こうイチロー さま
ウチのは「マテ」と「おすわり」くらいです。
きちんと教え込めば芸達者な子になったかも知れませんが
やっていいことと悪いことが自分で判別できて欲しいみたいな
考え方で育てていますし、本人もその方がいいみたい、です。

人間のやることをしっかり見ていて、いい反応をくれると
飼っていてよかったと思いますよね。

ｐ8ｋさん
ですよね！
何でもかんでも、動物だからと教え込むのも、見る人からするとある意味、虐待に見える場合もあります！強制過ぎるのも問題ですね！うちもどちらかというと伸び伸び育ててます！

4-LAB さま
カテゴリは愛玩犬ですが、狩猟のお手伝いもできるらしく
「パピヨン アジリティ」で動画検索するとすごいのが出てきますよ。
体が小さい分、慣性が少なくて切れのいい動きをする様に思います。
スラロームの手足と頭の位置なんかはリズム感が良くて芸術的です。
ウチのは少し大きめで、あそこまでは無理ですが
室内でも結構俊敏に動きます。

コマンドは
・マウンド上でマテ
・ボールを咥えて持ってきて
ふたつだけなのですが、練習ではできても環境が全然違いますから、
飼い主への信頼感も大きいのでしょうね。

くろかめ さま
耳毛は基本切っていません。
伸びるのに時間がかかり、失敗すると長い期間別の犬になってしまうので。
とは言え、ダブルコートと言われる太い毛と細い毛が混じった種類のため
結構毛玉ができます。
耳裏はブラッシングが間に合わずバッサリ取っていたりします。

活発な子で、私の顔を見るとおもちゃを咥えて迫ってきます。
写真のおもちゃみたいなのを、せがまれて顔に向けて思い切り蹴るのですが
だいたい口で捕まえます。
餌なんかも顔の近くに投げると名キャッチャーぶりを発揮します。
親バカですみません。

p8kさま、
おはようございます

親バカ大賛成です😊
愛情たっぷり受けて暮らすp8kさまのお宅のお子様‎ ∪ • ·̫ • ∪、幸せですね

トリミングではなく、自然体であのような髪型(耳型？)になるのですね😲
質の違う毛で成り立ってるという事も初めて知りました
(ブラッシングも欠かせないのですね)
｢遊んで｣おねだりには 絶対逆らえないですꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
また、可愛い写真、楽しみにしています😊

黒いアマガエル さま

紛らわしい書き方をしましたが、ウチのはパピヨンという品種です。
体が大きいので、耳を隠せば同じような感じにはなります。

犬種間違えるなんて、
失礼しました。

でも似てるのですね。
コーイケルホンディエは
実際にどうやって鴨をおびき出すのか見てみたいです。
探してみよう…

黒いアマガエル さま

本当にはイメージがわきませんが、ここに書いてあります。
https://www.jkc.or.jp/archives/world_dogs/2038
鴨はこの犬種のしっぽが気になるらしいです。

なるほど、尻尾なんですね。
想像すると面白い(^^)

耳は確かに…。
耳が垂れているからといって
ビーグルのように穴に潜るわけではなさそうですね。
説明文をありがとうございます(^^)
わかりやすいです。