何でもトークエリア

2026/02/03 00:35

 皆さんは農工具の「草掻(くさかき)」って分かりますか? 立ったまま草が刈れる農工具です。 我が家も庭の手入れ用に購入はしたものの、いつしか雑草も気にならない庭園となり、小さな鎌(かま)で事足りる事となってからはすっかり影が薄くなってました。

 ところがです。 なんと草の生い茂る時期では無く、冬の今時分が活躍の最盛期となってしまいました。

 冬季の除雪作業に於いて、排雪先(雪捨て場)に困るのが住宅街なのですが、当家は谷に落ち込む山林が有り、そこに雪を運べば排雪できてしまうので、一般的な住宅街のお宅とはチョット違ってます。
 ただ、谷に運ぶにはスノーダンプ用に「排雪用の雪の道(約20m)」を作ってやらないと上手く運べないのですが、雪を運ぶ毎に「雪の道」が高くなり、今日時点で1m程度になってます。

 この「雪の道」ですが、雪を運ぶ際にこぼれた雪や踏ん張った際の足跡で凸凹になり、スノーダンプが動き難くなってしまうのが悩みでした。
 そうです。ここであの「草掻(くさかき)」が大活躍するのです。
 凸凹になった雪の道や、途中の坂道を滑らかに整えたりと、今では草掻(くさかき)本来の目的を遥かに凌駕した使い方が『雪道慣らし』になってます。

 「凸凹の雪運びの道」に苦労していた時、「何か良い方法が無いかなぁ」と思っていた矢先、ふとこれに気が付いた時は「我ながら良い案を思いついたなぁ」とひとりほくそ笑んでました。

 今はすっかり、冬の農工具になってしまった我が家の草掻(くさかき)。 ステンレス製ならなお良いのですが、オフシーズン(どっちがオフシーズンなのかは別として…)には錆びない様に手入れをしてやるからね。

画像-1 地面から1m盛り上がった排雪用の雪の道
画像-2 今日の主役の「草掻(くさかき)」さん

3件のコメント (新着順)

雪のほとんど降らない地域に居ると、スノーダンプ自体が知らない製品です。
コレだったのですね。
ひとつ物知りになりました(笑)
草掻きを雪の道のならしに使うとは考えましたね。
草を根から切り離せるよう先が薄くなってますからならしやすいですものね。


ikumin883
2026/02/03 21:37

スノーダンプ(画像のオレンジ色の車の付いていない手押し車みたいな物体)は別名「ママさんダンプ」とも言われ、「ママサンダンプ」は新潟県の『グリーンパル』の登録商標です。

 新潟では男性が冬季に出稼ぎに行って除雪は女性の仕事でした。 その為外国の金属製では大変だった為、軽量素材を使用し柄の長さも女性の体格に合わせた長さにして、「ママでもダンプカーの様に雪が運べる」として開発されたそうです。(初期のものはプラスチック製でしたが、強度がイマイチで今はポリカーボネート製が主体です。)
 なお、更に持ち手の位置が高い「パパサンダンプ」も登録商標されているそうです。

名前の由来が面白いですね。
雪の上だとよく滑って運びやすいのでしょうか。
雪って案外重そうですが。

黒いアマガエル
2026/02/03 13:11

高さがある雪には、振り下ろす形に刃がついたものが使えるのですね。
根からの草刈りではこの形のものより、シャベルのように動かせるものが楽で良かったりもして、本来の使い方とは違う使い方をする道具もあるので、楽に使えるならなんでも良さそうですね。
徐々に、近所の人なども、玄関周りなどその道具の使用が、広がっていきそう(流行りそう)です。


ikumin883
2026/02/03 21:52

 黒いアマガエルさん こんばんわです。
 さて、農工具の「草掻き」は深く根っこの張った草向けでは無く、畑の様な整った所の根の浅い草向けで、立ったまま簡単に草掻きができる物ですね。
 根を掻き取る感じで使うので、今回の様に整地目的に近い使い方をするには向いてるかもです。

黒いアマガエル
2026/02/03 23:00

こんばんは(^^)なるほど、
整地の動作か…。納得です。
小回りというか、右も左も、と、細かい動作も難なくこなして便利そうです。

ikumin883
2026/02/04 10:36

黒いアマガエルさん
 草掻きのサイズ感が判るように、画像を差し替えておきました。 これで実際の草掻き作業での使い方が分り易くなったと思います。

黒いアマガエル
2026/02/04 23:22

ありがとうございます。
畝の草取りにも使えそうです。雪は三筋くらいで道ができそうですね。

ikumin883さん、ご投稿ありがとうございます!

雪国ならではの工夫と大変さが伝わってきました。
毎日の雪かき、お疲れさまです…!
どうか体調にお気をつけてお過ごしください🙇‍♀️