何でもトークエリア

2023/04/23 13:16

ホンダとヤマト運輸による新型軽商用EVの実証実験が開始されるそうです。
https://clicccar.com/2023/04/22/1277735/
短距離でストップ&ゴーを繰り返す都内23区に加え、一度の配送距離が比較的長い栃木、坂道のアップダウンが多い兵庫を実証実験エリアとするそうです。

ベース車両はN-VANということですが、バッテリの形状や交換に要する時間など、設計変更に関する課題は山積していると思いますが、2024年春には発売を予定しているということなので、すでに開発は2020年ごろから始っていたのでしょうか。

現状では短・中距離はEV、長距離はハイブリッドもしくは内燃機関というのが実情ですが、この実証実験で得られた結果をもとに、長距離の航続が可能なEVの開発へ繋げることも当然予想されます。

一方、超長距離については、バッテリで得られる動力ではまったく不十分で、ジェット燃料やロケット燃料を使用していますが、これも恒星間のような光年単位の移動にはエネルギー効率が極めて悪く、また速度も光速の299792458m/sを超えることはできません。

そこで必要になるのがワープドライブですが、一般相対性理論で裏付けられているように、どのような物質であっても光速を超えて移動することはできません。
では、ワープドライブがどのように物理法則を変えることなく、恒星間移動を可能にしているのかというと、まずワープコイルに高プラズマを注入することでワープフィールドを発生させます。開発当初は核融合炉を使用し高プラズマを発生させていましたが、後に反物質反応炉が使用されるようになります。
ワープフィールドは1組みのワープナセルからそれぞれ生成され、船体を覆うように亜空間の泡(もしくは球状に近い膜と考えても構いません)を生成します。
そしてワープフィールドの前方にある空間を爆縮させると同時に、後方の空間を爆伸させることで実質的には前進したことと同じ結果を得ます。船体は亜空間に覆われたワープバブルの中にありますが、亜空間はE=MC^2の影響外にあるため光速を超えた移動をしたのと同じ現象が起きます。
なお、ワープドライブによる空間の爆縮・爆伸が宇宙の構造にダメージを与えることが判明したため、緊急時を除きワープ5までの速度制限がかけられましたが、ワープフィールドの形状調製をすることで、このダメージを回避できることがわかり、ふたたび最大ワープが使用できるようになりました。

1件のコメント (新着順)
黒いアマガエル
2023/04/23 15:23

NCC-1701D

スパイ大作戦で、訪れた先の博物館の方が
展示の説明をした流れでいきなり
本題にすり替えるというプロローグの手法を
実に華麗に行えるあたり、さすがです。

そしてワープフィールド。
調整された後の形は出てきたと思うのですが、そこ記憶にありません。
あと、ワームホールを通過後の現在位置の特定をどのように行っているのか。


E-PP1
2023/04/23 18:03

ワープフィールドの形状については、とくにエピソードで言及されたり描写されたことはなかったかと思います。ワープ航法が宇宙の構造にダメージを与えることが取り上げられたのはTNGシーズン7「危険なワープ・エネルギー」で、これはTNGのファイナルシーズンなので、このあと言及されることはありませんでした。
ワームホールはワープ航法と一切関係がありませんし、ワームホールは旧テロック・ノールの付近で安定型ワームホールが登場する以外、あまり言及されていないので詳細は不明ですが、少なくとも星図が作られている範囲であれば現在座標の特定は可能だと思います。

黒いアマガエル
2023/04/23 19:39

無かったんですね。
作戦室でその説明をしてたのは違う事案ですね。
ワープが制限されたり出来なくなった後、ワープコイルの修理が終わったりワープ9まで出せるようになったとき、
やはりブリッジの空気が違って、
ピカードも嬉しそうだったのが印象的です。
最初や前述のご説明あたりはある程度記憶しておりました。
原理は忘れておりましたがっ(^^;)

ワームホールで飛ばされた後位置特定に苦労したのは星図になかった場所の場合だけでしたか。VOGはその星図を作りながらの帰還でしたね。

ワームホールに振り回されていたエピソードで、フェレンギが不安定なワームホールで飛ばされたのは、後に話が繋がったので面白かったですね。

E-PP1
2023/04/23 19:58

VOYはまったくもって与り知らぬ星域からの帰還でしたからねぇ……。
デルタ宇宙域はほぼ暗黒大陸状態だったし、BORGの巣窟だったというのもあり探査が進んでなかったしで、あんなところから一癖も二癖もあるクルーと、癖しかないEMHを連れて帰還しなければならなかったジェインウェイ艦長の心中は想像に絶しますね。
TNGのスピンアウトとなったDS9で作られたマキとバッドランドをうまく繋げて、VOYにもっていったのは制作陣の快挙だと思います。
EMHはそのあとクロスオーバーしていたDS9で開発秘話がジュリアン・ベシアの遺伝子組換えと絡めて展開されたのが秀逸でした。
余談ですが、キャスリン・ジェインウェイは艦長に就任する前、雨の降らないロス・アンジェルスでレインコートを常に着ている警部補の奥さんとして制作されたドラマを主演しています。

黒いアマガエル
2023/04/23 22:56

VOY(さっき略間違えた)は宿題にしたことを回収する上では(視聴者の疑問を解決させる上では)うまく話が作られてると思います。全てが繋がっていることを時折絡めて、どちらのファンも納得させながら、あれだけの世界観をまとめ上げ大団円にもっていったというのは、
言われてみれば確かに相当な芸当をやってのけた製作陣の苦労の賜物なのでしょう。ジーン・ロッデンベリーのいない中で。どのキャラクターも独特の個性をもって設定を隙の無いものに仕上げており、実際に生きてても違和感がないくらい(俳優にとってはイメージがつきすぎて困ったかもしれないが)完璧な役作りもされていると思います。
ジュリアンもいい役してましたね。
意外にTNGのブロッコリーのキャラも好きでしたが。
ジェインウェイ艦長をみた時、あっ!って思いました。落ち着いた感じになっていましたがわかりました。
ミセス・○○○○ですよね。
全話観ました。何なら○○○○の方も。
逆に○○○○の方が出てこないという整合性もとられていた事が笑えました。
エピソードとしては、インターホン?のトリックの回が印象に残っています。

E-PP1
2023/04/24 07:41

VOYは「新しい文明、新しい生命」に遭遇するために制作陣が辺境の地へ飛ばしたというものではありますが、おおむね探査が終っていたα宇宙域ではこれ以上異星人を出すわけにもいかなかったでしょうから、うまい設定ではありましたね。生命体8472とQUEENさえいなければ完璧だったのに……。
VOYAGERという閉じた空間だから、TNGの『戦士の休息』みたいな人間を中心にしたドラマは作れないかと思いきや、EMHの人権や家族、患者を救えなかった医者の苦悩など、かなり重いテーマに切り込んでいたりして好きでした。基本的には横柄な性格が実は生みの親のドクター・ジマーマンによるものだったというのも面白かったです。
ミセス・コロンボはTV放映会社の強行から制作会社の全否定、路線変更等々、鬼っ子というか黒歴史というか、なかったことにされた不幸な作品ですね。
ビッグネームのスピンアウトというのは相当うまく設定を固めないと支持はされないですからね……。
スタートレックのリブート版やネット配信用に作られたシリーズなどは、強引な設定変更とか理念と原理から外れるとして認めないという私のような原理主義者もいますし……。

黒いアマガエル
2023/04/24 08:19

あの狭い中で、あれだけのドラマを作り出せるのは重厚なキャラ設定のなせる技だったのでしょうが、EMHにまであれだけの物語を背負わせるところさすがと言わざるを得ません。でもなんでQUEENを出したんでしょう。急に方向性が変わってしまって、某冒険漫画?がやることなくなって、新しいキャラを次々に登場させて戦闘物に移行していった時のようなつまらなさ。
ミセス…は、そんな事がありましたか、
ちらっとはそんな話も聞いた事ありましたが、憶測なのかと。電話で想像するイメージとは違い違和感ありましたが、よくある、子どもが出てくるアメリカのホームドラマの延長みたいで、別者として捉えればミステリーとしてはあれはあれで面白かったです。
コロンボが好きで、小説版も全て読んだので、こちらで放映されないものが後にされた時はそのエピソードが面白かっただけに、嬉しかった覚えがあります。

E-PP1
2023/04/24 09:03

ほんとにQUEENの存在は残念でなりません。
漫画ではネタにつまると戦闘物にしたり延々とトーナメントバトルにしたりと方向転換しますが、ほんとそういうのは興ざめですよね。

BORGに関しては、あのままだと部分が全体で全体が部分というフラクタル構造を持つBORGは、全宇宙域から全体を一気に消滅させない限り必ず再生するでしょうから、結局のところ親玉を用意してそれを倒すということしかなかったんでしょうね。
あまりに強力であまりに完璧すぎる種族を作ってしまった制作陣の苦悩もあったのかなと。BORGと和解することは絶対に不可能ですし。

EMHはシーズン5の「Latent Image」(邦題は『ドクター心の危機』という何とも残念なタイトル)で、医者としての究極の選択を迫られたドクターが、自分の選択を責めて自己崩壊していく重い話で、いかにもスタートレックらしいエピソードでした。
このエピソードがそうだったのかは不明ですが、直前で予算を使ってしまったために登場人物を制限して舞台も艦長の部屋だけのようなボトルシップショーが時おり制作されますが、そういう回に限ってものすごい傑作が生まれるんですよね。

ミセス・コロンボはコロンボの名前を引っ張らずに制作すれば、もっと自由にもっと面白いエピソードが作れたのかも知れませんね。とはいえ、そもそもスタートが視聴率の取れるコロンボの後番組が欲しいという放映会社の意向で、強引に始められてしまったのが不幸というかなんというか……。

ケイト・マルグルーはその後、キャスリン・ジェインウェイ艦長役を射止めて、人気女優になれたのがせめてもの救いですね。

黒いアマガエル
2023/04/24 09:41

いつまでも脅威の存在というわけにはいかなかったのですね。確かに視聴者としても不安を抱えたままにはなりますが。

EMHは、何度も…可哀想な回でした。
確かにシステムとして考えれば学習のために条件を変えて反復して答えを出そうとする、が、人に置き換えたら、痛ましい。

ジェインウェイ艦長は女性ということもあってか、他の艦長たちと同様の安心感に加えて包容力まで兼ね備えて、
不安を抱える皆の船首像的なポジションでもあったのかな、とか。

確かにその回の主要人物が少ない回は
予算なかったのかな、とか思ったりしましたが、内容には遜色なく、いや、キャラクターの新たな肉付けに必要な回だったりして、見応えがありました。

E-PP1
2023/04/24 11:03

たしかにジェインウェイ艦長にはピカードともシスコとも違う安心感のようなものがありましたね。
その一方で決断するときは結構大胆にスパッと思い切る感じも。まあ、何がなんでもα宇宙域へ帰らなければならないから、躊躇してる場合でもなかったのでしょうけど。

いろいろと制限があるとかえって名作が生まれるというのは、製作陣がとにかく意地と知恵で勝負するしかないからでしょうかね。
私のクルマのエンジンもNAで64馬力を出せて軽快に回ることという命題のために、3連スロットルやらPGM-FIの二層化やら、あの手この手で作り込んでましたし。エンジン開発LPが後に「是が非でも64馬力を出すためだったら、DOHCにしたかなぁ…いや死んでもSOHCでやれってなってだろうな」と語ってました。

きっと、今回の実証実験もEVオンリーという制限があるからこそ、「じゃあパワフルで長距離も走れるEV作ってやろうじゃないか」と思っているかも知れませんね。

黒いアマガエル
2023/04/24 13:01

ホンダって、最優先事項のために、
敢えて困難でも譲らないというところがあるように思いますが、ビートで優先したのは小型、軽量、燃費、環境?そしてやはりスタイル?
電子制御燃料噴射装置をニ層というのは当時無かったのでしょうか?

E-PP1
2023/04/24 13:37

BEATに与えられた命題は「軽」「フルオープン」「ミッドシップ」で、エンジンについては「BEATというキャラクターに相応しい原動機たれ」で、64馬力や三連スロットルは結果として付いてきたものですね。
ではその「BEATに相応しい原動機」とは何かとなると、軽快で素早いレスポンス、操作することが楽しいというものだったそうです。

なりふり構わずDOHCにすれば解決できるとしても、あまりそれを快く思わない気風はあると思いますね。
まあ、技術者ならどの会社でもそうだとは思いますが、当時のホンダは特にお金で解決するか、技術で解決するかなら、技術で解決するという感じが極端だった印象がありますね。

PGM-FIの二層化についてはこちらに「2つの燃料噴射制御マップを合わせ持ち、条件に応じて切り換える、量産乗用車用エンジンでは世界初の制御方式を確立」とありますね。
ホンダの好きな(というか本田宗一郎の好きだった)「世界初」ですね(笑)。

https://www.honda.co.jp/factbook/auto/BEAT/19910515/be91-014.html

黒いアマガエル
2023/04/24 13:59

さすがにCR-Zはモーターと電池の重量があるのでこれ以上増やしたくないならSOHCというのはわかる気がしますが、もう少し欲しかった。
最近の傾向は、
パワーはタイプRに任せて、安全性能の地盤を固めているところでしょうか。
技術の粋を集めた、不必要なものは一切無いという車にはならないのでしょうね。
それはそうと、
ワープコイル?で起きた事件の回がちょっと特異で面白かったですよね。複製する生命体の話も。

E-PP1
2023/04/24 14:23

今はクルマに求められるものも変わってきているようで、スポーティーに振ったものよりはユーティリティ性の優先度がより強くなってるんでしょうね。その辺は時代の流れですよね。

個人的には「走る」「曲る」「止る」のために必要最小限の装備があって、人間に介入する電子制御はなく、ドアは2枚で十分と思ってるんですけどね……。

ワープコイルの件は、VOYでワープ10を出したら同時多発的に宇宙のあらゆる場所に存在してしまったという……。

黒いアマガエル
2023/04/24 14:55

機能や性能も
何段階かで選べればいいのに。

あ、それもありましたね(^^)
あの回は終わり方は気持ちよかったですがありすぎてごちゃごちゃしてましたね。
TNGでラ=フォージがメインの回が好きなのですが、殺人事件の回です。

あっ!ワープフィールド、濃くなってる!
こうみると、ナセルのところから
ちゃんと弧を描いて…

E-PP1
2023/04/24 15:15

殺人事件の回、言われてみればあったような気もしますが、どんなエピソードだったか思い出せません……。
DS9で自分のクローンを殺してオドーを犯人にしようとしたエピソードは憶えてますが。

図版はさきほどスマートフォンで見たら、ワープフィールドと空間の爆縮・爆伸のラインがほとんど見えなかったので、描き直して再アップしました。

黒いアマガエル
2023/04/24 18:13

オドーの話ありましたね。
事件のエピソードはタイトルが特定できず断念。

見やすくなりました!他の方もわかりやすくなったでしょう。

ホロデッキの疑問ですが、
何人も入っていてあれだけの広さの中で違和感なく動ける仕組みが謎で。

E-PP1
2023/04/24 18:50

ライカーが殺人事件の容疑者にされる『疑惑のビーム』というのがありますが、これは全く別のエピソードですね。あとはラ=フォージがDNAを書き換える寄生生物に人間の姿ではなくなる『アイデンティティー・クライシス』とかロミュランの科学船を救出し転送で戻る際に遮蔽装置の影響を受けて見えなくなってしまい、死んだものとされてしまう『転送事故の謎』。ほかにもあるとは思いますが、ちょっと見つけられませんでした。
ラ=フォージはDS9のオブライエンと並んで巻き込まれ系の災難に遭うことが多いので、探せば出てきそうですが……。

ホロデッキは物理的な収容人数の制限があるとは思いますが、ある程度歩き回っても大丈夫なのはフォースフィールドが作用していて、自分では歩いていると思っても動いているのはフォースフィールドの地面と光子で作られた風景の方だからではないでしょうか。

黒いアマガエル
2023/04/24 19:12

確かに親切にもエンジニアらしく首突っ込んで巻き込まれること多いですよね。
位相空間にいる話で、バイザーが活躍したような。モールス信号は別の回でしたっけ。一瞬目の前に見えてたりしましたよね。

人数制限ということは、生体を認識して、大掛かりで精巧なVRのようなものが、個々に合わせて作られているという事でしょうか。
フォースフィールド。それでホロデッキに不具合が影響して、ホロデッキからライカーが、何かあったか機関室に聞いてたんですね。
ホログラム映像は光子でと説明してましたね。

E-PP1
2023/04/24 19:50

実際の人数制限があるのかどうかは解りませんが、人が入れる部屋の大きさは限られるはずという物理的な問題はあると思います。

ホロデッキは何部屋かあったはずで、パイロット版の『ファーポイントの遭遇』でデータが口笛を吹いていた森は相当広そうでしたし、『ジェネレイションズ』でウォーフの昇進式を行うために帆船のエンタープライズ号を用意したのも相当に広い場所でないと難しいはずですね。

広い部屋であればある程度の人数が入っていても、それなりに動き回れるでしょうし、部屋の端の方に行った場合には、おそらくフォースフィールドが働いて壁にぶつからないように地面の方を動かしているのではないかと予想されます。

ホロデッキ内の映像は個別に見ているわけではなく、あくまで室内に投影された光子の風景の中を、入室した人間全員が同じように見ていると考えられます。

VOYではヴォイジャーを乗っ取ったヒロージェンが船全体にホログラムを展開して狩りを行って、ヴォイジャーを半壊させたこともありましたね。

黒いアマガエル
2023/04/24 22:30

不具合で部屋の壁にぶつかったりしてましたよね。
TNGでホロデッキは3つだったかな
ウォーフの式典は荘厳でしたね。
あれはストヴォ港?への船を模してるんだったでしょうか。
VGRでの狩りは酷かったですよね。

2日がかりダラダラと、またもや質問ばかりお付き合い頂きありがとうございました。説明がわかりやすく記憶を引き出しやすいです。

E-PP1
2023/04/24 22:41

ウォーフの式典の時はHer Majesty’s Shipと書いてあったと思うので、普通にイギリスの帆船だと思います。

ヒロージェンに占拠されたヴォイジャーを取り戻すべく、EMHがクリンゴン人のホログラムを大量投入して「カプラだぞ、カプラ」と見送っていたのは笑いました。
まあ、船の被害は相当だったみたいですし、よくまあ修復できたなとは思います。
ヒロージェンは星々を巡ってヒューマノイドを狩る以外に文化を持たないという、ある意味では哀しい宿命の種族でしたね。

黒いアマガエル
2023/04/24 22:56

そう書いてましたか。
よく見られてますね!(^^)

そうですよね。相当な壊れようでもなんとか修復してますよね。あれ、いつも不思議です。ある程度日数がかかってる時はあったようですが。まだ修復中であるという会話はしていた記憶が。
ドック入りもたまにしてましたね。

ヒロージェンは、違う映画の、狩りをする為に地球に来たエイリアンが頭をよぎりますね。

黒いアマガエル
2023/04/24 23:06

あ、ありましたね。
ほれほれみたいな。あれはおかしかった。
カプラは手を前に当てるサインでしたよね。

E-PP1
2023/04/24 23:09

ちょっと記憶があいまいですが、確か書いてあったはず……だと思います。
あとで時間ができたらDVDかAmazon Primeで冒頭部分だけでも確認しておきますw

船が半壊しても翌週か翌々週には修復できてるから、24世紀のテクノロジーとエンジニアの技術と、番組の都合というのはすごいものですよねぇ。

たしかに狩り専門のそんな種族がいましたね。あれとヒロージェンが出会ってたらどんなことになってたんでしょう……。

さあ、ここでクイズです。
次回アップするナンバープレートの登録番号は何でしょうか。
正解はたぶん今週中にアップするであろう画像で!

黒いアマガエル
2023/04/24 23:15

勝手に直してくれるところに行ったら
何か酷いことに巻き込まれましたよね。
交換条件のような。

あ、プレデター、ですね。
やっと思い出しました。
Tがつくと思ってたら最後の方だった。

次、次なんだろうな〜。
楽しみです!