Honda WAIGAYA BASE

何でもトークエリア

2023/03/16 16:46

みなさんこんにちは。
先日は仕事が休みだったため、通院がてら60分カレーバイキングなるものに挑戦。
キーマカレー二種と、ニンニク入りのミートボールカレーを(一回でクリアしております)。
大人になるとミートボールを食べる頻度が減るよなぁ…何故だ?と、しみじみ感じながら美味しくいただきました。

帰り道、個人的に憧れている車のディーラーを通過するのですが、通院帰りであまりにカジュアルな格好だったため後日出直す事に…
憧れの車、ありますか?

4件のコメント (新着順)
黒いアマガエル
2023/03/21 13:48

9割も変更なんて事があるんですね。
BEATはそれだけ特別な車ということなんですね。
ACTYは山を流してもそれなりにストレスなく走ってくれます。生産中止になる直前になんとか手に入れ、慣らしも兼ねて景気づけ?に軽い競技にも出たりしましたが、その後タコメーターをつけたので、再度挑戦したいです(道中が大変ですが)。

なるほど。NA8CにB18Cをつけても、”乗れる”車にはならないということですね(^^)
可能なら、
今の車にB16Aを換装したいくらいです。
勿論、なんちゃってCR-Xにもなり得ないことは重々承知しておりますが(^^;)


E-PP1
2023/03/21 14:12

正確な資料がないので9割は大げさだったかも知れませんが、アクティのE07Aと共通で残ったのはロッカーアーム、バルブシートガイド、ピストンリング、クランクシャフトアジャスターといくつかだったようです(部品点数でいえば9割以上刷新かも知れませんね(^^)。

アクティお持ちなんですね。うらやましい。2台持ちする余裕があれば私もアクティ乗ってみたいです。Nシリーズのプラットフォームで軽トラックは難しいでしょうし、マーケット的にも軽トラックをラインナップするのは厳しいという経営判断とはいえ、ホンダの軽トラックがなくなったのは寂しいですね……。

シャシーよりもエンジンがパワー勝ちしてるクルマも、それはそれで面白いとは思います。私ではとても乗りこなす技量がないのですが(^^;;

黒いアマガエル
2023/03/21 15:04

そんなに違うんですね。
個性があって車って本当に面白い(^^)

ACTYは主に家の者が乗り、
自分の車はZF1です。
自分のもの以外の2台のHONDA車は
メンテナンスの移動時や緊急時等に乗っています。
ZF1に関しては、載せ換えてみたい気持ちもわかって頂けるでしょうか(^^)
これに至っては載せ換えるというより、作り変えないとダメですよね。

生涯ハイブリッドには乗ることはないだろうとずっと思っていましたが、最小回転半径が小さいMTのラインナップが無くなったのと、前車をロールオーバーさせたので、全く違う車に乗ろうと決めて、これになりました。エンジンはほぼ同じはずです。手がかかる分可愛いですが。

BEATこそ憧れの車ですよね(^^)
メンテナンスのパーツが手に入らなくなって手放した話をよく聞きます。

バランス悪くて手に余る車といえば昔はフェアレディZ(ゴキブリ?)も聞いた事がありますが、実際には乗った人の話だけで自分で運転した事がないので、だだっ広い場所で、暴れ馬系の車を片っ端から乗ってみたいです。

E-PP1
2023/03/21 15:49

CR-Zいいですね〜。ホンダが作った最後の3ドアハッチバックですね。
自分の使い方ではクルマのドアは2枚で十分(3ドアハッチバックを含む)と思っているので、こういうラインナップがなくなってしまうのは寂しい限りです。まあ、2ドア、3ドアは作っても売れないという現実があるので仕方ないとは思いますが……。
CR-Zはハイブリッドとはいえ、あくまで主体はエンジン、モーターはアシストするために搭載してるというホンダらしさが発揮されたクルマだと思います。
1.5Li-VTECにモーターアシストで重量1トンて、けっこういいバランスのように思うんですが、実際の走りはどんな感じなんでしょう。
何よりあのフォルムというだけで100点満点のクルマだと思います(^^

BEATは再生産されたパーツも在庫限りだし、新規に生産再開されるパーツの予定もありませんので、中古やリビルトなどを使って何とかという感じですね。

この先、内燃機関からEVに移行したら、車各や馬力とは違う視点でクルマを楽しむようになるんでしょうね。それはそれで面白いと思いますが……。

黒いアマガエル
2023/03/21 17:38

同感です。自分も、
例え4人乗ろうともどんなに不便でもドアは4つある必要はないと思います。
ドレスや着物の人を3人も乗せることはありません。

燃費の為のハイブリッドではなくモーターアシストの為という潔さがHONDAらしくて気に入っています。
確かに、あの容姿は自分が乗ってもいいの?ってくらいに美しく正に満点です
(後ろから見ると鵜ですが(^^;))。

競技の際に充電が切れると、隙間時間での餌やりが少し手間で、可愛さが増します。スタートダッシュにも直線にも力強さは無く控えめなので、コース内でいかにそれをカバーするか模索中です。もっと上手くなればチューニングも考えます。

直線は弱いけれど、当時、やりようによってはコーナリングはタイプRに負けないという実験もあったくらい、コーナーが楽しい車です。

とても乗りやすくて楽しい車なので
バランスはよいのだと思いますが、
欲を言うなら、
あと5cm低くて(車高調でなく)
100kg軽かったらどんな車になっていただろうかと思います。

BEATの共食いは見たくないですが、
シビックもインテグラもS2000でさえだから、いずれそうなっていくのでしょう
。永久にはないからこそ余計にのめり込むのかもしれません。

自分のMTへのこだわりに対して、
担当の方が代車で数時間パドルシフトの車に乗せてくださった事があったのですが、帰ってきた時に期待感をもって、
『どうでした?』と聞かれ、
思わず正直に
『最初は面白かったけれど、パドルシフトは飽きた。』
と言ったので、呆れて、酷くがっかりされていました。でも乗りたかった車だったので内心はとても嬉しくて、
後日、家の者の車にそれを推して、
パドルシフトでもMTでもないタイプのそれが今うちにあります。
自分がEVを楽しんでいる姿はまだ想像できませんが、そんな未来ももうすぐなのでしょう。これがいつまで乗れるのか。それまでにあとまだ他のMTに乗る機会があるのかどうか。

E-PP1
2023/03/21 08:37

E-EF8のCR-Xに一目惚れして免許を取得し乗っていました。憧れとは少し違うかも知れませんが、とにかくフォルムが好き、踏み込んだら人格が変わるB16Aエンジンが好きでした。
免許を取得したばかりの初心者にはちょっとオーバースペックなクルマで、本当の意味で乗りこなすことはできないままだったと思います。前オーナーが競技で使用していたようで、ボディのヤレが進行し、電気系統も各所の劣化が激しくなり手放してしまいました(エンジンだけは最後まで元気でした)。

憧れというとフェイズ1のロータスエリーゼに、B18Cが搭載されてたら市販された究極のロータス・ホンダだっただろうなと思っています。


黒いアマガエル
2023/03/21 09:57

B16Aは
リアルタイムで体感したかったです。
今なら楽しめる域までいけそう(単に向こうみずになっただけだと危ないですが)な気がするのに、と悔やまれてなりません。担当の方には何気にアピールはして、自分でも探したりはしているのですが…。HONDA車を知るのが遅過ぎました。

でも、家の者が乗っていたトゥデイにはリアルタイムで乗っていて、もしかしたらそれはMTRECだったかもしれませんが…。ハンドルは3本スポークでタコメーターはついていました(当時何故か自分の車以外にあまり興味がなかった)。ただ、どれだけ回しても平気で、安定性よく、物凄く気持ちよく走る車だった記憶だけあります。

単純にB18Cもリアルタイムで自分が所有して存分に体感したかったです。同乗走行はさせて頂いたことがありますが、腕も凄かったので、ひっくるめて感動しました。
そんな憧れの車、エリーゼが生産終了したので、どこかで誰かが換装して楽しんでたりしないでしょうか。
Eunos Roadster(NA8C)にホンダのエンジン積んだらどうなるんだろうと考えたことはあります。

E-PP1
2023/03/21 10:17

黒いアマガエルさん
トゥデイのMTRECもホンダらしくていいエンジンですよね。私が現在乗っているクルマもMTRECを搭載しています。もともとE07Aは応答性能に重きを置いて、軽快に走り回れるようにと開発されたものですから、楽しいですよね。

Eunos Roadsterにホンダエンジンて面白そうですね。VTECとかではなくZCのデュアルキャブとかだとシャシーとのバランスがよさそう……。

黒いアマガエル
2023/03/21 11:28

E07Aはそこを重視されてたんですか。
確かに、(u_u)
2ドアの不便さは相殺される軽快さで楽しかったです(今のところ結局人生半分近くはクーペですが…)。

ZC! 敢えての!
バランスは良さそうですね。
絶対改善はされると思います。
見た目よりは頑丈でしたが、
確かにB18Cだと折角の1t未満に色々しないと保たない気もします。
でも、B18Cでどこまで保つかを試したい気もします。そして、あれだけの回頭性、相当な暴れ馬になるか、それとも意外にしっくりくるのか。
FRが果たして馴染むのか。

E-PP1
2023/03/21 12:36

E07Aはアクティにも採用されていますが、もちろんあちらはトラックという性質上、トルクと耐久性を重視した設計ですが、BEATとトゥデイに採用しているものはレスポンス重視に振ったものという性格の違いがあります(よく「BEATはアクティのエンジンを積んでる」と言われますが、あれは半分当り、半分外れで、BEATというクルマの性格にあわせて手を加えていったら9割近く変更箇所が発生したので、アクティとは名前が同じ別のエンジンということになります。また、BEATはトゥデイの前後をひっくり返してミッドシップにしたという話も流れていますが、これは完全にデマ。そもそも専用のモノコックで設計されているBEATはルームミラーと灰皿以外他車と共通パーツはありません)。

NA8CにB18Cも面白そうですが、クルマはシャシーとエンジンのバランスがあってこそだと思うので、B18Cに合わせるならNC以降かなぁという気もします(^^

黒いアマガエル
2023/03/17 00:00

ニンニクの量が凄いですね。
禁断のカレーだからなのか、
惹かれるものがあります(^^;)

ミートボールと言えば、
カリオストロの城のミートボール入りスパゲティを思い出します。

憧れの車は沢山ありますが、強いて言うなら、CR-Xとロータススーパーセブンです。暴れ馬と聞くCR-Xと、お気に入りの海外ドラマで主人公が乗っていたスーパーセブン。どちらももうコンディションの良い状態では絶対手に入らない気がします。


みたらし
2023/03/17 00:38

はじめまして。コメントありがとうございます。

連休しか食べられないニンニク入りカレーです(笑)。しかしミートボールというところがポイントです☆
ミートボール入りパスタ、いいですよね。今度ミートソース作った時に、入れてみようかなと企んでおります。

CR-X、いいですよね。サイバーCR-Xが好きでしたが、免許取得した頃は既にデルソル世代(笑)。
ツーシーターは憧れましたが、我が家の免許無し人員よりストップがかかり買えませんでした…(オオツブノナミダ
スーパーセブンも楽しそう、時々見ますが人生の楽しみ方を知っている方にみえます(^^)

黒いアマガエル
2023/03/17 01:25

ミートボール食べたくなりましたー!
サイバーいいですよね〜(^^)
そう、デルソル!
その時はCR-Xにオープンなんて邪道と思っていたのにその後、
某オープン2シーターに1.8ℓのスポーツに特化?したタイプが出たので、人生2台目でそれに乗りました。しかしそれからそれも手放して、やはりあの…と思った時は、遅かりし…。

車ってナマモノだったんですね。

ユーザー画像
ユーザー画像
退会したユーザー
2023/03/16 20:13

はじめまして。
確かに、、ミートボールは大人になると、、食べなくなりました😅
学生のころ、母が作ったお弁当入ってたかな~

憧れ👀〰️💕あります。
戻れるのであれば、、バブリー時代の真っ赤なプレリュードの新車。
カッコ良かった😊


みたらし
2023/03/17 00:07

はじめまして、コメントありがとうございます。

何故か大人になると、ハンバーグやピーマンの肉詰めは食べても、ミートボールって一気に食べなくなりますよね。
外食でも、滅多にお目にかかる事も無いですし…。

プレリュード、いいですよね。
私は、リトラ全盛期?にひょっこり出ていたプレリュードのInxやアスコット・イノーバが好きでした(^^)
今リアルタイムで好きな車は…かなりドマイナーらしいです^^;

ふなにわ
2023/03/17 12:30

くくさん、バブリー時代の真っ赤なプレリュード、あれカッコ良かったっすよねー。
デートカーとかラグジュアリーカ―、ハイソカー等、古き良き昭和の、小生が貧乏学生だった時代は常にクルマが若者の中心にありましたもんねー。
ネットも携帯電話も無いので如何にカッコイイ車で女子の気を引くか、そればかり男子は考えてましたー😁

黒いアマガエル
2023/03/17 15:03

プレリュード…、
確かにオシャレな若者が女子をデートに誘うならこれっていう、華やかなイメージでした。と共に、そのまま走りに行くイメージもあり、プレリュードと言えば黒でした。なんでだろう…?

免許も持ってなかったので、
車自体が憧れの特別な存在で、
先輩からの話だけでイメージが出来上がっていました。

あの時代の車はとにかくオシャレで
よかったですね〜(^^)

あと、只々硬派な自分には、
助手席のリクライニングの為のレバーが運転席側にあるから凄いという話が
どう凄いのかわかりませんでした。
実物を見たわけでもなかったので、
実際はどうなのか見て知ることもなく
物知りな先輩の話をわけもわからず珍しそうに聞いていました。