰も成し遂げられなかったそうです。
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投稿を表示《 小学校のカイダン 》
都市伝説と言うほど大袈裟な話では
ありませんが、
これは自分の体験談です。
私が小学6年生だった
ある日の放課後、
友達と教室でだべっていた私は、
発表会でダンスをしたいと言う
クラスメート数人からの、
練習の成果を見せたいから
図書室へ来いという呼び出しに応じて、
友達と一緒に図書室へ向かった。
部屋に入ると、
早くも振り付けは
大方出来上がっており、
班が違う私達は、
修正を入れながら
繰り返されるそのダンスを、
椅子に座ってぼんやりと眺めていた。
ダンスを見始めて
20分くらいが経っただろうか、突如、
図書室の出入り口の外にある階段を、
女性教諭の履き物の
底の高く鳴り響く
『カツカツカツカツ』という音が、
1階から一定のリズムで
近づいてくるのを聞いた。
登ってくるようだ。
それに気づいた私達は、
誰が言うでもなく、また、
悪いことをしてるわけでもないのに、
皆一斉に本棚や、机の影に隠れて、
その出入り口を見つめた。
足音は長く続き、
やっと出入り口の前まで来た。
図書室は、4階建ての校舎と校舎を繋ぐ
3階部分にある。
自分達は息を潜めて、
戸が開くのを待った。
その戸は
木枠に模様の入ったガラスが
はめ込まれた物で、
戸の前に立つと
誰が来たか見えるのですぐ分かる、
筈だった。
音は戸の前で確かに止まった。
だが姿が見えない。
誰も動く事なく
見つめたまま数秒が流れた。
そして、その沈黙を破ったのは、
上履きで駆け登ってくる、『ドカドカ』
という足音。
今度ははっきり姿は見え、
乱暴に戸を開け放ったのは
数人のクラスメート達。
『帰らんの?5時来るで。』と叫びながら
図書室に飛び込んできたのだった。
が、息を潜めて隠れていた自分達は、
皆同じ思いだったようで、
物陰から一斉に飛び出すと、口々に、
『先生見んかった?
自分らの前に上がってきてなかった?
扉は開いてなかった?
音はせんかった?ドアとか靴とか。
誰か上に上がって行かなんだ?』
思いつく限りの疑問をぶつけた。
が、返る答えは全て否。
一通りのやりとりが終わり、
モヤモヤとした恐怖が現実になった瞬間
自分達は、悲鳴を上げていた。
この場所の説明をすると、
階段は校舎の端にあり、
各階の階段の踊り場が、
教室前の廊下とは、
重い鉄の扉によって隔たりのある
閉鎖的空間である。
扉の開閉では、
まず『ギィ』と音がして開くと
外の光が差し込んで明るくなり、
閉めるときにはどんなに気をつけていても
勢いで、『バタン』や『ガチャ』という音がする。
そんな場所でありながら、
1階から上がって
2階を素通りし
3階へ上がってきた靴音の聞こえる
時間の長さと、
戸の前で止まった音、
扉の開閉音が全くしなかったこと、
友達の証言、
そして何より
悲鳴の直後に自分達は
各階の上から下まで各教室までも
確認に走って
誰も見つける事が出来なかったことは、
全く説明のつかない事実だった。
勿論、その後職員室で教師の所在や
履き物までも確認に走ったことは
言うまでもない。
あの日の出来事は今でも不可解で
自分の記憶をどんなにおさらいしても
謎のままである。
また、これには後日談があり、
関係あるのかどうかは分からないが、
あるものを自分1人が見てしまったり、
教師から衝撃の証言を得たりして、
卒業までに
更に恐ろしい思いをすることになるのだが、
その時の自分はまだ、
想像すらし得なかったのである。
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