BEATから見るとオープンにできるハードトップのカプチーノが羨しかったですけどね〜。きっとどれを選んでも隣の芝は……ですね。
このリアキャリは荷物を載せてないとチラチラとした反射が気になって仕方ないし、荷物を載せるには意外と小さくて不安定だしと、あくまで見た目のためのアクセサリーという感じです。
でもBEATというクルマのキャラクターにあっているので、お気に入りのオプションです。
再塗装は近づいてさえ見なければ……という仕上りです(^^;;

オーナーさん達の熱い声に答えて部品の再販が始まった『BEAT』
当時は話題になった【ＡvsＢvsＣ】はここに決着！🏆

25年の歳月を経てあのカプチーノがEVとして再登場という一発逆転の可能性も……(^^

Ｃは、あの『ドッカンターボ』が良かったので…。
モーターにエンジン車の様なワクワク感は有りませんヨ。
大事に貴重なE-PP1にお乗り続け下さい！

バッテリとモーターの圧倒的なトルクは面白いですが、やっぱり内燃機関の吸気・圧縮・燃焼・排気でブン回す感は他に代えがたいですよね。
ホンダには「EVにはターボのような魅力がないといわれるので作ってみました」と、また何か変なものをやらかして欲しいですね(^^

収入の大半をBEATに突っ込んでるので、知り合いには「もうBEATを墓場まで持っていく感じだね」と言われるので、「いや、あの世まで乗っていきます」と答えてます。

恐れ入ります。
2mぐらい離れて見る限りは完璧な仕上りです(^^;;